とってもとっても久しぶりです。
書くところがなくなったのでここに書こうかと思います。
というのも夏休みはやることないからなんかしないと頭が死んでしまう。
からだ動かさないのに身体は死なないのか!と言われても知りません。身体は動かしたくないのです。
ずーっとこんな風に日記まがいのことを続けてきた。またずーっとおんなじこと繰り返してきた。それが口癖。
でも本当におんなじことだっただろうか。
今はもう昔のことに罪悪感はなくとも、フラッシュバックをたまにする程度でだいぶ乗り越えてきたと、思う。
変に引っ張ることをせず、今の状態を噛み締めてゆっくり生きている。つもり。。。
さてさて、この前また原因不明の高熱がありました。たまに子供のころから起きるやつ。
多分意味不明な行動をした後に起きるから、今回も気を張りすぎて動いたからだろうか。
仕事とか始めたらどうなるんだろ。熱あまりでないといいけど…
熱がでると、身体は治そうと頑張る。直さなければ、謎の物体に自分の領域を奪われてしまうからだ。身体は生きようとする。
自分の魂は死にたいと思っていても、身体は生きようとする。どうしてだろうか。
無意識というのはどうしてあるのか。自分で心臓を止めたいと思っていても、止めることはできない。どうして身体は動き続けるのだろうか。
自分たちの生きたい 死にたい とは別な 「 自分 」が生殺与奪を握っている。
今日もここに来てくれてありがとうございます。
最近はまた、通話ざんまいです。