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人生はチュイプだ!!(by「チャンプ」)

いや~(●^o^●)チャンプの動向が気になる~(>_<)
ちゅう事で、毎日「チャンプ」のレビューを読み漁っている私です(^_^;)

ななななんと!!
公開当時は9位!という悲しい結果でしたが…
昨日、1日で2段階上がり7位に!!
そして、まだ半日しか経ってない今日、
6位に上がりました~\(^o^)/\(^o^)/

これは…まさしく映画の内容のような展開~\(◎o◎)/!
視力を無くしていき、騎手として脱落した主人公、「スンホ」と
足を怪我して、競走馬としては失格の馬「あられ(ひょうが)」が
逆転劇を演じる映画「チャンプ」~(●^o^●)

まさにこの映画さながらなドラマチック過ぎる展開~(●^o^●)

この勢いで1位になってくれ~(*^。^*)


ところで、当初予告編を見て気になってた、
テヒョン君は今回歌わないの?という事ですが
ばっちりエンディングを歌っております~(●^o^●)

それがこれ~(●^o^●)




最初、聞いた時は「テヒョン君なの?」と思ってしまったぐらい
いつもと違いますよね(●^o^●)
何より高音が素敵~(*^_^*)
ちょっとソウルフルな感じなんでそれに合わせたんでしょうね(●^o^●)
ちょっと歌い方もそんな感じです(●^o^●)

それから、このMVには試写会に駆けつけてくれたスター様方も映ってます(●^o^●)
その中には辰年クラブのキム・ジョングクさんとサンヒョクさんの姿も~(●^o^●)

そして、この歌詞は監督自ら作詞したもののようです(●^o^●)

その記事がこちら~(●^o^●)


日刊芸能スポーツ/アン・ウンジュ記者]映画の主題曲で、感動を伝える! 
来るチュソクの責任を持つ感動の実話映画<Champ>(製作:㈱ファインウォックス、
㈱藝人文化、㈱デミョンカルチャテインメント  監督:イ・ファンギョン 
提供・配給:showbox㈱Mediaflex)の主演俳優のチャ・テヒョンが、
<Champ>のO.S.Tに参加、希望のメッセージを込めている、
<행복幸せ>を歌い、話題を集めている。

チャ・テヒョン、「きしゅ」ならぬ「かしゅ」として変身?! 


チャ・テヒョンが直接歌う主題曲<幸福>電撃公開! 
チャ・テヒョンは、<覆面ダロ><加速スキャンダル><ハローゴースト>にいたるまでの前作でも、
OSTに参加し、映画のみならず、大ヒット興行を記録したことがある。
チャ・テヒョンの映画の興行公式として固定化してきた、
直接主題歌を歌う(形式での)<幸福>が、来る9月7日の封切りを前にしている、
映画<Champ>の中で公開される予定であるため、関心が集中している。

この競走馬が、共に障害を克服し、夢に向かって挑戦する話で、逆境に打ち勝ち、
不可能にトライする話を明るく愉快に描いている。
チャ・テヒョンが、直接歌う主題歌<幸福>は、軽快なリズムに心を動かす美しいメロディで、
ひとたび聞けば、誰でも、やさしくついて歌える曲だ。

「僕の行く手をさえぎる強力な雨と風、ぼくひとりでは耐えることができなかった。」
「今日すぐにで、なくていい、いつの日か一度は、お前を大声を出して、お前を見せてくれよ」

と言う歌詞は、映画の内容のように、どんな逆境にも挫折せず、
夢に向かって挑戦する希望のメッセージを伝えている。
特に

「手を差し出して力いっぱい走っていくんだ、光が見える世界の中で、お前と幸せになるんだ」

のリフレインは、奇跡に挑戦する感動実話映画<Champ>の主題と符合する歌詞で映画の感動を倍増させる予定だ。

イ・ファンギョン監督が、直接作詞した進取的で抒情的な歌詞 
累積照会数1億件を突破したYoutube最高のスターDavid Choi作曲 
最高のスタッフとともにする、胸にあふれる感動の主題曲、<Champ>の主題歌、
<幸福>の歌詞は、<Champ>の演出を担当したイ・ファンギョン監督が、直接担当し、
さらに視線が集中している。イ・ファンギョン監督は、<Champ>はもちろん、
前作の<角砂糖>を執筆した語り手らしい、抒情的で進取的な<幸福>の歌詞を完成させた。
ここにYoutube照会数累積1億件を突破した世界のネチズンたちを魅了したスター
David Choiが耳に絡みつくようなメロディを加えた。
彼は10代を対象としたジョン・レノンsong writing競演大会で、9000対1の競争率を突破し、
優勝し、'デビッドボウイメッシュアップコンテスト'を大賞受賞するほどの(実力で)、
米音楽界でも、認められている新鋭作曲家だ。映像と音楽の完全な調和<Champ>の映像を基に作られた主題曲<幸福>のミュージックビデオ

<幸福>の音楽と共にミュージックビデオも同時に公開され、
世間の関心を倍加させている。ミュージックビデオは、
奇跡の感動実話<Champ>の美しい映像とともに、
涙ぐみながら<Champ>を見た一般人たちと芸能人たちのインタビューが挿入されており、
主題曲<幸福>が伝えてくれる希望と感動のメッセージを一層増幅させる。
足の悪いルナの実話をモチーフに制作された奇跡の感動実話<Champ>は、
チャ・テヒョンの演技人生最高の変身と、華麗な映像、多様な見どころで、
チュソクに来た家族が一緒に観覧できる愉快で感動的な映画として、観客たちに出会う予定だ。
来るチュソク、温かい感動と、興味を与えてくれる映画は、9月7日に全国の映画館を訪れる。


とあります(●^o^●)
この歌詞、この映画の内容で最後にかかったら…
想像しただけで、泣けてきますな~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

そして~
実はここまでは昨日書いたとこだったんですが、
一日経って、今日見たら、

4位に上がってました~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
凄い凄い~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

そう、本当に映画のように抜いてきてます~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
タイトルで書いた「チュイプ」とは、
競馬用語で、「最後からごぼう抜きで、上がっていく、逆転劇」のような意味なんですo(^▽^)o
だから、まさに、今の状況が
チュイプ~!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

というわけで、「チャンプ」ファイティング!
このまま一位になって、本当の
「チャンプ」になってくれ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

そして、そして、記事の写真が、
驚くほど、心臓に悪いぐらい可愛い~ドキドキドキドキドキドキドキドキ


$kaeruの王子様


なななな何なんですか~キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
この可愛さわ~(☆。☆)ドキドキドキドキドキドキ

$kaeruの王子様


うっきゃ~キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
かかかかか可愛い~可愛い過ぎる~ドキドキドキドキドキドキ

$kaeruの王子様


は~ドキドキドキドキドキドキ素敵過ぎる~(///∇//)ラブラブ!ドキドキ



$kaeruの王子様


うわ~ドキドキドキドキドキドキ
可愛いのにもほどがある~ドキドキドキドキドキドキ


$kaeruの王子様


私を即死させたいのか~(笑)死にマリオドキドキドキドキドキドキ(*´Д`)=з(*´Д`)=з
ぽぽぽぽっhart

は~堪らない~ハートドキドキドキドキドキドキ





テヒョン君の役者魂光る映画、チャンプ!!(((o(*゚▽゚*)o)))

「チャンプ」ファイテイング~!!!

という事で、壁紙を「チャンプ」にしてみました~(●^o^●)


いや~「チャンプ」が試写会やったりして、評価が出て来てるのを読みまくって、追っつかない~(>人<;)

おまけに、大好きな大泉洋様の主演映画
「探偵はバーにいる」が10日から公開で、いろいろテレビに出まくってる
洋様を追っかけてる状態だし(^◇^;)
いや~楽しみだらけだなあ~(*⌒∇⌒*)

でも、まずはこれ!!
「チャンプ」ですよね~ヾ(@^▽^@)ノ
とりあえず今までのチャンプ記事をまとめると、

テヒョン君、命がけの撮影だったみたいです(>人<;)
馬に乗った事もないし、まして、レースなんて…(>人<;)
最初は、乗らなくても、CGで合成するから~なんて監督の言葉に乗せられたらしいんですが、
撮影が進むにつれ、「やっぱり乗ってくれ」みたいな話になり、乗る事に(>人<;)
だけど、それが並大抵な事じゃなかったみたいです(;_;)
ライダーの姿勢が、腰を下ろさない中腰の状態をずっとしなきゃいけなくて、体力的にも大変だったようです(>人<;)

だから、あんなに痩せたのね(^◇^;)
それに、最後のレースシーンは本番さながらのシーンなんで、
実際のレーサーと共に実際に走ったそうですが、
それが、とても危険(>人<;)
いつも、危険と隣合わせで、死を覚悟して、望んだらしいです(>人<;)
あまりにも危険だからと、監督が止めるのを、テヒョン君は、自分がやる!
と自らやったらしいです(;_;)
なんて、役者魂!!
素晴らし過ぎです(;_;)
テヒョン君の身を案じた妻は、最後まで反対したそうです(;_;)
あ~(>人<;)本当何事もなくて良かった~。・゜・(ノД`)・゜・。
そんな危険な撮影してたなんて…夢にも思わなかったです~。・゜・(ノД`)・゜・。

もう…そんな危険な事…辞めてほしいなあ~ 。・゜・(ノД`)・゜・。
ハラハラする~。・゜・(ノД`)・゜・。

それから、これが、監督のテヒョン君大絶賛の記事です(((o(*゚▽゚*)o)))



[OSEN =イヘジン記者]イファンギョン監督が感動の実話"チャンプ"でスクリーンに復帰する。

"チャンプ"は、不意の事故で視力を失っていくライダーと、
足を負傷した競走馬が一緒に逆境を克服して夢に向かって挑戦する過程を描いたドラマで
、実際の実話を土台にした作品。

子役俳優と一緒にすると、100%興行勝率を誇るチャテヒョンと、
この映画でスクリーンにデビューしたキムスジョン、
ユニコーンのような幻想的イメージを漂う白馬"ひょうが"を前面に出して話題を集めた
"チャンプ"は、"角砂糖2弾"という憂慮を払拭させても余るほど真正性のある作品として誕生した。


この映画のシナリオを直接使って演出したイファンギョン監督は
封切りを控えて行われたOSENとのインタビューで、
"愉快なイメージよりもチャテヒョンのしわを見せてあげたかった"とし、
チャテヒョンに特別な注文をしたと発表した。

この監督は"いつも伸ばしていた頭をテヒョンが10年ぶりに映画のために初めて短く切った
"とし"テヒョンが後悔するなとしたときに絶対後悔いないと言っていたが、
本当に短く切った姿を見るとビジュアルをどうするか、胸がでこぼこした"と話した。

視力を失った騎手で地獄に落ちた人物を表現しなければならない状況だったので、
短い髪をしたチャテヒョンは、あまりにも一般の人に見えたというのが監督の言葉。

この監督はまた"テヒョンの顔からしわを見せてあげたかった。
既存の作品とは違い、俳優チャテヒョンのしわを示し、
深さがあればいいと思って撮影に入った
"
と述べ、"以来、テヒョンは、"シワが見えて良い"と言って私も胸がいっぱいだった"と伝えた。

この監督は、チャテヒョンが俳優としてすることができるすべてのものをすべて消化したとし、主演俳優を賞賛した。

危険なレースシーンでも監督が、
"危険だからしてはいけない"と止めるほどに演技に欲を見せたとのこと。

この監督は、チャテヒョンが視力を徐々に失っていく演技をする過程で生じたエピソードも公開した。チャテヒョンは、最初から視覚障害者ではなく、
視力を徐々に失っていく演技をしなければならなかったので
針の穴ほどの小さな穴を出した黒いめがねをかけて数日間生活したという
普段よく使わなかったサングラスを毎日のように立ち込めて通う姿を見た人々が
チャテヒョンの"表向き垢ぬけた"と誤解する事もあった。

この監督は"映画が終わるとこのような機会を通じて、私はすべてを明らかにしてたい"とし"
その程度の演技練習にまい進した"とチャテヒョンの称賛をならべた。

劇の中でチャテヒョンは一つしかない娘のために最後まであきらめないで夢に挑戦するライダー"スンホ"に扮して観客の涙鼻水をぐいっと引く。
専売特許の落語、コミカルな演技と表情で観客たちに笑いをドンジドン以前のチャテヒョンは
"チャンプ"で、どっしりとした"本物"の演技を見せてくれる。
チャテヒョンの演技変身はもちろん、イファンギョン監督の演出力、
子役俳優キムスジョンと白馬"雹"の演技力がドラマの感動を加える"

チャンプ"は、7日封切りする。






ねねね\(//∇//)\
監督さんいい事言ってくれてますよね~(≡^∇^≡)
毎回、監督さんには大絶賛のテヒョン君ですが、
今回は今までにはないテヒョン君らしいです~ヾ(@°▽°@)ノ

目が見えない役も、同じ時期公開の映画、「ブラインド」のキムハヌルさんより、できなかった…
と謙虚なテヒョン君ですが、そんなはずはない~(>人<;)
しかも、テヒョン君の方は、初めから目が、見えない役ではなく、
目が徐々に見えなくなる役です(>人<;)
だから、観客にどう映ってるか不安だというテヒョン君(>人<;)
でも、監督が言うように、テヒョン君、目が見えなくなっていく主人公の気持ちになろうと、
針の穴ぐらいしか見えないサングラスをかけて、日常過ごしたらしいです(;_;)

あんたは北島マヤか~(笑)

てか、本当に凄い役者魂です(>人<;)
こんな話とか、絶対いつも自分では言わなくて、スタッフやら監督の話から聞くテヒョン君(;_;)
本当、凄い役者です(;_;)
あの役の人の気持ちが手に取るように分かる演技は、こんな風に役の気持ちになりきろうとする、
テヒョン君の努力から来るんでしょうね(;_;)

そして、見た人達が大絶賛している
馬(ひょうが)の演技ですが、
あれ、監督が言うには、馬というのは、こんな表情やら、こんな演技をしてくれ…
といってするもんじゃないから、ただただ、その思うような表情、
行動をするまで待ったらしいです(>人<;)
テヒョン君には、本当何時間、何十時間と待ってもらったらしく、それも申し訳なかった…
と言ってました(>人<;)
それに、実際の「ひょうが」役の馬は4頭いたらしく、
その4頭とテヒョン君は呼吸を合わせないといけなかったらしいです(>_<)
それをもやりこなしたテヒョン君!!!
本当に凄い役者さんです~o(;△;)o

どんな役者さんにも合わせられる技量を持つテヒョン君、
動物の馬にまで、合わせたんでしょうね(●^o^●)

ほんと!!凄い!!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

これは、最優秀演技賞を期待してもいいんではないでしょうか~(ノ^^)八(^^ )ノ


$kaeruの王子様


これは交通事故で自分の子供を失い、自分も足を怪我をし、
人間に心を開かなくなったかつての競走馬「ひょうが」に
雨の中、心を伝えようとするシーンです・°・(ノД`)・°・
見てるだけで、泣かずにはいられない素敵なシーンです~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

$kaeruの王子様


そして、この真剣な表情~(///∇//)堪らないです~。゚(T^T)゚。


$kaeruの王子様


まだ見てないんでどんなシーンかは分からないんですが、
こんな風に馬の部屋に寝泊まりして、馬の面倒を見るんですよ~(ノ◇≦。)

あ~スンホ~ラブ~ドキドキドキドキドキドキドキドキ

$kaeruの王子様


これも「ひょうが」と心を交わしてるシーンですね(ノω・、)
いい表情過ぎて泣ける~(ノ◇≦。)
あ~だめだ~(>_<)きっと私、ずっと泣いてそうだ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


$kaeruの王子様


そして…感動のレースシーン。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
はい、また号泣~o(;△;)o

$kaeruの王子様


これ、もうプロと変わらない…ていうかプロよりかっこいいですよね~ドキドキドキドキドキドキ


あ~もうもう「チャンプ」最高!!!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

ブラー特集第三段!「パークライフ」vol 2

二回も間開けてしまって.…すみません~m(_ _)m

テヒョン君のニュースがどどど~と来たので…(^◇^;)
テヒョン君に関してはまだまだてんこ盛りなんで、
また記事書きます~(*^_^*)

まだあるの忘れてた~(>人<;)
これは、産まれてからかなあ\(//∇//)\
へへへ\(//∇//)\(笑)

あ~ (>人<;)世間はサマソニだなあ\(//∇//)\

再結成からずっと待って待って待ち続けてるのに…。・゜・(ノД`)・゜・。
ブラーが来ない~。・゜・(ノД`)・゜・。

今回、レディングにもグラストンベリーにも出てないし…_| ̄|○

だけど、農夫(笑)アレックス主催の音楽イベントがあるとかo(^▽^)o
それには出るんだろうなあo(^▽^)o
アレックスの牧場(笑)でやるらしい(^◇^;)
農夫やるなあ~(笑)

後、ブラー情報o(^▽^)o
グレアムが本出すらしいですo(^▽^)o
その本のイラストをグレアム画伯が
担当するらしいです~o(^▽^)o
欲しい…けど日本で発売してくれるかなあf^_^;)
してほしいなあ~\(//∇//)\

http://www.harpercollins.co.uk/Titles/74827/all-cheeses-great-and-small-alex-james-9780007453122






ではでは、
パークライフ

の続きですo(^▽^)o


ではでは、

「バッドヘッド」

ですo(^▽^)o

「バッドヘッドは最も覚えやすく、穏やかな曲で、グレアムの感想では
『二日酔いに効く』という。
グレアム『不可解をいっさい与えないんだ。
ニックドレイクが二日酔いにいいのに似てるよ』
ブリッジ部分のメロトロン音は、この頃メンバーたちが夢中になっていた
アンティークのキーボードの音を集めた、ビンテージキーのミニモジュールに入っていたものだ。」



天下無敵のスペシャルドランカー(笑)のグレアムが言ってるんで、
二日酔いの人は試してみてください(笑)

恐ろしいまでので~ちゃまファンが作ったであろう映像ですな~(笑)
私が作ったんじゃないよ~(笑)残念ながらww








では次は

「バンクホリディ」

ですo(^▽^)o

「好感は持てるが、それほど重要じゃないナンバー。
グレアムの鋭敏なフットペダル操作や
パンクの影響の大きさ、それにデーモンの観察力に優れた歌詞が、主に記憶に残る。
現代家族の余暇に関する素晴らしく面白い、驚く程簡潔な観察記録とも言える作品だ。」




これ聞いて初めて、ロンドン鉛りの難しさを痛感ました(笑)
最後の叫ぶとこは「AGAIN」て言ってるんですが、
どう聞いても「アイ、ジェイ、アイ、アイ、エン」なんですよね(^_^;)
英語での「ア(A)」が「アイ(A)」に「ジー(G)」が「ジェイ(G)」に
なって「アイ(I)」も「アイ(I)」になるんですからね(^_^;)
初め、何て言ってるか分からなかった…(>_<)




「この頃バンドの状況はまだまだ不安定だったにもかかわらず、
メンバー達は非常に前向きになっていた。
マイクスミス「連中はレコード会社に膨大な借金をしていたのに、とてつもなく自身ありげにみえたよ。
実際当時は、音楽業界全体がどんどん自信と画期を取り戻してるって感じだったんだけど、それっていろんな意味でブラーによってもたらされたものだったんだ。
それまで何年間もスラッガーカルチャーが主流を占めてて、
誰もがフランネルのシャツとジーンズという格好でアメリカの音楽の影響ばなり受けてたわけだけど、
やっとまたイギリス音楽の影響力が大きな話題になり始めたんだ。
60年代のビートミュージックと70年代のパンクの影響力っていうのがね。
みんながまたパンクロックを聴き始めてたんだ。」





なるほどね~音楽シーンが変わりつつあったんですねo(^▽^)o
その先見の明を彼等は持ってたんでしょうねo(^▽^)o
そして、デーモンはあの名曲を作り上げますo(^▽^)o


それが、今や誰もが知ってる名曲

「ガールズ&ボーイズ」


ですo(^▽^)o

この曲をデーモンがデモで持って来た時は、即座に『こいつは凄いや』と言ったよ。
この曲がバカンスでの快楽の世界をテーマにし、そして紛れもなくディスコに傾倒していることを考えると、
断然プログラミングしたドラムを使うべき曲だ…というのはストリートもメンバーも明らかだった。
曲のテンポは、長く忘れらていた
120bpmに設定することになった。
この頃はダンストラックといえば、
ハッピーマンデーズでもお馴染みの
ゆっくりとした100bpmか、
さもなければ、より激しいハウスミュージックの130bpmにペース設定されがちだった。
だが、120bpmといえばまさにディスコの鼓動そのものであり、
人生を肯定してくれそうなシックの素晴らしい音楽、そしてアバやヒューマンリーグやニューロマンティクスのチープだか説得力のあるサウンドの、
核をなすものだった。
このディスコ指向の中心となっていたのが、アレックスのとびきり上等な
ベースラインで、見事にアナクロなオクターブリープと装飾音が素晴らしかった」

腹立つ程可愛い(笑)デーちゃまとグレのライブ映像でどうぞ~(笑)
こんなライブ見れたら…死んでもいい~(///∇//)




そして、ペットショップボーイズによるリミックスもどうぞ~(*^_^*)



私はどうも…このリミックスというのが苦手です(^_^;)
私が80年代ユーロミュージックを体験しただけに…どうしてもダサく感じてしまう…(>_<)
もうちょっと時代がいくとかっこよく感じる時がくるんだろうか…(^_^;)




メンバー達はこの曲のお陰で、実験的な試みをする勢いと自由を得て、
残りのレコーディングに入った。
しかし、その前に、デーモンとストリートは、スティーブンバーコフの新作映画「デカダンス」に提供す曲のレコーディングを行なった。



それが、私が最強に好きな曲の、

「テーマ フロム アン イマジナリー フィルム(イマジナリーフィルムのテーマ)」

です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ですが、変わり者で有名だった監督が突然、サウンドトラック盤から外すと言ってきて、ボツになったらしいです。・゜・(ノД`)・゜・。

こんないい曲なのに~。・゜・(ノД`)・゜・。
私は、この曲を初めて聞いた時は衝撃で、何回もこの曲をリピートしました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今でも聞くと一回では済まなくなるぐらい好きな曲です\(//∇//)\\(//∇//)\
この曲の三拍子の劇を思わせる、ちょっとレトロな感じが堪らなく好きです~\(//∇//)\(//∇//)\\(//∇//)\
曲調も私の好きな変調とメロディーの変化が堪らないし、サビの盛り上がりのバイオリンがまた最高☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
私がブラーの曲の中で一番好きな曲が
この曲なんです~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆






そして彼等は第2期レコーディングにはいります(●^o^●)
まだまだ好きな曲てんこ盛りのこのアルバム~(●^o^●)




To be continue…











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