【お片づけあるある】年間30時間!この時間は何でしょう? この投稿をInstagramで見る 年間30時間、探し物をしている⁉︎ いつも探し物をしている。 よくあるお話しですね。 人は毎日5分、探しものをしているそうです。 月150分、年間1825分。 そう!1年でおよそ30時間探し物をしています。 驚きの数字ですね。 数字にすると、驚きますね。 探し物をしている人の特徴は、 物が多すぎて管理しきれていない人です。 許容範囲を超えてしまっています。 なので、物がどこにあるかが分からない。 そしてどこを探していいのか分からないから、 家の中をウロウロしている。 必要な物が見つからないから、新たに買う。 そして、後から出てくる。 そして物が増えていく。 エンドレスですねーーー😱 この方へのアドバイスは、 管理できる分量まで減らす。 分かっているけど、どれも必要なのー! という方は、まず明らかに「ゴミ」と思うものから手放していきましょう。 「ゴミ」がなくなったら 次は「使っているもの」「使いたいもの」を選んでいきます。 そうすることで、前向きにお片づけができます。 「一日一捨て」というハッシュタグもありますからご覧になってみてくださいね! 鯖江市の環境推進委員としては、「捨て」はあんまりおススメしたくないですけどね。 @kaeritakunaruie ◀︎ここをクリックでプロフィールに飛びます。 。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。 整理収納アドバイザー1級 整理収納教育士 個性心理學認定講師 個性心理學カウンセラー 鯖江市まちづくり委員 鯖江市子育てサポーター スターシード 地球で生まれて宇宙へ、そして再び地球へ。 前世は遣隋使 昔の私は、お片づけが全く出来ませんでした。 独身の時は、見るに見兼ねた親が部屋を掃除してくれていたのですが「物を捨てる」お片づけだったので、ケンカばかりでした。 結婚してからも週末には通販で購入したものが毎週届き、気がついたら物が溢れて真っ直ぐに家の中を歩けない状態に。 そん中娘が生まれ、子育てに迷った時に見た本のある言葉に衝撃を受け、また雑誌で見た収納に惚れてアドバイザーの資格を取得。 ただ、知識はあっても家が散らかることが続き悩んでいた時に知った「個性心理學」で悩みが解決。 それぞれの個性によって「物の持ち方のクセ」があることに気づき、個性に合ったお片づけを研究中。 最近では、スピリチュアルにも目覚めオラクルカードで今のあなたに一番必要な、最善のメッセージやアドバイス、気付きをカードを通してお伝えします。 愛のある優しい言葉に「本来のあなた」に戻るきっかけになると思います。 「自分とコミュニケーションをとる」 お片づけを通じて、あなたの「理想の暮らし」をつくるお手伝いをさせて頂きます。 福井お片づけ 福井個性心理学 大塚澄枝(@kaeritakunaruie)がシェアした投稿 - 2020年Jan月22日am5時05分PST