こんばんは。
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整理収納アドバイザー
整理収納教育士
個性心理學®︎認定講師
大塚澄枝です。
今日は、さらっと書きます。
でも、内容は濃いですよ
よくある
・物が多い
・収納場所が違う
・捨てられない
ではなく、ちょっと違う角度から。
①スペースが「もったいない」と感じる
「隙間収納」は、有効な収納方法です。
人はスペースがあるとつい「埋めたくなります」
7~8割収納が理想。
スペースは「心の余裕」です。
スペースがあるからと、
カラーボックスを買います。
それも、きっちりと寸法を測ってまで。
ちなみに個性心理學でみると、この傾向を持つ人は大体分かります(笑)
②物を買うときの入り口より出口が大きい
物が入る「入り口」が広い人は、
物を出す「出口」をさらに広くとらないと、物は増え続けます。
積極的に物を「出す」ことをしましょう!
③考えるタイミングが間違っている
人は物を手放す時に初めてその方法を考えます。
どこに?分別は?
分からない、手間がかかると分かるとそのままに。
本来は手放し方を考えるのは「買うとき」。
ここをクリアしてから買うことをオススメします。
いかがでしたか?
一般的に言われることとは違いますが、
こちらも見直してみると、
更に「帰りたくなる家」に一歩近づくかも…