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お片づけサポーター
整理収納アドバイザー
整理収納教育士
いむらきよし流個性心理學認定講師
大塚澄枝です。

夫と私、7歳の娘の3人家族

元々、お片づけがニガテだった主婦が
あることをきっかけにお片づけが好きになり
整理収納アドバイザー1級を取得。

福井県ではここでしか聞けない!
個性心理學を用いたお片づけの講座を
不定期で開催しています🌟


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こんばんは。

気になるものを見つけました。
夫がもらってきたカレンダー。
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これって個性心理學そのもの!
あきらめる

個性を明らかにして認める

人間関係のストレスって、
なぜ、私の思いを理解してくれないの?
自分と違うからおかしい、間違っている!

これって自分と相手の温度差だと思います。
特に後者は相手もご自分の経験からよかれと思って助言してくれます。

こんな場面は
親子関係、会社での上下関係でよく見られます。

親子関係でいうと、
「しつけという名のおしつけ」


やりがちなことです。
親は自分が失敗して学んできたことを子どもに伝えようとしているだけなのです。

良く言えば親心。

先回りして、子どもにこれから降りかかろうである困難を最小限にしたくて必死です。

私も同じことをやり初めていました。

しかし、個性心理學に出逢ったことで、
「個性はみんな違う、違っていい」
「個性は遺伝しない」

と言うのを聞いて、娘は私と同じ人生を歩むのではない。
いくら私が先回りしても個性が違ったら歩く道も違う。
親の役目は、この子の個性が十分に発揮される生き方を教えていくのが役目。と気づきました。
そうすることにより、本当の「個性を活かした…」になるのでは??

「しつけ」と「おしつけ」の過ちに早く気づいて良かったです❤