先ほどの続き

2つめ


中身は、


ボックスの中には、付録に関係のないものが入っていた。。。
おままごと関連はたくさんあるので、ボックスに入りきれなくなってきています。
見直しが必要だ!


ポイントは、
この付録に関わらず、いろいろなモノに言えることですが、

①関連するモノは一緒にまとめる
→今回はこどもちゃれんじの付録でまとめてあります。これはわかりやすい方法です。
  そして子供の遊んでいる様子をじっくり観察してみてください。
  子供は「遊びの天才」です。親には想像できないおもちゃ同士で遊んでいます。
  そのおもちゃを同士を一緒に収納する方法もあります。

②おもちゃを見直す
→おもちゃを収納する場所には限りがあります。お子さんの様子を見てしばらく遊んでいなかったら
  普段目に入らない場所に移動してみてください。
  我が家は一戸建てに住んでいるので2階の子供部屋に移動します。
  (そこにジャングルジムがあるのでおもちゃも少しおいています)
  他に置く場所がない場合は、譲る、リサイクル、寄付、処分などの方法を検討してください。

③見直しはおこさんと一緒に!
→お子さんが小さい場合は難しいと思いますが、
    ・お子さんがしゃべられるようになってきた
    ・お子さんと意思疎通ができるようになってきた
 これくらい(3歳くらいが目安)になってきたら、おこさんと一緒に「お別れ会」をしてみてください。
 面倒ですが、「これどうする?」と聞いて「お別れする」と言ったら「ありがとう」とお礼を言って
 (これ大事!)手放します。
 最初は、「全部いる!」と言うと思います。
 でも根気よく言い続けてみてください。
 

以上、私なりの方法です。
子育て経験も少なく(子供1人なので)、試行錯誤ですが我が家はこれでキレイを保っています。

この方法でわが子は、「これお別れする!」と言うようになりました。

いかがでしょうか?