kaene -77ページ目

A SINGLE MAN


kaene



2013 A/W コレクションをみていたら、この映画をもう一度見てみたくなりました


A SINGLE MAN

ファッション・デザイナーのトム・フォードが長編映画初監督に挑んだ映画


1964年に発表されたクリストファー・イシャーウッドの同名小説を原作に、



長年のパートナーを亡くした50代のゲイのイギリス人大学教授の愛と葛藤を描き出す。



最初は  デザイナーが監督の映画は どんなものだろうか・・・


という気持ちで見ていたのですが



内容もよかったですが、画面から伝わる、お洋服 インテリア 色へのこだわりがとっても素敵でした



特にインテリアが、こんなところに住んでみたいと 溜め息がでそうデス







kaene






kaene





ジュリアン・ムーアのヘアーとアクセの色♡ シックな衣装♡ キャットアイ♡



















kaene

2009年の作品ですが、今みても とっても素敵ですね


kaene



このベッドとランプが家にあったら・・・♡











kaene




劇中にでてくる壁には、ヒッチコック 「サイコ」 のワンシーンが・・・










kaene







kaene



 



映画のワンシーンが アートみたいな映画でした


トム・フォードは  この原作を彼なりのフィルターを通して描いたそうで                     



映画『シングルマン』は、トム・フォード自身の内面を投影した作品になったのだそう。





これまでは、デザインには興味があったけれど、



この作品を観ると、トムフォードがどんな人物なのか、どんな哲学を持ったクリエイターなのかということに


興味がわきました。





映画は永遠だ。映画は人に挑んでくる。考えさせてくれる。


主人公のジョージの中には、私自身が大きく投影されている。

私は若いときに物質世界でかなり成功した。経済的安定、名声、仕事の成功、必要以上の物質的所有物…。私は私生活を満喫していたよ。だがなんとなく自分の道を見失っていたんだ。



我々の文化は物質で何でも問題が解決できると、我々に信じさせようとしている。私は完全に人生の精神面をおざなりにしてきた自分に気づいたんだ



と トム・フォードの言葉です。




この言葉の意味を 考えた上で、映画を見てみたら、また面白いかも。と


しばらくしたら、また見てみたいですね。。