RENT
ゴスペルをやっていた時に出逢った曲で,
それから擦り切れるほどにこの曲を聴き,DVDを観て,あげくには
ミュージカルにも足を運びました 日本公演のだけど…
出来れば閉幕前に出逢って,1度ブロードウェイで観てみたかった
作り手の思いが,世代や国を越えてまでも こうにまで伝わってくる作品達は本当に偉大です
52万5600分(1年)という尊い時間をあなたはどうやって計る?
飲んだコーヒーの数?笑った数?
…
愛で数えたらどうかな
…
愛という時間で
愛という季節で
あなたの人生を
…
略しすぎだけど,上のSEASONS OF LOVEという歌は こんな内容の歌詞です
制作に7年間もの月日と精力を費やしたジョナサン・ラーソンが,作詞・作曲・脚本を担当し,
ほぼ独力で書き上げたミュージカルなのですが
RENTのために書いた曲は300曲で,最終的にそのうちの42曲が舞台に登っています
劇中で出てくる音楽は、1人の人間が作曲したとは思えない程,ロック・バラード・フォーク・R&B・ゴ
スペル等々…ほんとに様々なジャンルが入り混じっているのです
ただ,彼は 初の本格的ミュージカルであるRENTをオフブロードウェイのプレビュー公演にこぎつけた
1996年1月24日の晩、体調不良で気分がすぐれないのをおしてタクシーで劇場にかけつけ、
最後のドレスリハーサルを見届けたあと、帰宅した自宅で倒れ35年の短い生涯を終えたのです
夢にまで見たRENTの開幕を同日夕刻にひかえた当日の出来事でした
長い長い下積み時代に 精魂込めて作り上げた作品が世に発表されるその日に天へ召され
その後の異例な活躍を知ることが出来なかったラーソン
簡単な言葉をはきだす事はできませんが
音楽を聴けば,映像を観れば 感じ取れると思います
その思いが多くの人に届いているので ここまでもたくさんの人を魅了しているのでしょうね