奇跡の愛犬
昔からピンチに強い愛犬メアリー![]()
2022.8.6 20:15ごろ
外出から帰宅したと同時に目に飛び込んだのは、
手足をバタバタさせながら悶え苦しむメアリーの姿だった![]()
呼吸は、荒く、長く舌を出しよじれていた![]()
予想もしなかった出来事に私は、完全にパニック状態に。
もう、お別れなんだ。逝っちゃうんだ。
そう思わされるほどの激しい発作。
かかりつけの獣医に電話をし、幸い病院に先生がいてくれたのですぐに連れて行き、応急処置の後鎮静剤を打った。
メアリーが、少しウトウトしている間に主治医との話し合い。
処置をするが、鎮静が切れた時に再び激しい発作があったり、どちらにしても高齢でこれだけ激しい発作だと急な認知症の進行など後遺症が残りどちらにしても亡くなるかもしれない覚悟を。と。
その時に苦しみが続く予想がされるため、
安楽死を検討する必要があることなどを説明された。
この時は、死に向かっているんだとショックすぎて頭が真っ白になって何も考えられなかった。
本来なら入院しなければならない状態でしたが、おそらく一人で逝かせることになるだけだと言われ、酸素吸入機を借りて自宅で過ごすことになった。
お別れをするつもりだったから。
鎮静剤が切れるまでの間、安心できる自宅へ戻り、
様子を見ることに。帰宅後すぐに鎮静剤が切れてしまい、悶える・・・
苦しいんだと思って、病院に逆戻りしたけど
メアリーは、鎮静剤が切れて動きたいんだけど動けなくて怒っていると獣医さんに言われ、見ていると
確かに発作時の苦しみではなく、動きたくて悶えているように見えた。
と思った瞬間おしっこをお漏らしして、獣医が
「ほら。おしっこに行きたくて動こうと思ってるのに動けないから。メアリーちゃんはトイレ失敗したくない子でしょ。」
お漏らししちゃった後は、あーあ
と肩を下ろすかのようなメアリーのガッカリな態度にはメアリーの気質の強さを改めて感じた。
病院に再び来てしまったが、苦しいのではなく動きたい意思表示だったとわかり、再び自宅へ戻る。
その後は、認知症の症状のようなものが現れた。
とにかく歩きたい。半分目を閉じながらも移動しようとする。凄い生きる事への執念を感じる。
鎮静剤が切れるのは5時間後。
午前3:00ごろ、シリンジからの水分補給ができた。
ずっと口を固く閉じたままだったけど、ようやくゴクゴクと飲み込むことができた。
そのあと1時間ほど一緒に仮眠。
5:00ごろには、メアリーが自力で水飲み場で水を飲む音がして私も目が覚めた。
そのままいつものように
何もなかったかのように
ご飯を食べるんだと言い始めた
驚くほどの回復力。
もう持たないと言われていたのに
ご飯をガツガツ食べて完食![]()
夜中には、おむつをしていたけれど、
再びトイレに行っておしっこができた。
そんな時、獣医さんから電話が入り
今までの様子を伝えたら
かなり驚かれた![]()
獣医さんは、もしもの時に備え、2:00まで待機してくれていたそう。そのぐらい危険と判断される状態だったのだ![]()
そんな獣医師の心配をよそに自力でお水を飲んだことも凄いのにご飯を欲しがり完食したことに獣医師はとても驚いていた。
どちらにしても午前中病院へ行き、
注射と血栓のサプリやステロイドをもらってきた。
まだまだ何があるかはわからないし、今後のことはしっかり考えておかないといけないけれど、
急なお別れになることはなく
もう少し時間をくれたメアリーでした![]()
慢性腎臓病の犬は、血液がドロドロになる傾向にある。なので血栓ができることは珍しくないそう。
慢性腎臓病の症状ではなく心筋梗塞の症状で旅立つことの確率の方が高くなってしまった。
ですが、今回の事でメアリーは、まだ逝きたくないんだと言っているようで、私が諦めたらダメだなって心から思いました。渦中には、安楽死の選択を考えていたけれどそんな事を考えた事をメアリーに対して申し訳なく思っている。
秋に出場予定のドッグダンス大会。
無理だと決めつけ、諦めていたけれど、
命ある限り
前だけを向いて生きるメアリーのように
私も今のことだけを考えて
前進することだけを考えることにしました。
ダメになったらその時に考えればいいだけだもんね。
メアリーが見せてくれる生き様は、
その小さな命で
命をかけて私に示してくれている
我が愛犬ながら尊敬しかない![]()
昨日、一昨日のメアリーの様子は
YouTubeからどうぞ![]()
衝撃が強い映像ですので
苦手な方は、やめておいて下さいね![]()
当日の様子↓
翌日の様子〜回復〜
慢性腎臓病用メアリー愛用サプリ
血栓予防サプリ
血栓が原因の心筋梗塞や脳梗塞は、シニアになると高確率なので予め血液サラサラサプリメントを取り入れると良いと思いました↓こちらは、獣医師処方のものですが販売されています。
最後までご覧くださり、ありがとうございます



