私の小学生時代の話です。
過去を振り返っています。
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ある日学校に行くと、クラスの誰も私と口をきいてくれなかった。
おはよー!と言っても無視される。
一生懸命話しかけても無視される。
休み時間もクラスの係も給食も、私はクラスのいない人になった。
私は嫌われてるから仕方ない。
そう思った。
休み時間、教室に居場所がなくて誰もいない外に出る。
するとクラスメートの優しい女の子が来て
「ごめんね。私は嫌なのに口聞いちゃダメ、無視しなさい虐めなさいって先生が…」
とボロボロ泣き出した。
私どうしていいかわからずに
「いいよ。私は大丈夫だよ。」と笑って言った。
優しい子なのに私のせいで可哀想な事をした。
私は先生からも疎まれるんだなと、ただそう思った。
掃除の時間になると先生のお気に入りの子達が階段の上から私に濡れた雑巾を笑いながら投げつけてきた。
楽しそうに私に雑巾を当ててた。
私は意地悪だった。
物言いがキツくて友達を傷つけたこともあるし、
嫌なことがあるとすぐいじけたし、協調性もなかった。
先生はそんな私をどうにかしたくて、そんなことをさせのかもしれない。
でも私はその時自分の行動を顧みれるような気持ちの余裕もなくて、ただ自分がみんなから嫌われてることしかわからなかった。


