ガーデンプロデューサーの【お庭&エクステリア】ココだけの話 -3ページ目

値引き交渉は質を落とす!

テレビや冷蔵庫などの既製品は、基本的にどこで買っても同じものが

手に入ります。


ですから、値段が安く、サービスがいいお店で買った方がお得です。


値引きための交渉も積極的にした方が賢いといえるかもしれません。



しかしその買い方は、ガーデンやエクステリアではあまりおすすめできません。



なぜかというと、


ガーデンやエクステリアは既製品とは違い、依頼を受けてから、

人の手で造っていくものだからです。



値下げをするということは、利益が少なくなるということ。


大幅な値下げをする会社は、利益を確保するためにデザインや施工にかかる

人件費や材料費を節約しようとします。


つまり、手抜き工事になりやすいということです。



更に、強引な値引き交渉は会社側との関係を悪くします。


先ほども述べたように、デザインや施工を行うのは人間です。


「こっちがお金を払うんだから」といって高圧的な態度を取ったり、

無理な値引きを要求するような人に対しては、造る側も「このお客様のために

頑張ろう!」という意欲が湧きません。


私は、お客様と会社とは対等の関係でなければならないと考えています。


お客様であるあなたと、造り手である会社の人間との信頼関係が大事なのです。



どうしても予算が合わないときは、予算内で何ができるのかを確認しましょう。


いい会社であれば、現状の予算でできることを精一杯考えてくれるはずですよ。

大きな会社がイイとは限らない!?

理想の庭のイメージもある程度固まったら、次にすべきことは

その庭を一緒に造ってくれる会社を探すことです。



(※こちらの業者選びの注意点 も参考にどうぞ。)



誰でも、理想を実現してくれるデザイン力、提案力、施工力のある会社を

選びたいですよね。


そんな時によく参考にしがちなのが、会社の規模。


「大きな会社で手広くやっているから大丈夫だろう」


と、思われる方も多いかもしれません。



しかし、ガーデンやエクステリアに関しては、大きな会社に依頼することが

正しいとは言い切れません。



規模の大きな会社は、公共工事がメインの事業になっていることも多く、

そのような会社では、デザインのモダンさや生活面まで考えられたデザイン

ついて、物足りなさを感じてしまうこともあります。



つまり、大きな会社でも、住宅のエクステリアやガーデンについての

ノウハウや施工例が豊富だとは限らないのです。



では、何を基準に会社を選べばいいのでしょうか?



それは、「人」です。



ガーデンやエクステリアは既製品ではありません。


人がデザインし、人が造るものです。


ですから、自分の庭や外構をデザインしてくれる人や施工してくれる人を

信頼できないと、理想の庭づくりはうまくいきません。



気になる会社やデザイナーを発見したら、まずはコンタクトを取り、実際に

相談をしてみましょう。


そこでのチェックポイントは2つ。



■自分の要望や不満を丁寧に親身になって聞いてくれたか

■自分たちの生活や将来のことまでを考えた提案をしてくれたか


当たり前のことのように思えますが、この業界では基本的なことが出来ていない

会社も多いのが現状です。


この2つがしっかりとできている会社であれば、規模の大小に関わらず、

満足のいく仕事をしてくれる可能性は高いでしょう。


会社選びの参考にしてみて下さいね☆



理想の庭のイメージから全ては始まる!

「外構をリフォームしようかな・・・


「荒れ放題の庭を何とかしたいな・・・」


「ガーデニングを始めたいな・・・」


と思った後にまずしなければいけないこと。



それは、四葉理想のエクステリア・庭をイメージすること四葉です。



いい庭をつくりたい!失敗はしたくない!


と思っていても、自分の理想の庭を具体的にイメージできていない方の庭は、

方向性が定まらず、ちぐはぐなものになってしまいます。



まずは、イメージをしてみましょう!


と言っても何をどうイメージすればいいのか分からない、という方のために、

以下に絶対に考えておきたい項目を挙げます。


「庭や外構を何とかしたいけれど、何からすればいいかサッパリ分からない」


という方は、まずここから考えてみて下さいねニコッ



●主に誰が使うのか?

  例:アプローチを広くしたい→家族やお客様

    遊べる庭→子供たち




●今の庭(外構)の何が不満なのか?

  例:駐車場が狭くて車を停めにくい

    庭が雑草で荒れている




●そこで何をするのか?

  例:家族や友人とバーベキュー

    趣味の車いじり



●理想の庭(外構)にするために必要なものは何なのか?

  例:家族でくつろぐためのガーデンルーム

    車を停めやすい広い駐車場



まずは、こんなことから考えてみましょう☆


相談をされる際も、このようにイメージが具体的だと、打ち合わせが

スムーズに進みますよ。


悪徳業者を見抜く3つのポイント

どんな業界にもいるように造園や外構、またリフォームを行う業者の中にも

悪徳と呼ばれる業者は存在します。


そのような業者を見分ける3つのポイントをご紹介します。



■Point.1■
――飛び込み営業を行っている業者――


きちんとしたアポイントも取らずに営業に来る業者は危険です。


大抵は、「地震が来たら塀が崩れる」「木が枯れていて危険」などと不安を煽るようなことを言ってきます。
電話営業や自宅訪問をしつこく行う場合もあります。





■Point.2■
――安易に大幅な値引きをする業者――


大幅な値引きができる理由は、最初から利益を極端に上乗せしていたからか、材料や作業の質を落とすからしかあり得ません。


良心的な企業の場合、どうしても予算が合わない時は予算の範囲内で質を落とさずにできる方法を考え提案してくれるはずです。





Point.3■
――お客様の話を十分に聞かない業者――


お客様の希望もロクに聞かずに設計して契約を急がせる業者もいます。


専門的なことはよく分らないからと言って、デザイン・施工をおまかせにするのはやめましょう。

イメージと違う使い勝手の悪いお庭になって後悔することも少なくありません。




この3つのポイントのような行動をとる業者は要注意です。



思い通りのものができないばかりか、手抜き工事によって欠陥だらけになることもあるのです。




エクステリアやお庭は大事な住まいの一部です。



これから計画されるという方は、ぜひ施工店選びも真剣に行ってくださいね。

外構にかかる費用の目安

外周りの工事に使用する資材やエクステリア商品、また樹木や下草類などは

相当の種類があり、その組み合わせも無限に存在します。



簡単に言うと、デザインは家よりも自由なのです。



ですから、坪単価のような基準はどの会社も出しにくいところです



ただ、新築の場合、考え方の目安としての外構費用がありますので、紹介しますね。



四葉外構予算の考え方


キラキラ新築の場合キラキラ(ガーデン部分は除く)



建物総予算の


【15%以上】…見た目にも機能的にも質の高いものができる(感動レベル)

高級なエクステリア商品や多くの樹木を使えるなど、選択肢もかなり増える




【1014%】…建物とマッチしたデザインで計画できる(満足レベル)




【59%】…一部分に絞れば良いものができる(標準レベル)

将来のプランを明確にしておくことが必要。




【5%未満】…機能最優先でプランを行うため部材の質やデザインには

課題が残る(不満レベル)





キラキラリフォーム、リガーデンの場合キラキラ


新築のような公式はありません。



①ブロック塀やコンクリートなど、構造物の撤去、処理費用



②樹木など、植物の撤去、処理費用もしくは移植費用



③新規お庭のデザイン、施工費用




大まかにこの3点の費用がかかります。


今あるものを撤去しなければいけない分、新築に比べて割高になります。



ただし、予算は非常に大事な要素ですが、実際に依頼をされるときは、

最終的なイメージを優先すべきだと思います。



つまり、1~10までやるべき箇所がある場合、あらかじめ決めておいた予算で

万遍無くやってしまうのではなく、優先順位を付けて予算内でやれるところまでやる。



仮に、1~7までできたとすると、残りの8・9・10は将来プランとして残しておき、

また資金に余裕が出てきた頃にやる。



この時のポイントは、最初に1~7までしかやらないとしても、プランは10まで

作っておく、ということです。



そうすることでエクステリアのイメージがトータルで把握でき、質の高いものが

できるからです。




予算の考え方について参考になりましたでしょうか?




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