天龍姫大神講社 前編 | 昭和レトロなあかりたち

昭和レトロなあかりたち

電球の街灯、電笠、昭和レトロな照明器具を紹介します。近場で撮ったものが中心です。
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天龍姫大神講社

鎮座地 長崎県佐世保市江迎町栗越815

御由緒

昭和42年4月 主神天龍姫大神より開宗教祖 安富妙壽に「そなたを御代として三界(天界・地界・人界)の浄化、十界和解、平和の使命、和合をもって神仏混合の教えにてもろもろの因果応報を解き明かし衆生済度に尽くせ」とご神託を下された。その後、神理を体得され開宗の道が始まり神仏混合の教義のもとに懺悔、報恩、感謝の道を教導し続けておられる。

 

御祭神仏

主神 久遠天龍姫大神

    八幡大神、天満天神大神、大國主大神、事代主大神 他摂社・末社の諸神

    大日如来、弘法大師、大日大聖不動明王、釈迦如来、十一面千眼観世菩薩 他御堂諸仏諸如来諸菩薩

 

ご神殿を臨みます

境内図です

入口の鳥居

手水舎

大杉主大神

御神木

 

浄心社

薬師堂

龍王社

慈愛堂

地蔵群

國豊殿

道しるべをするのは D25形パルックボールプレミア蛍光灯1灯(E26) 防雨型ガーデンライト 松月XHEJ333CEです。慈愛堂も案内してます。

 

 

國豊殿

庚申社

鳥居をくぐって東参道を進みます。つづく…