3月27日水曜日。

 

午前10時から大学で健康診断があったので、6時半に起きる。

 

県内の大学で実家から通える距離でも、片道1時間半。

さらに超がつくほどのマイペースは準備に2時間かかる。

それでも、家を出る予定の時間を30分オーバーして大学へ向かう。

 

 

大学へ向かう道中で

pecoさんのエッセイ『My Life』を読む。

話の出だしですでに涙腺が緩んで、側から見たら変な人。

読めば読むほど、pecoさんとryuchellさんの人の良さに引き込まれるし、

子供ができたら、こんな親になりたいと思える一冊。

 

 

健康診断の内容は

  • 身長・体重
  • 胸部レントゲン
  • 尿検査
  • 視力検査
  • 内科問診
市民病院だったら3時間かかるところが30分で終了。
 
1型糖尿病がある私は、尿検査が一番不安。
絶対引っかかると思いながら、容器を提出すると
その場で看護師の人が試験紙でたんぱくと糖の検査。
検査表の尿検査の欄の「ー」に丸がされて、「絶対嘘やん」とつっこむ。
 
そのまま促されるまま最後の内科問診まで行って、
簡易的な個室にいる内科医に肺の音を聞いてもらう。
 
内科医「(1型糖尿病を発症して)もう長いの」
私「いや、去年の9月に発症しました」
内科医「風邪症状とかもなく?」
私「はい、症状が出始めてたのは多分ちょうど1年ぐらい前で
気付けなくてそのまま9月まで放置してました」
内科医「まあ、痛みとか何もないからねぇ」
 
このやりとりもうウン万回としました。
 
全ての検診が終わった後に
大学の保健センターの人に検診結果表を渡す。
 
発症当初は昼休みに保健センターに行って注射をしてたから
職員の人も私が1型糖尿病を持っていることは知ってる。
 
職員「最近体調どう?」
私「ボチボチです。
  あ、でも、先月の頭に救急車で運ばれました。」
職員「え」
私「留学準備の授業が始まってすぐにストレスで」
職員「学校で?」
私「いや、学校からの帰り道の途中で気分悪くなって動けなくなって」
職員「それからは?」
私「それからはだいぶ落ち着いて、もう大丈夫です」
職員「それは良かった。また、面談の連絡するかもやからそのときはよろしくね」
私「分かりました」
 
この会話が終わってから「救急車の話せんでも良かったな」と思う。
 
 
帰り道についでに
前期の授業料の振り込みをしに銀行へ。
 
毎回振り込み用紙の金額を見て目が飛び出る。
今年の春は「57万9千円」。たけぇ。
大学の学費の管理は自分でしているからこそ感じる10万円を貯める大変さ。
 
1年半余分に大学に行くから
さらに160万の学費、、、
自分で払うと親に宣言してしまったからには絶対に払いたい。
夏の出発までに最低でも1年分の学費は貯めて行きたい。
 
 
はぁ。
血糖値今日も高いなぁ。
 
おわり。