予兆〜診断まで
8/13(火) 日帰りの小旅行に出かけた時に目が痒くなりすごく強く擦る
(後から思うとこの時が発端のような気がする)
普段コンタクトレンズを使用しているので、コンタクトの汚れのせいなのか?
見にくく感じた
帰宅後コンタクトレンズを外しても症状は変わらず、違和感がある
8/14(水)まだ違和感はあるものの、
いつか治るかと思いそのまま放置
8/15(木)飛蚊症を初めて自覚する
歳を取れば誰もが出る症状だと思った
8/16(金)飛蚊症の量が増えて、あれっ?と思っていたら、少しずつ視野の左側が黒くなってきて、だんだん怖くなってくる
8/17(土)朝一番で眼科を受診
(お盆の連休中にかかわらず、地元で評判の高い眼科がたまたま空いていたので助か
った)
受診時には2/3は見えなくなっていた
案の定、網膜剥離の診断で、手術が必要との事
この眼科で日帰り手術をするか、入院して手術の場合は紹介状を持って大きな病院へ行く必要があるとの事
紹介状を持って他の病院に行きたい選択肢は私にはなく、即決で手術をお願いした
この病院の手術は毎週火曜日のため、
8/20(火)に手術決定
診察の後に術前検査と説明を受ける
ちなみに私は52歳(女)
50を過ぎての硝子体手術は同時に白内障手術も必要の説明を受ける
人工レンズは遠くが見えるように
単焦点レンズを選択した
※昔から近視がため、メガネなしで見られる世界に強い憧れがあった