エカヒ・エルア・エコル

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私と娘とのことを書きます 

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お久しぶりですパー

6月17日から株式会社カイタックインターナショナルに入社しました。
カイタックインターナショナルは主にジーンズを製作販売してる会社です。
私は縫製の部署の中のサンプルのところで修行中です(`・ω・´)

サンプルはそのまんま試作段階のサンプルとかを縫うところです。
製品の縫製で募集があってそれで面接にいったのでてっきりジーンズを縫い続けることになるのかと思ってました。
面接の時に洋裁の専門学校でパンツスーツやらドレスやらウエディングドレスやら色々縫いました。って言う話をしたからサンプルになったのかな?
専門学校行ってたのは10年も前のことなのですっかり縫い方とか工程忘れてますが・・・(´・ω・`)

でもサンプルの職場はとても楽しいです(*´・ω・`)
縫うこと事態大好きだし工業用の色んなミシンに触れるのはとても楽しいです。
まだ全部のミシンに触れてませんが・・・そのうち全てを使いこなしてジーンズを仕上げてみせる(`・ω・´)
今はミシンに慣れるために工場で従業員が着用するデニム生地のエプロンを縫ってます。
このデニムのエプロン、社名がはいってるけどなかなかいい感じでかわいいです。
最初に作り方を教わりながら15枚作って今は22枚作ってる途中です。
今週中に全部縫い終わってやる~っと頑張ってたけど後少しのところで今週が終わってしまった。
残念・・・うう

実はジーンズ、というかパンツは洋裁の専門学校でも縫う工程が面倒で当時はあんまり縫いたくなかったんだけど、今はジーンズを楽々縫えるようになりたいなすげ~
絶対かっこいいわ・・・ムフフ・・・とか一人思ってますうしし

この歳にして初の就職?になるのでまだまだ緊張してるけど頑張って行きたいです(`・ω・´)
製品を縫うところではないから自分が縫ったものが店頭に並ぶことがないのがちょっと残念。
でもサンプルは本当に色んなものを縫うから1日同じ作業をする製品縫いより楽しそうです。
まだ5日しか働いてませんが、これからも頑張ります(`・ω・´)
【タイトル】ボーン・アイデンティティー(The Bourne Identity)
【上映時間】119分
【初公開年月】2003/1/25

【主なスタッフ】
【監督】ダグ・リーマン
【脚本】トニー・ギルロイ
    ウィリアム・ブレイク・ヘロン
【原作】ロバート・ラドラム
    『暗殺者(英語版)』
【製作】ダグ・リーマン
    パトリック・クローリー
    リチャード・N・グラッドスタイン
【製作総指揮】ロバート・ラドラム
       フランク・マーシャル
【音楽】ジョン・パウエル
【撮影】オリヴァー・ウッド
【編集】サー・クライン
【製作会社】ケネディ/マーシャル

【主なキャスト】(吹き替え)
ジェイソン・ボーン:マット・デイモン(平田広明)
マリー・クルーツ:フランカ・ポテンテ(湯屋敦子)
デッド・コンクリン:クリス・クーパー(菅生隆之)
ウォード・アボット:ブライアン・コックス(糸博)
ニクワナ・ウァムボージー:アドウェール・アキノエ・アグバエ(藤本譲)
"教授":クライヴ・オーウェン(楠大典)
ニッキー:ジュリア・スタイルズ(沢海陽子)
ダニー:ガブリエル・マン(宮本充)
ジャンカルロ:オルソ・マリア・グェリニ(福田信昭)
イーモン:ティム・ダットン(相沢正輝)
マーシャル:デビッド・セルバーグ(西村知道)
アラン:ハリー・ギルバート(伊藤亜矢子)
クラウディア:ケイティー・サイン(小暮英麻)

【あらすじ】
銃で撃たれて負傷した男がマルセイユ沖で漁船に救助された。男は記憶を失っており、手がかりは皮膚の下に埋め込まれていたスイス・チューリッヒの銀行口座を示すマイクロカプセルのみ。男はスイスへ向かう。
CIAの『トレッド・ストーン(踏み石)計画』による工作員が某国の政治家ウォンボシ(ウァムボージー)暗殺に失敗し連絡が途絶えた。ウォンボシがマスコミにCIAの暴露本を発表すると発言したことで、CIAは証拠隠滅に動きだした。
記憶喪失の男はスイスへ到着したが、夜の町で警官二人から職務質問を受ける。男は自分でも気付かないうちにドイツ語で受け答えし、警棒を突きつけた警官たちを反射的に叩きのめしてしまい、そのまま逃走する。その後、マイクロカプセルが示した銀行の貸し金庫を引き出すが、その中身は、パリ在住の「ジェイソン・ボーン」という名前が記されたアメリカ合衆国パスポートをはじめとして彼の写真が貼り付けられた多数の偽造パスポート、複数の通貨からなる大量の札束、そして拳銃だった。ボーンは自分の正体を確かめる為に、まずパスポートに記載されていた自分の住所であるフランスのパリへ向かおうとするが、警官を叩きのめした事で手配されており、警官に追跡される。辛うじてアメリカ領事館に逃げ込んだが、現地警察に追われていた彼を、改めて確保しようとした領事館員と争いになり、また格闘となってしまう。領事館詰めの海兵隊員の追跡をかわし、どうにか領事館から逃げ出した彼は、たまたま居合わせたマリーに金を払い、彼女の車に乗って自分が住んでいたアパートのあるパリに向かう。


【感想】
感想はのちほど