4月14日(火)曇り
コレも趣味の品に分類されるだろう。
音楽専門通販サイト「サウンドハウス」であるものを購入した。
開封するとサウンドハウスのニュースと一緒に・・・
ソレが届いていた。
音楽を作ろうという方以外には、コレが何者なのかわからなくて当たり前のシロモノ。
何やら銀色の箱からいくつかの端子とUSBが出ている。
コイツの正体は「サウンドミキサー」で、音源からパソコンに音楽を取り入れたり、パソコンに保存されている音楽をオーディオやミキサーに送り出す装置ということになる。
この子は業界では有名な「安価で性能が良いサウンドミキサー」で、BEHRINGERと言うメーカーが作っている。
ベリンガー。
もしあなたが音楽やビデオ制作、DTMと言うジャンルにおられるなら当然ご存じだろう。
オーディオインターフェースの有名メーカーなんだが。。。
知らん人は「ナンダソレ?」な会社に違いないw
「U-CONTROL UCA202」と言えば、昨今でもDTM界隈ではよく使われている。
楓さんがこのオーディオミキサーを買ったのにはワケがある。
この子をご存じだろうか?
「YAMAHA MU1000」
上位機のMU2000と共に、シンセサイザー界を一世風靡した優秀な音源なのだが。
この音をMIDIシーケンサーと共に復活させようというのだ。
「復活」と言うのは、楓さんがこの子を使っていたのはWindows98~WindowsMe時代。
今2026年だから、ざっと20~25年前の機械と言うことになる。
なんで今更、20年前の機材を?と思われるかな???
どうしても「MIDI」でやりたいことができたのだ。
新しいシーケンサーを探したが、良いMIDIシーケンサーがない。
しからば、音源ごと、20年前の環境をWindows11-25H2に復活させてやろうじゃないか、というワケ。
そこで、先述の音源「YAMAHA MU1000」とサウンドミキサーをオーディオケーブルでつなぎ・・・
USBに変換してパソコンにつなごうというワケ。
「MU1000」の音をダイレクトに拾うためのイヤフォンジャックも搭載しているので都合が良い。
オーディオケーブルは高画質ビデオデッキをつないでいた映像端子付きケーブルを発掘してきた。
映像端子は使わないので、つながずに放置しておけばよい。
さぁ・・・。
これが楓さんの「MU1000」だ。
もちろん電源は入るし、当時のままのシンセサイザー機能を維持しているのはわかっている。
音源「MU1000」とミキサー「UCA202」を接続。
ここで「UCA202」のイヤホンから「MU1000」が正常稼働していることは確認できた。
さぁ、「MIDI」環境を再構築するためには「MIDIシーケンサー」が必要だ。
ここで音源と共に復活を試みたのが、あの。
あの・・・あの・・・!
伝説の「YAMAHA XGworks」の最終エディション「V4.0」だった。
20年前の愛機と愛用ソフト。
もちろんディスクは手元にあった。
ま、詳しくは語らないが、互換モードで苦心惨憺。
な・ん・と?!
XGworksが、現代の「Windows11」の画面に帰ってきた!
が!
が、しかし!
が、しかし、なんとも!!
ソフトが古すぎて環境やドライバーが追い付かない。
と言うか、むしろ追いつきすぎて最先端に行ってしまっているww
ソフトと一緒にインストールされる様々な設定や、新しくくっつけたUCA202が、最新Windowsの邪魔になるの、ならないの、ってw
なるんだけどね?wwwww
コントロールパネルでイジれる範囲ならエエわいな。
どうあがいても動かないものがあるので(そもそも、インストールしようとしてDVDをつないだら、DVDが動かなかった=最近ソフトのインストールはインターネットから!)、あちこちいじくりたおし、果てには『間違えばパソコン即死』の【レジストリ】までいじくった。
ら。。。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
MIDI環境、復活、キタコレ!!
20年前の「XGworks V4.0」と「MU1000」が「UCA202」を介して蘇った!!
確かに「UCA202」を買ったことも嬉しいよ?
確かに「YAMAHA MU1000」が完全動作したことも嬉しいよ?
確かに「YAMAHA XGworks V4.0」がインストールできたことも嬉しいよ?
でもな。
何がいちばん嬉しいって・・・
楓さん、帰ってきた。
この世界に。
DTM、MIDI、音楽を作って遊ぶ、ミュージシャンの世界に戻ってきた。
20年ぶりに。
帰ってきたぞ、ミュージックシーンに!!
さー、遊ぶぞぉ!
また、音楽と戯れる日が戻ってきたんだ!





















