昨日の瞑想舞のイベントが
無事に終わって、
とってもほっとしている、
やりた聡子(さとりん)です。
(*^_^*)
終わったあとに、
すっごくホッとして
それだけ気が張っていたというより、
濃厚な時間だったんだなぁと
しみじみと幸せを感じていた
昨夜の私。
今も、この記事を書きながら
昨日のことを思い出して
幸せな気持ちに浸っています。
(*^_^*)
上の写真は、第2部の瞑想舞の
体験ワークショップに参加してくださって
顔出しOK!だった皆さまとの記念写真です。
(私、目をつぶってますけど。笑)
写真の有無に関わらず、
昨日のイベントに
参加して下さった皆さま
今回は本当に
素晴らしい時間を
共有させて頂きまして
ありがとうございました。
m(_ _)m
昨日(4月6日)は、
映画【祈りと奉納の旅~瞑想舞~】
上映会トークショー&
「祈りの舞」体験ワークショップを
墨田区にて主催させて頂きましたので、
その様子をお伝えさせて頂きますね。
(参考)Facebookのイベントページは、こちら★
今回のイベントは、まず
宮部監督のドキュメンタリー映画、
【祈りと奉納の旅~瞑想舞~】
の上映会からスタート。
椅子に座ったり、
床の座布団の上に座ったり、
各自で自由な場所と体勢で
映画を楽しんで頂きました。
私の個人的な願望としては、
やっぱりもう少し多くのお客様に
参加して頂きたかったなぁと
思いつつ、それでも
14名様ものご縁のある
皆さまに来て頂けたこと、
そして無事に上映会が
スタートできたことに
ちょっとホッとしながら
後ろのほうから私も一緒に
映画を拝見しておりました。
上映会のあとは、
宮部監督(右)と、
瞑想舞の主宰者:香織さん(中央)、
そして映画にも出演されていた
舞い手の由佳理さん(左)による
トークショー。
始まったトークショーでしたが、
映画に出演されていた山伏の
星野先達のお茶目な部分のお話とか、
みなさまからお寄せいただいた
質問に答える「ゆかりの部屋」で
香織さんが「FAX」というキーワードを
連発する頃から(笑)、
とっても和やかで笑顔があふれる
ふんわりとした雰囲気になって、
私はその場の変化にも
ひとりでニコニコしながら一緒に
楽しませて頂いておりました。
私ね、今回のような主催をするとき、
こうして会場の皆様の場の雰囲気が
次々と変化していく様子を後ろから
見ているのも大好きなんですよね。
(*^_^*)
皆さまからの質問に
お答えした後は、
由佳理さんによる
「あやに」という
神文(しんもん)の斉唱と、
香織さんの旋回の祈り。
神文も、旋回もリアルに
間近で観ると、やっぱり
身体というか、心というか
魂というのか、とにかく自分の
胸の奥の方まで
響いてくるんですよね~。
そして、何より美しい。
いや、ほんとこれ
マジで美しい。
「マジで」という表現は
ちょっと品がありませんが
なんていうのでしょう、
美しいんです、本当に。
えもいわれぬ
圧倒的な美しさが
あるのです。
そして、神々しい。
見た目が美しいとか、
そんな表面的なことではなくて
本当にその人の内面の
輝きが内側からキラキラと
あふれてくるような、
そんな美しさと
神聖さと、
深い「祈り」が
あふれてくる。
そんな
「絶対的な美しさ」を
いつも私は感じていて、
素晴らしいなぁ、
美しいなぁと何度みても
ついつい見とれてしまうのです。
もう、ほんと語彙力が無くて
すみません。(^_^;)
そんな素敵な余韻の中、
第一部は惜しまれつつも
これにて終了。
第一部のみでお帰りになられた
皆さまとは集合写真を
すっかり撮り忘れてしまい、
申し訳ございませんでした。
このあと15時からは
【第2部】として、
瞑想舞の代表曲の一つでもある
「光」という曲を舞ってみる
ワークショップを開催いたしました。
ちょっと長くなってきたので、
その様子は、また次回。(^^;)
いや、これが、もうね、
第2部にも参加してくださったかたは
思い出して頂けると思うのですが、
本当に本当に、
とっても素晴らしい時間
だったのですよ。
ということで、
続きをお楽しみに。
(*^_^*)
その2【第2部】舞の体験ワークショップ編は、こちらからどうぞ。
さとりん