俳優館。
『ブルーストッキングの女たち』
なんとも美しい。
美しい芝居でした。
青とう社の女性たちの凛とした目。
意志を感じさせる真っ赤な唇。
若さが溢れている。
強くて逞しくて、素敵だ。
春に観た、平塚らいてうの記録映画を思い出す。
我が儘で、自由人で。
でも、そうでなきゃ生きられない彼らの不自由さを想う。
この芝居に描かれている世界もそう。
あんなに切実に必死にもがいて生きている人物たち。
それが、幕切れはウソみたいにあっさり。
権力ってなんて恐ろしいんだろう。
ぞっとする。
殺伐とした心持ちが、その時代をひしひしと感じさせました。
いろんなことを考えさせられます。
大作です。
今のこの時期だからこそ、ほんとに価値がある。
皆さま、お疲れさまでした。
『豆』初日。
観てきました。
オイスターズではない平塚作品が好き。
いい意味で、役者さんそれぞれが異彩を放った不協和音だから。
そういう作りが好き。
役作りには無理がなくて。
それぞれの役者さんに沿った配役で、観ていてとても自然でした。
滑らか。
コロスの役割がどんなふうだろうと、とても気になっていました。
若さに溢れた綺麗なお姉さまがた。
それがまた、痛いところに手が届く。
若い感性なりの鋭い間合いで、うまく生音を形成していてとても素敵。
かなり絶妙で本当におかしかったです。
さて本編。
ルームシェア。
…そう来たか。( ̄∀ ̄)
意外性が盛りだくさん。
そして、これぞ不条理の世界。
何なのいったい…と言いたくなるものの、
ちゃんと世界に引き込まれている。
まだ初日なので、
千秋楽にはきっとその糸が絡みあって。
摩訶不思議な世界が出来上がっていくんだろうな☆
楽しみですね。
チラシの原画がロビーに飾ってあって。
す、素敵☆
母性だあ。
シェークスピアの数々の登場人物のなかで、マクベスの妻にだけは名前がついていない。
それは何故か。
それを題材にした芝居。
凄い舞台でした。
凄すぎる。
誰もがマクベスの妻にかしづく。
夫・マクベスでさえも。
…鳥居さんの存在感が大きすぎて、誰もそこに寄り添っていかない。
それがまさしく孤高の人となって、おかしいくらいの哀れみを演出する。
終演後、ご本人に。
「鳥居さんはただそこにいるだけでいいんです。そこに立っているというだけで充分なんです。」
と言ったら怒られた。(┳◇┳)
「わけわからないこと言わないで!」
だ、だってぇ。
女中頭・ヘカティにタジタジになるマクベス夫人が可愛かった。
あんなに強く君臨する奥方が、使用人のヒトコトに絶句して言葉を失う。
その世間知らずなおぼこさが可愛い。
ああ。
鳥居さん大好き。
いつか、鳥居さんのようなビッグな役者になりたいものだ。
余談ですが。
田中幸子先生への弔辞がパンフレットに載っていました。
泣きそうでした。
沢山 いろんなご指導をいただきました。
素晴らしいかたでした。
「最近頑張っている役者さんなのよ。
いい芝居、するのよ。」
お友達にそうご紹介いただいたとき、嬉しくてまた身が引き締まり、
頑張らなきゃと思いました。
田中先生に恥ずかしくないような芝居がいつかできるようにもっともっと精進したいです。
かなりまったり☆
今日はいちにち、休養をとって銭湯&岩盤浴です。
ほんとになんにも予定を入れていません。
こんな日は、いちねんに一度あるかないかくらい。
だら~っと寝ています( ̄∀ ̄)
うだうだーっ。
今日はいちにち、休養をとって銭湯&岩盤浴です。
ほんとになんにも予定を入れていません。
こんな日は、いちねんに一度あるかないかくらい。
だら~っと寝ています( ̄∀ ̄)
うだうだーっ。








