心配してくださって、ありがとうございます!
うちの福ちんはまだまだちょっといいのかな~?と、思ったら食べなかったり、
また下痢だったりで、結構まだまだ余談できないなぁ~と思っています。
猫は数日食べないだけでも結構痩せるのが早いので、痩せてきていて、
見るに堪えないなぁ~と、凹んだりもしています。
しかし、前に一昨年の11月、大事な大事な愛猫だった春ちゃんが死んでしまった時
腎不全だったのですが、不安も含めてお医者に余命宣告受けたりの脅迫感で
強制給仕したり、点滴もしょっちゅう、手術やギブスやら、ゲージ閉じ込めやら
(言い訳になっちゃうけど、お医者さんが事後承諾で勝手に麻酔&ギブスしちゃったこともあった。
普通腎不全のコには麻酔はタブーなのに!)
ほんとうにいやがることも治療と称してしてしまったなぁ~と後悔がつきません。
大事な娘だった春ちゃん
で、感じたこと。
人間のお医者さんも商売だけど、
動物のお医者さんはもっと、商売!だなぁ~って。
ほんとうに、使命感や動物のためにやってくださってる動物のお医者さんを見つけないと
ほんとうに怖いし、その自衛策をもってないと、
どんどん言いなりの世界なんだなぁ~
と。
いま、うちに来てくれている先生は動物鍼灸の先生で。
必要の無い、投薬や治療はしない方向で
猫ちゃん自身の自己治癒力、免疫力をあげていくのを助ける方向で
やっていこう、勉強していこうと、心に誓っています!
アロマは犬&猫の場合、禁忌の精油(酵素が身体で分解できないため、肝臓にたまったり、毒になってしまうものもある)ので、
なかなか、こわくて使えずにもいたのですが、
もっと、勉強&チャレンジします。
(でも、春ちゃんの時もびっくりするほど効いたものなどもあるので、それはまたお話しますね。)
友人の動物のことがおとくいのヒーラーさんchizukoさんにも
ちょっといろいろアドバイスいただきまして、勉強中!
動物も人間も自然治療じゃなくっちゃね!
『ペットの自然療法事典』
『決定版 犬・猫に効くツボ・マッサージ』
まずは取り寄せました!
このツボに精油を薄めて使ってみようと思っています。
いまは、ヴァラーとフランキンセンスはたまに、背骨沿いに使っていますが。
まあ、猫はいやがりますよ
やっぱ、臭つられるってのが嫌なんだよね。にゃんは。
そんで、やっぱ、行き着くのは、ペットフード、良くないのよね~
わかっちゃいるんだけど、猫ちんはほんとうに子供の頃に食べたものしか食べてくれないので
困ったものです。野菜とか手作りご飯、なんとか食べてくれないかなあぁ~
とりあえず、
うちのコに、関しては、今はまず食欲を取り戻して体力を取り戻してもらうこと!
それが第一!
がんばります~
また、さらに、勉強したことなにかありましたら、報告しますね~