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研究と見えない世界の備忘録

日々のメモ。見えない世界のこと。子育てのこと。学業のこと。

世の中には出産予定日を超過して焦るお母さんたちがいる、というあまり想像したことのない領域を知り、色んな悩みがあるなあと世界が広がっています。私も38週で全然産まれなそうだと心配され、びっくりして予定日超過が頭をよぎっているわけですが。

野口晴哉先生は出産に関して「待つ」ということを知らなければいけないと言っていて、焦らず待っていれば赤ちゃんのタイミングで出てくるのだそうです。これ、直面してみると結構難しいことだよなぁ。
出産に限らず、「早い方が良い」という観念を知らずに植え付けられて来た人は私含め多いように思う。婚期が遅れないように、妊活・妊娠は早くした方がいい、出世も早い方がより素晴らしい、留年・浪人もしない方が良い。何事も早い方が良い、若い方が良い。基本的にこれの延長なのかなと思います。出産に関しては、これに加えて遅れたら胎盤の状態が悪くなるからどうのとか…(泣)医学的な根拠も混じってきて不安になるお母さんは多いだろう。お母さんも赤ちゃんもかわいそうだ〜ぐすん

今に居ない。半歩先にいて今を見ずに少し先の将来を心配している。でもそうじゃなくて、今この瞬間は赤ちゃん元気でお腹でゴロゴロしているし、お母さんの身体は健康なんだし、何も問題ないのです。そんな出産に限らない「今にいる」とゆういつものテーマに立ち返っていて、本当に人って悩みのバリエーションが違うだけで中身は同じなんだなあ、成長しないもんだなあと自己を観察している次第です。



野口晴哉先生の育児の本。どれだけ実践できるやら。



妊娠が分かる前の初詣。末吉だったけど…。