自分のブログを読み返してみました。

改めて、
良いドクターと出会えたこと
お仲間さんに出会えて支えられたこと
当時の不安、自分を鼓舞させてきた日々
副作用
子ども、親との関係
これらが思い出されてきて出会いに感謝したり苦しくなったり、不安定に。

こんな時夫婦で語れればな、と思うけど我が家の旦那は向き合えない人。

病気になった時も彼には重すぎるから口数が減り会話が減った。

普段強すぎる私とバランスが取れる人ってのは、こっちが弱くなるとダメだわ。

気持ちが平和になるまで、求めることは諦めて無になるのみ。

こう書いてみると、パートナーは自分の鏡でもあるんだと反省。少し、反省。一応、反省。

また浮上したらくだらない話で笑い合おう。

補足ですが、沈んでいない時に明るく闘病期の話をしたり明るく甘えてみたりしたものの、空振り。空振りというか逆ギレされる展開でした。
「どうしろって言うねん」
「俺やって頑張ったやろ」

沈みますよ。

暗くてすみません。