初めてがんセンターで診察を受けた際の説明の一つ。

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・チームを組んで私の治療に当たるということ。

・チームは、陽子線治療のZ先生、内科(主に抗がん剤)のY先生、放射線技師のBさん、看護師さんのIさん。

・週に一度のカンファレンスと日々の電子カルテの共有で進めていく。

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おお、なんだかドクターXとかそんな世界!

まだ他人事なおバカな感想。。

~それぞれの先生の特徴~

・陽子線治療のZ先生。
恐らく40代の男性。

自信とユーモアいっぱい、とにかく明るい気分に乗せてくれる先生。

男らしく、さっぱりしている。
時にその考え方が腑に落ちない時も無くも無い。


・内科のY先生。
年の近い女医さん。

とってもテキパキされて、その上気持ちも汲んでくれる素敵な先生。
看護師さんの間でも評判が良いようで、色々と融通も効かせて考えてくれる頼もしい先生。


・放射線技師Bさん

モサモサした(←失礼)技師さん達の中で目立つ可愛い男子。癒される。


・看護師Iさん

とーっても明るい推定40代の女性。
明るく、可笑しく、すっごく褒めてくれる、可愛い人。
絵は…ヘタ。


また、入院中は病棟の看護師さん達にもお世話になってます。

みんな明るくて可愛くて献身的で、本当に頭が下がります。