・前文
Garnet Moonは、
およそ1年間の間、各地の砦を獲得してきました。
回数なんて自分達で数えたこともなかったんですが、
現在の振るわない状況を含めても
1位のEternity Ring 66回に次ぐ、56回だそうです。(wikiより)
当然、それだけギルド資産を増やす機会に恵まれています。
しかし、その資産をどのように、有効に活用するかが決まらなかった。
・GVの経費にあてる
・お宝の枝は溜まったらG内で枝イベントを開く
・GV用貸し出し装備を購入し、GV時貸し出す
・上納ボーナスとして青箱・紫箱を支払う
思い出せないだけで他にも使途はあったかもしれません。
それでも、資産は増える一方でした。
GVの出席を取り、砦獲得できた週は、
参加者にその稼ぎを山分けして分配するという案もありましたが、
貢献度・出席を書かない人・記憶の曖昧さ・途中参加や遅刻の取り決め等
具体的な取り決めをするのが難しいので廃案となりました。
GV貸し出し装備を充実させようというのもありました。
しかし+5アンフロ鎧・+5風鎧程度を貸し出しただけで、
どんどん行方不明 (持ち逃げの可能性も含む) になっていったので廃案としました。
管理の杜撰さという問題もありましたが。
そしてGMが解散の危機に陥った2~3月。
溜まりに溜まった資産の処分について色々と検討しました。
1.神器を作る
2.鯖全体を巻き込むようなイベントしる@x@!(イベント好きのリリィ案)
3.最後まで残ってくれたギルメンだけで分配
2は、具体案が出てこなかったので廃案。
3は、他Gに出向したまま、なし崩し的に帰ってこなくなった人や、単に繋がない人等、
どこまで含めていいやら判別に困るので廃案。
で、神器を作ろうと。
作製されればマスターの望み通り、
鯖全体を巻き込んだイベントにはなりますゆえ。
それでリリィが各ギルドのマスターに直接、
神器材料を売ってくれないか頼みこみにいったと思います。
(私のところに@x@とか@p@;ばかりで会話にならなかったとかの苦情も来ましたが。x。;)
それでそこそこの数は集まったようなのですが、
全てリリィ任せにしていたので、リリィが限界を感じた途端職務放棄しました。
その時点で神器計画は頓挫していたんですが
GMとしての活動が再び活性化してきたので、
割と暇になった自分がそれを引き継ぐことになりました。
資金・入手法・情報の扱いに関して、一任されております。
・本題
なるべく、効率よく集める手段を考えました。
神器の作製について、大抵の人は極力秘密裏に運ぼうとするでしょう。
神器本体は確実に作成者の手に入りますが、
副産物である、人数制限イベント・4次クエストの魅力は大きい。
可能な限り、身内を含めて4次クエストを終わらせてしまいたいと思うのでは。
そこで、
・神器の作製日時を、神器材料提供者にだけ教える
という特典を考えました。
自分から動かなくとも、相手が積極的に売りに来てくれることを期待しての条件です。
ただし神器材料提供者から情報が多方面に知れ渡った場合、この特典の意味が薄れますので、
・wikiの『砦取得ランキング』に掲載されているギルドのマスター
に、
・神器材料を二つ以上
売っていただいた場合のみ、適用します。
彼らならば情報を不必要に広めないだろう、と信頼してのことです。
※一度解散したギルドのマスターは除外します。
こちらから確認する術はないですが、
できれば作製の時期が来てもギリギリまで、ギルドのメンバーにも話さないでいただきたいです。
☆連絡の手段は専用HPまたは掲示板の設置・ゲーム内でのWis・メール等を考えています。
ただし、この特典と引き換えに、二つ目の買取価格は 20M 減らさせていただきます。
これはその他の、一般の売り手に対して優位すぎると思われるので差をつける為です。
もちろん、特典が不要な場合は元の価格で買い取り致します。
必要な神器材料の個数・買取価格については、
当ブログのトップに逐次更新して載せていきます。
なお、
作ろうとしている神器は、ミョルニールです。
他の神器材料は不要ですので、必要な方にお売りします。
※ここはRMCとは違いますので、その手段には露店売りも含まれます。
価格は、主観に基づき
その材料を産出する砦の獲得難易度(B>C>L=V)、
またその神器の有用性から判断してつけました。
作ろうとしておいてあれですが、
ミョルニールは神器中最もツカエナイモノだと思っております。
ゆえに買取価格はトップに表記されている以上は望まないでください。
これでも与えられた総予算ギリギリで詰めております。
正直これでも他の神器材料が売れないと予算足りません。
愚痴になりますが、
各神器の必要材料数は
☆ミョルニール 21個
メギンギョルド 19個
スレイプニール 18個
ブリーシンガメン 17個
なぜにわざわざ使いづらい上に作りにくい、艱難辛苦のデスロードを歩もうとするのか。
われらがマスターの考えることは私のような凡人には理解できません。
とりあえず今年中にできたらいいやもう(´¬`|||)
それではよろしくお願いいたします。