ベースという楽器が大好きです。
あの低い音を聴いていると精神的にとても落ち着きます。
世界的に好きなアーティストはSTINGです。
というと、ああ、ベーシストね~と思われるかもしれませんが、
私にとってSTINGはベーシストではなくシンガーです。
声が好きなんです。
STINGの声や歌は、それ自体がベースのようですけれどね^^
では、好きなベーシストは?
・・いません(笑)
そんなふうにベースを聴いていないから。
冒頭に戻ってください。
私はベースという楽器が好きなんです。
低い音のラインを集中して追っているととても落ち着きます。
音楽としては、バンドで奏でている音が好きです。
一人じゃない(または一人とは思えない)音の集合体が好き。
そして、その中でもベースがカッコイイと喜びます(笑)
ベースってバンドの真ん中にいる楽器だなって思っています。
「中心」ではなくて「真ん中」です。
例がないわけじゃないですけれど、単独では生きられない。
それだけで人間みたいな・・
生命のあるものみたいな道具だなって思うのです。
バンドがあったら
まずフロントにボーカルがいて。
花形のギタリストがいて。
後ろでどっかり構えたドラムがいて。
これが主軸。
それを最小で再現するのがベースを足した3ピースのバンド。
ご飯とお味噌汁とお漬物の一汁一菜。
サイドギターやキーボードを足した編成のバンドも好きだし、
歌謡曲世代なのでホーンやオケ絡みの大きな編成も好きです。
おかずが多いと華やかだし楽しいし^^
話をベースに戻すと、
シンガーソングライターっていうのは、たいていギターです。
一人でベースを弾きながら歌を歌っている方は、
ピン芸人のあの方しか知りません。
世の中は広いから、探せばいるとは思いますけれど^^
ベースは、やっぱりバンドの中で生きていく楽器で、
誰かと支え合いながら音を紡いでいくものなんだなぁと。
底辺でリズムを支え、時にはギターやキーボードの穴を埋め、
自身が脚光を浴びることはあまりない。
それでも、ベーシストがその楽器を手にし続けるには
何がしかの理由があるわけで。
その理由が「抜けられなくなっちゃった・・(汗)」でなければ、
きっとベースという楽器が本当に大好きで、
人と共に生きることが大好きな優しくておおらかな人が
多いんじゃないかなって思います。
バンドのとりまとめ役やプロデューサーが多いのは、
やらないと食えないからだなんていう性悪なフィルターを除くと、
面倒見が良くて出るところをわきまえ、引くところをわきまえる、
謙虚で芯のあるメンタルのタフな人が多いような気がして。
そういう、私の中の理想のベーシストが弾く曲のベースは、
攻撃的な曲であれば、その分リズムキープに徹するラインになったり、
ナイーブで悲しいな曲であれば、音を飛ばして間を演出したり、
メランコリックで眩暈がしそうな曲ではその真骨頂である低音からの
音の連なりの上下幅で気分のアップダウンを誘発したり、
周りの動きを見ながらすべての音を見渡しながら作っていく音。
勿論楽しい曲の時には、その開放的な気分をアシストする。
聴かないと聴こえないけれど、身体は感じてしまうその波動。
だからいきなりラインを追ったりしないです。
全部ちゃんと曲を聴いてから、さて、あなたは何をしているの?って。
きっと作るときにそうしているだろうって。
全体を見て、自分の立ち位置を決めているだろうなって。
そうやって作られている音だ(と思っている)から、
私はベースという楽器が大好きで、
不安な時にそのラインを集中して聴くと精神的に落ち着くんです。
見ていてくれる人がいる。
支えてくれる人がいる。
自分が社会の中の歯車として与えられたパートを担うときにも、
こうしてフォローしてくれる人がいて、
逆に「ここは私がベースの役割を演じるんだ」と腹を括ることもある。
音楽という社会の縮図の中で生きるベースを聴くと、頑張れる。
だからなのかもしれませんが、
私の好きなアーティストさんは、自身がベースが弾けるという方が
案外多いのです。
それはきっと、作った楽曲の中にいるベースが
一番輝く位置にちゃんといてくれるから。
職務を忠実に果たしつつ、決して奢らずにそこにいるから。
バンドのベーシストは、メインのソングライターが自分と違う場合や、
作り方によって、
完成に至る過程でその位置を探し出していかなければいけない。
それが出来る、心あるベーシストはみんな好きです。
プロデューサー兼のピアニストが好きな理由もきっと同じなんだと
思います。
1つの音を鳴らしても音楽にはならないけれど、
それが連なればどんな想いも表現して行ける。
演奏形態を変えれば、どんな広がりも創り出していける。
人の繋がりと似ているなって思います。
時には恨むことも憎むこともあるけれど、
それと同じくらい、
今を共に生きていることや、今を共に生きて行けることに感謝するとき、
崩れた気持ちをノックして自分を取り戻すきっかけをくれる音楽に
傍にいて欲しい。
その縮図の中の見習いたいあり方を体現しているのが、ベースなんです。
私は楽器は何も出来ないし、音楽のことは何も解りませんが、
音楽が大好きです^^
今年最初の音楽のこと。
あの低い音を聴いていると精神的にとても落ち着きます。
世界的に好きなアーティストはSTINGです。
というと、ああ、ベーシストね~と思われるかもしれませんが、
私にとってSTINGはベーシストではなくシンガーです。
声が好きなんです。
STINGの声や歌は、それ自体がベースのようですけれどね^^
では、好きなベーシストは?
・・いません(笑)
そんなふうにベースを聴いていないから。
冒頭に戻ってください。
私はベースという楽器が好きなんです。
低い音のラインを集中して追っているととても落ち着きます。
音楽としては、バンドで奏でている音が好きです。
一人じゃない(または一人とは思えない)音の集合体が好き。
そして、その中でもベースがカッコイイと喜びます(笑)
ベースってバンドの真ん中にいる楽器だなって思っています。
「中心」ではなくて「真ん中」です。
例がないわけじゃないですけれど、単独では生きられない。
それだけで人間みたいな・・
生命のあるものみたいな道具だなって思うのです。
バンドがあったら
まずフロントにボーカルがいて。
花形のギタリストがいて。
後ろでどっかり構えたドラムがいて。
これが主軸。
それを最小で再現するのがベースを足した3ピースのバンド。
ご飯とお味噌汁とお漬物の一汁一菜。
サイドギターやキーボードを足した編成のバンドも好きだし、
歌謡曲世代なのでホーンやオケ絡みの大きな編成も好きです。
おかずが多いと華やかだし楽しいし^^
話をベースに戻すと、
シンガーソングライターっていうのは、たいていギターです。
一人でベースを弾きながら歌を歌っている方は、
ピン芸人のあの方しか知りません。
世の中は広いから、探せばいるとは思いますけれど^^
ベースは、やっぱりバンドの中で生きていく楽器で、
誰かと支え合いながら音を紡いでいくものなんだなぁと。
底辺でリズムを支え、時にはギターやキーボードの穴を埋め、
自身が脚光を浴びることはあまりない。
それでも、ベーシストがその楽器を手にし続けるには
何がしかの理由があるわけで。
その理由が「抜けられなくなっちゃった・・(汗)」でなければ、
きっとベースという楽器が本当に大好きで、
人と共に生きることが大好きな優しくておおらかな人が
多いんじゃないかなって思います。
バンドのとりまとめ役やプロデューサーが多いのは、
やらないと食えないからだなんていう性悪なフィルターを除くと、
面倒見が良くて出るところをわきまえ、引くところをわきまえる、
謙虚で芯のあるメンタルのタフな人が多いような気がして。
そういう、私の中の理想のベーシストが弾く曲のベースは、
攻撃的な曲であれば、その分リズムキープに徹するラインになったり、
ナイーブで悲しいな曲であれば、音を飛ばして間を演出したり、
メランコリックで眩暈がしそうな曲ではその真骨頂である低音からの
音の連なりの上下幅で気分のアップダウンを誘発したり、
周りの動きを見ながらすべての音を見渡しながら作っていく音。
勿論楽しい曲の時には、その開放的な気分をアシストする。
聴かないと聴こえないけれど、身体は感じてしまうその波動。
だからいきなりラインを追ったりしないです。
全部ちゃんと曲を聴いてから、さて、あなたは何をしているの?って。
きっと作るときにそうしているだろうって。
全体を見て、自分の立ち位置を決めているだろうなって。
そうやって作られている音だ(と思っている)から、
私はベースという楽器が大好きで、
不安な時にそのラインを集中して聴くと精神的に落ち着くんです。
見ていてくれる人がいる。
支えてくれる人がいる。
自分が社会の中の歯車として与えられたパートを担うときにも、
こうしてフォローしてくれる人がいて、
逆に「ここは私がベースの役割を演じるんだ」と腹を括ることもある。
音楽という社会の縮図の中で生きるベースを聴くと、頑張れる。
だからなのかもしれませんが、
私の好きなアーティストさんは、自身がベースが弾けるという方が
案外多いのです。
それはきっと、作った楽曲の中にいるベースが
一番輝く位置にちゃんといてくれるから。
職務を忠実に果たしつつ、決して奢らずにそこにいるから。
バンドのベーシストは、メインのソングライターが自分と違う場合や、
作り方によって、
完成に至る過程でその位置を探し出していかなければいけない。
それが出来る、心あるベーシストはみんな好きです。
プロデューサー兼のピアニストが好きな理由もきっと同じなんだと
思います。
1つの音を鳴らしても音楽にはならないけれど、
それが連なればどんな想いも表現して行ける。
演奏形態を変えれば、どんな広がりも創り出していける。
人の繋がりと似ているなって思います。
時には恨むことも憎むこともあるけれど、
それと同じくらい、
今を共に生きていることや、今を共に生きて行けることに感謝するとき、
崩れた気持ちをノックして自分を取り戻すきっかけをくれる音楽に
傍にいて欲しい。
その縮図の中の見習いたいあり方を体現しているのが、ベースなんです。
私は楽器は何も出来ないし、音楽のことは何も解りませんが、
音楽が大好きです^^
今年最初の音楽のこと。
