おはようございます(^-^)
昨日から、車椅子を押すリハビリをしています。
S状結腸がんを患い手術を受けた母が人工肛門を装着してから丸5年が経ちます。
母はトイレまではなんとか手すりを使って歩いていけます。
ただ、外出となると車椅子が欠かせません。
しかし、自宅の前はいきなりの急勾配の坂道なので、83歳の母には自分で単独で走行するのは無理なので介助が欠かせません。
街中では電動の車椅子の操作をしている人を見かけますが、歩道などは水はけはをよくするためなのか、斜めに傾いている道がほとんどで、危険なので母は乗りません。
現に、横倒しになってしまう事故が多発しているようです。
坂道とともに、車椅子を押すときにもうひとつネックとなるのが段差です。
自転車乗る方はおわかりだと思いますが、歩道と車道のわずかな段差でもかなりガタつきますよね。
車椅子で段差を通過するには前輪を上げなければなりません。独りではむりです。
そこで、介助する人に求められるのが握力と肩足立ちの安定性。
左腕と左手に麻痺の影響が残る僕の場合は、今のままでは不安です。
介助する人が不安に感じていることは、乗っているひとはもっと不安です。
母が安心して身をまかせられるようになるのが、僕がリハビリ病院に転院した当初からの目標です。
バリアフリーの病院内でまずはリハビリをしてみました。
研修に来ている学生さんに車椅子に乗ってもらって試してみたところ、何ら問題なく押すことができ、無難にリハビリを始めることができました。
今後は、病院のそとに出て、実際の歩道や段差を無事に通過するためのリハビリとなります。経験を重ねて不安をとりのぞけるよう努力したいと思います。
今現在は自動車運転教習所の仮免許、路上教習といったところです。
あと、車椅子に実際に乗ったことのある方はわかると思いますが、思いの外、スピードが早く感じるものです。結構恐いですよ

力任せに速く押せば良いというものではないので、乗車する人の立場にたって、優しい車椅子介助を心掛けたいものですね。
さて、土曜日、日曜日、祭日もリハビリは続きます。
今日もがんばんべ~

ではまた(⌒0⌒)/~~