淡く切ない恋心を掬い上げるようなアッパーカット

(この日記は思ったまま書くので、文章は整理されてません。あしからず。)

昨日、
小学三年生から仲良くてなんとなしに好きだった女友達が、彼氏と手を繋いでいるところに遭遇した。

軽くショッキング。

うーむ･･･
なんなんだろうな、これ。別に俺のモンでもなし。

昔から
遊んでて、親友みたいな感じもしてて、


女性としても、なんか魅力的で、

ずっと一緒にいれそうな予感が勝手にしてて、

腐れ縁で、

お互い、ズケズケ本音で喋れて、

本気で喧嘩もしたし

お互い恋人の自慢とか、相談もしてた。

別に付き合いたいとかやなくて、一緒に居たくなる感じで。

やっぱ好きやった？？


酒のせいだと考えよう。



つぎあう時は、
一人の友達◎

弁慶の忠義を正面からぶった切り。

職場のしゃべりがアレな先輩(以前の日記参照)を、僕は敬意を込めて


(内)弁慶先輩


と呼んでいる。
というのも、その先輩、僕の前ではやたら強気に上司を酷評したりするくせ、いざ上司に相対すると、てんで意見言わない。
言ったとしても、反論されると、


「あっ、そうか、ですよね～」


を連呼。てか同じ反論を以前僕がしたときは、俄然食って掛かってきてたやろがいっ！

まぁ、それはまぁ、よしとして、
今日、僕が散々上司から怒鳴り散らされ、これ至急やれ！！って書類叩きつけられて、必死でパソコンに向かってるときに


「これ、どうやって処理するか教えてくれ。」


って、
空気読めや！んなろっ！
んなもん、前の決裁見れば分かるやんけ！
調べろや！

あまりにアレだったんで、パソコンに向かいながら、要点だけサラッと答えたら、

「もっとちゃんと説明してくれや」


･･･

･･･

･･･

ブッコロスぞ、このコロ助がぁ！！！
コロッケでもかじって端の方で大人しくしとれぃ！！

もうね、言葉にならなくて、「ちゃんと」説明した後、席を外しました。

口から湯気のようなものが漏れてしゃーなかったです。

あれで、来年から係長て。
世も末だ。


釈然としねぇ

出る杭は打たれるデルフォイの神殿。

合同のコンチネンタリズム(以下、合コン)にうんざりSaturday。
がっちりMonday。


金多く払いーの、
相手を必死で散々笑らかしーの、
終わったあと皆にメール送りーの、
飯食いに行きーの、
良い感じになりーの、
でも、
「いや、早まるな俺。これは無いんじゃないですか？」と自分を諌めーの、
普通に別れーの、
もう100％無いのにメール続けーの、

トツギーノ。
みたいなね。


まさに公式。
「合コン=軽いジャブ･幹事+男への気遣い･彼氏持ち+強気な先輩･お局(状況に応じて、+大人しい普通人)」的な。


残るのは虚無。

そして今日も俺は戦う。