こんにちは。結本花伝です。
先週まで、ちょっとイライラしていました。
あるイベントの幹事になったんですが、メンバーが忙しく、
なかなか話し合いや準備が進まなかったのが理由です。
結果的に、私がほとんど手配することになったんですが、
準備が完了するまで、強く心を揺さぶられていました。
「もっと協力してくれてもいいのに」という不満。
「リーダーシップがない...。」という自分の無力感と自己否定。
こんなに感情が揺さぶられたのは久しぶりだったので、
ずっと「何でだろう?」と考えていました。
で、分かりました。
要するに、やりたくなかったんです。その仕事を。
サボリたかったんです。
みんなで協力して良いものを作り上げよう!と言いながら、
本音は自分の分担を減らしたかったんです。
でも、予想していたより、ずっと多い量をこなすことになって、
「えーっ、何で私はこんなに頑張らないといけないの?」、
「みんな、もっとやってよ!」と腹を立てていたんですね。
そんな自分のズルさを見たくなくて、メンバーのせいにして
自分を美化すると同時に被害者にしたんですね。
心の奥に潜む、自分の依存心と甘えの強さにびっくりしました。
もう、恥ずかしくなりました。
だって、口では良いことを言っていても、心の中では、
楽をしようとしていたんですから。
でも、自分の気持ちに気付いたら、メンバーに対する
イライラが、すーっと消えました。
もう、本当にお恥ずかしい話です...。
でも、それが本当の私の気持ちでした。
さらに、この感情はもっと深い所、過去の記憶から
来ていることに気付きました。
幼少期の家族との関係が、どうやら原因のようです。
「何で私ばっかり、こんなに頑張らないといけないの?」
頑張っているのに、その費やした苦労の割には、
自分の頑張りを認められずに感じる、深い悲しみと怒り。
そして、強まる自分の存在意義への疑問と否定感。
このパターンは、人生を振り返ってみると、
結構あることに気付きました。
1対1の関係では、このパターンは滅多にありません。
でも、自分と複数グループの関係においては、
そういう状況になりやすいです。
自分と複数の相手、つまり、もともとは自分と家族なんですね。
きっと、その当時の心の傷がまだ残っていて、
心の傷を抱えた幼い頃の私、つまりインナーチャイルドが
解放されたがって、私に伝えようとしていました。
もし、皆さんが、「こういう状況ってよくあるな~」という
パターンがある場合、それはインナーチャイルドからの
お手紙だと思います。
そんな時は、静かに自分と向き合うと、意外な記憶が
蘇るかもしれません。
それは辛くて悲しい記憶かもしれませんが、
その傷が癒えたら、心が軽くなって、もっと自由に
羽ばたけると思います。
次回は、参考までに、どういうことが幼少期にあったかを
お伝えしますね。
最後までお読み頂いて、本当にありがとうございます。
感謝を込めて
結本花伝
読者登録は、お気軽にして下さいね。
また、ランキングに参加しました。
クリックして頂けると、励みになります。

