🎯【やらかし記事:第1章】
🌍「誰でも稼げる!」という言葉が一人歩きした地獄の時代
AIアート副業がSNSでバズり始めた頃、
タイムラインはこんな言葉で溢れていました👇
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「AIで画像作るだけで月10万円!」
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「1枚作るだけで売れ続ける!」
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「スマホ1つでOK!」
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「小学生でも稼げる!」
……完全にお祭り状態です。
まるで “AIが自動で金を生む魔法の箱” のように語られていました。
でも、現実はそんなに甘くない。
むしろその裏では、
大量の“やらかし敗者”が生まれていった地獄の時代でもありました😇🔥
🔥 AIアート市場が一気にレッドオーシャン化した瞬間
AIアートが話題になると、
とにかく 数だけを量産する人たち が現れました。
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1日100枚画像を生成して全部出品
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タイトルも説明文も適当
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サイズは小さいまま
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背景は真っ白のまま
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和風アートの理解ゼロ
結果どうなったか?
👉 誰も売れないクソ雑魚市場が誕生
👉 検索画面がゴミの山になって海外客が離脱
このとき海外のEtsy購入者の間でも
こんな声がSNSで上がってました👇
「AIの安っぽいアートばかりで探しにくい」
「品質が低い出品が増えすぎて正直困る」
つまり、
AIアート副業のイメージが一気に悪くなった時代でもある。
❌ “AIで作るだけで売れる”を信じて死んだ人たち
この頃の典型的な失敗者の流れがこちら👇
1️⃣ とりあえず生成
2️⃣ とりあえず出品
3️⃣ とりあえず待つ
4️⃣ 売れない
5️⃣ SNSで文句
6️⃣ フォロワー減る
7️⃣ 「AIはオワコン」と言い出す
……いやいやいや。
🚨 本当に売れてる人は「AIを使ってるだけ」じゃなかった
でもその一方で、
ごく一部の人は 普通に月10〜30万円を稼ぎ続けていました。
彼らは何が違ったのか?
この“やらかし時代”を生き残った稼いだ人は
例外なくこの3つをやっていました👇
🟩 ① 海外の売れ筋を分析してから生成していた
ただ作るのではなく
「海外の客が実際に金を払っているアート」を
徹底的に調べていた。
🟩 ② バックグラウンド(和紙テクスチャ)を入れていた
真っ白背景は禁止。
海外では cheap と見られるから。
和紙・ザラつき・オフホワイトで
「本物のアート」感を演出していた。
🟩 ③ A2 / A3 の大判サイズを必ず用意していた
海外では
“大きいアート=価値が高い”
これは常識。
小さい画像だけの人は
検索から即弾かれていた。
💥 この3つを知らなかった初心者が全員死亡
つまり、
AI画像をただ作って出しただけの人は、
例外なくこうなっていきます👇
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全然売れない
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なぜ売れないのかも分からない
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口コミやSNSで「AIはもう稼げない」と拡散
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周りの初心者もそれを信じて撤退
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さらに“AI副業ヤバい”という空気だけ広がる
この負の連鎖。
まさに “やらかし時代の象徴”。
😇「努力してるのに売れない地獄」の正体
当時よく見かけたツイート👇
「毎日10枚出してるのに1ヶ月で1枚も売れない…」
「AIアートはオワコン。飽和してる」
でも現実はこう👇
👉 努力の方向が全部ズレてるだけ。
👉 売れない人は全員“やらかし”を重ねていた。
つまり、
これは“才能が無い”とかではなく
ただの知識不足。
逆に言えば…
🌈 正しい順番を知っていたら、誰でも抜け出せた世界
実はこの頃、
僕はせどりもやりながら
AI × 和風アートに参入していました。
そして気づいたんです👇
「あ、これ“売れない人の共通点”が全部見えるな」
海外市場の癖、
AIアートの本質、
売れ筋の傾向、
サイズの重要性…。
全部理解したうえで作ったら
普通に売れた。
しかも
せどりでは絶対不可能な👇
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仕入れ0円
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在庫ゼロ
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返品なし
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発送なし
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クレーム激減
この“ストレスフリーすぎる世界”に衝撃を受けました。
🔥 そして気づいた
AIアートで死んでいった人の“最大のやらかし”
それは――
❌「AIをメイン武器にしたこと」
⭕「市場リサーチを軽視したこと」
AIは道具。
売れるかどうかは
市場 × 美学 × プロ感 × サイズ設計。
そこを知らずに突撃した人が
全員死んでいった。
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