その前にちょっと気になることがあったのでauの情報も
確かARROWS Zは12月中旬のはずですがヤマダ電機では
12月上旬になってました
ちなみにビックカメラでは11月下旬のまま変わってませんでした
さて本題のdocomoの冬春モデルへLetsgo！！
まずはAndroid4.0搭載のGALAXYNexusです
こんな感じに説明が書いてあり実機が
ちゃんと有りましたよ
やっぱりディスプレイが4.65インチということで少しでかく感じましたね
持ってみるとわかりますがREGZAPhoneと比べてデカイです
動作はサクサクでしたね～ ちょっと時間が無かったので色々な機能は試せませんでしたが完成度は高いですね
次は GALAXY S2 LTEです
裏を撮るのを忘れましたがご了承ください
こちらもさすがGALAXYということでサクサクでしたね ただ液晶があまり綺麗では無かった気がします
若干黄色いような感じがしました
次はdocomoの製品が無かったのでSoftBankの写真ですがほぼ同じなのでここに載せます
LUMIXPhoneです
こんな感じですね～
こちらも結構サクサクしていていいと思いましたよ（SoftBankのですが）
次はMEDIAS PPです
こんな感じになっています
こちらはバッテリー容量が多いタイプですが重さはREGZAPhoneと比べてそんなに変わらず気になりませんね
動作に関してもモッサリ感は無いです
次は AQUOSPhoneSH-01Dですね
アクオスフォンはこんな感じですね
こちらは少し画面サイズが他の端末と比べてデカイので幅がありますね
持ちにくいという事ではないですがコレが片手の限界ではないでしょうか
液晶に関してはHD液晶を搭載しているので非常にきれいに見ることができます
次はARROWS X LTEです
こちらがARROWS X LTEですね
こちらの端末はARROWS Zの隣においてありましたよ
コレが姉妹機となるので面白いと思い少しの時間試して見ました
動作に関しては上々でしたね
ただ少しスクロールがもたつく時がありましたが気になるレベルでは有りません
次は意外と気になっている高速通信Xiですね
こちらを試して見ましたよ スピードテストをしてみると分かりましたが
下りが7Mbps 上りが1Mbpsと非常に高速な通信ができていることがわかります（写真撮れ無くてすいませんでした）
驚くほどの速さ！！
下りが7Mbpsって自分の家の回線より早い・・・（未だにケーブルの3Mbps使ってます・・・）
結論からすると出来は結構いいと思います
auのARROWSはどうなるかわかりませんがdocomoのARROWSは問題なさそうですね
T-01Dのようなことがなければ・・・
そして最後はそのT-01Dです
こちらはヤマダ電機にホットモックが無かったのでビックカメラのホットモックを試しました！！
こちらもなかなかの動きをしてくれてますね
あの不具合がなければ結構イイ端末だったかもしれませんね
※あくまでもここで書いていることはホットモックで実際に使用されている端末ではないので買ってアプリなどを大量に入れると遅くなると思われます
番外編としてARROWS ZのコールドモックとSony Ericssonmini ソニータブレットPシリーズをどうぞ
こんな感じでした！！
Sony Ericssonminiは小さいにもかかわらず意外と使いやすい端末となっていますね
ただやっぱり小さすぎると思いますね
SonyTabletPシリーズはDSがでかくなったみたいな感じで良い感じでしたよ！！
今度金に余裕ができたら栄にあるdocomoスマートフォンCafeに行ってみようかな～～
いろいろおいてあるらしいですから！！
ひとつ思ったことがありますね ヤマダ電機のことで
ある人がスマートフォンが欲しいという事だったのでヤマダ電機の定員が頑張って説明していました
その中の話を聞くとおそらく勉強していないと思われますね
欲しいという人が「どの端末がおすすめですか」と聞いていて
定員が「やっぱりこの端末がいいですね～」といってGALAXY S2を指していました
なんでいいんですかと聞かれると
「CPUがいいですからと言って」何の説明もなくCPUがいいからとイイずつけていました
定員の口からデュアルコアという言葉は出てきませんでしたね
やっぱりCPUがイイと説明するなら「頭が2つついていてイイ」とか「2つの処理を同時に実行することができるからいい」などといえばわかりやすいと思うのですが
ですので皆さんスマートフォンを選ぶときには詳しい人に聞いたほうが絶対いいですよ
そうすれば希望を言うとこの端末がいいと思いますよ
とアドバイスしてくれるはずです
まあいろいろ言いましたが今日はコレぐらいで
何か質問があればコメントかメールで
それでは！！