ちなみに6歳です。
で、その発表会ではソロはもちろん、連弾もありまして、
かれこれ3年前から、当時3歳だった娘と、
ピアノなんて触ったことのない私が連弾を披露することに。
3年前は初めてにしては大成功を収め、気を良くしていた私は、
翌年も挑戦したわけですが、
結果は惨敗・・・。
途中で止まるは、間違えまくるはで・・・。
悔しい思いをした昨年と打って変わって、今年は雪辱戦です。
実は今年、約2ヶ月前から徐々に練習を始めていました。
私は完全な素人なんで、楽譜が読めません。
当然、暗譜しなければならず、この年齢で2曲暗譜するは一苦労なんですよ。
まず一曲覚えるのに2週間くらい・・・・。
で弾きこむのに2週間。
そして次の曲へ・・・。
今年の楽曲は、
「東京ディズニーランド エレクトリカルパレード」 と 「大きな古時計」
簡単そうですが、結構素人には難しいんです。
昨日、いよいよ本番を迎えました。
次から次へとプログラムが進み、心臓が飛び出しそうなくらい激しく緊張しています。
昨年は確かに練習不足でした。
でも今年はそれなりに練習したつもりです。
会社にキーボードを持ち込み、時間があれば弾いてました。
心に「大丈夫!」と言い聞かせ、
舞台へ。
一礼をして、椅子に座り、いよいよスタートです。
毎年思うんですが、家のピアノと舞台のピアノはタッチが全然違うんです。
しかも弾いたときの音の鳴り具合も全然違う。
分かっていたことですが、思ってた以上に違和感を感じました。
一つのわだかまりが、一つのミスを呼び、そのミスが次のミスに繋がっていく・・・・。
結局、雪辱戦にはならなかった。
4箇所ほど大きくミスをして、決して満足のいける出来栄えではなかった。
「精一杯したんだから、仕方がない」と心に言い聞かせ、
その日ずっと、悔しさを紛らわせていたんですが、
夜、寝しなに、奥さんが
「今日の演奏は酷かったな。」とか「一番、下手だった」とか・・・。
悔しくて、悔しくて・・・・
久しぶりに泣いてしまった。
下手だとは分かっていたけど、悔しかった。
だから来年はもうしません。
誰がなんと言おうとしません。
