先週末、片づけをしていると僕が子どもの頃の写真が出てきました。
それを息子に見せると「これがお父さん?」「これがおじいちゃん?」と興味津津。
父「そうだよ。お父さんが子どもの頃は、京都でおじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでたの」
息子「なんで?(・-・)」
父「京都のおじいちゃんはお父さんのお父さんで、京都のおばあちゃんはお父さんのお母さんだからだよ」
息子「息子くんはどこにいたの?(゜□゜)」
父「その時はまだ息子くんはいなかったんだよ」
息子「お母さんのお腹の中にいたの?(・・;)」
父「お腹の中にもいなかったんだよ。お父さんが大人になって、おじいちゃんおばあちゃんの家から出て東京に出てきて、そこでお母さんと出会って、息子くんが生まれてきたんだよ」
息子「ふーん…(・_・)」
父「だから、息子くんもいつか大人になったら、お父さんお母さんと離れて暮らすことになるかもね」
息子「ふーん…(・_・)」
それは昼間の会話で、特にそれ以上話すこともなかったのですが、夜、
Huluで「しまじろう」の映画を見ていた息子の様子が少しおかしかったのです。
その映画はお母さんにギュッて抱きつかれることを恥ずかしいと思っていたしまじろうが、くじらのクウちゃんをお母さんの元に送り届けると言う冒険を経験したことで、お母さんへの想いを大きくして、ラスト、お母さんに思い切り抱きつくという、まあざっくり言うとそんな話なのですが、それを見たあと、父母のところにやってきた息子が何やら涙ぐんでいます。
とりあえずギュッと抱きしめてあげると
「・・・エグッ・・・ウェッ・・・」と顔をうずめて泣く息子。
よく話を聞くとお母さんお父さんと離れ離れになることが寂しくなっちゃったとのことでした。
映画で親子の様子を見たのと昼間の会話がつながって切ない気持ちになってしまったようです。
3月に4歳になったばかりの息子なのですが、未来のこととか将来をイメージしてこんな感情がわいてきたりする年頃になったんですね。
夫婦2人で抱きしめてあげて「ずっと一緒にいてもいいんだよ。お父さんお母さんはずっと一緒だよ。なんなら高等遊民になってもいいんだよ笑(
ドラマ 「デート」より)」と言ってあげました。
僕も4歳か5歳くらいのときに、ある夜、布団の中でふと「いつかお父さんお母さんも死ぬんだ」「お別れする日がくるんだ」ということに気付き、たまらない恐怖心と切なさで胸が潰れそうになって必死で父母にしがみついた記憶がよみがえって来ました。
あの頃に自分が見ていた両親のような存在に、今、僕たち夫婦がなっているんでしょうか。
「デート」とっても良いドラマでした。。きっとほうっておいてもそのうち、反抗期が訪れて親離れをしていくことになると思うので、今くらいは思う存分甘えさせてあげたいと思うのは親バカなんでしょうか(^▽^;)
ではまた。
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