とある日、年甲斐もなく、オシャレな美容院で髪をカットしてもらった、その帰り道のイベント広場で、テスラ・モーターズの電気自動車の展示会をしていたので立ち寄ってみた。
最近は自動運転のアクシデントなどであまり良くないニュースを目にするテスラであるが、個人的にはテスラの車は好きなので、「ほうほう…」と興味津々で乗り込んで見ていると、営業の方が話しかけて来た。
「テスラの社名の語源はご存知ですか?」と。
ご存知もご存知、私が敬愛するマッドサイエンティスト、「ニコラ・テスラ」その人である。
(私的にはマッドサイエンティストでもないのだが、世間ではそれで通っている)
お名前をご存知ない方もいるかもしれないが、実はこの地球上で、ニコラ・テスラのお世話になっていない人は皆無といってよいほどの科学者なのだ。
↓ここからしばらくテスラ愛(蘊蓄=うんちく)を語るので、時間のない方はスキップしてください笑
ニコラ・テスラは交流電流を発明し、1888年以来、発電の原理は今も変わっていない。
その他にも、自動車の点火プラグや、無線トランスミッターなど、当時ニコラ・テスラが発明し、現在も利用されているものは多岐にわたる。
おそらく日本で、生まれてこのかた電気を使ったことがない人はいないだろうし、自動車に乗ったことのない人もいないだろう。
携帯電話だってそうだ。ニコラ・テスラの恩恵を受けていない人は誰もいないのである。
驚くべきことに、電線を利用せずに電気を送電する技術はすでに彼が開発していたのだが、電線(銅線)で儲けたい、時の権力者に強い影響を持った某富裕層によって、実用化まで至らなかった。
実用化に至らなかったといえば、電気自動車などはすでにトーマス・エジソンによって開発されていたが、石油で儲けたい勢力によって、フォードの開発したガソリン車の方が世に選ばれる結果となった。
最近話題の、携帯電話の置くだけ充電である Qi (チーと発音する)や、プリウスなどに代表される電気自動車などの技術は、100年前にすでに存在していたのである。
世に出るか出ないかは、前述の通りの、結構しょーもない理由があったりする。
↑テスラ愛(蘊蓄=うんちく)ここまで。
人類に有益なのに、世に出なかった技術といえば、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を是非紹介したい。
ライフ博士の研究は、「特定の致死性の病原菌を特定の周波数の光(電磁波)で即座に殺菌することができる」というものだ。
1934年に、その技術で16人の末期がん患者を全員完治させてしまった。世界で最も権威のある学術情報誌「サイエンス」や「ネーチャー」にもその成果が掲載された。
しかし、薬品で儲けたい勢力によって、一般人がその恩恵を受けるまでには至らなかった。
これは噂であるが、現在はその技術は東南アジアの某国で、1回 3000万円という価格で、世界の富裕層を相手に使用されているらしい。
ドーム状のベッドに横になり、患部に1回ピっと照射すれば治る、そんな治療のようだ。
映画「エリジウム」に出てくる治療ベッド「MED-BAY」のようなイメージだろうか。どちらにしろ私がそれを目にする機会は無いであろうが・・・
しかしながら、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が開発した技術が復活し、ある日本人が日本で一般人向けに実用化していると言ったら、皆さんは信じるだろうか。
妻が今受けている治療、次回はそのお話をしたいと思う。