ブログを放置して早一年・・・滝汗

久しぶりに書いてみようと思う。

 

 

結果から申し上げると、嫁は闘病の末に今年1月に他界した。

ホスピスで家族親戚に囲まれて、「ありがとう」と最後の言葉を残し、穏やかに旅立った。

 

 

百箇日も過ぎ、間も無く初盆を迎えようとしているが、私は相変わらず「がん」と闘病する人々をなんとかして助けたいと、悪戦苦闘する日々を続けている。

 

 

ブログをさぼっている間、私も初期のがんを患ったが、嫁との闘病の日々で培った知識のおかげで、手術や抗がん剤や放射線治療を受けることなく、免疫療法と生活習慣で完治することができた。

 

 

2人に1人ががんになる時代。

 

 

会社勤めの方は定期的に健康診断を受けていると思うが、実はその時にがんの予備軍かどうかが分かるらしく、実際には3人に2人という確率だそうだ。

 

 

しかし健康診断の時には「あなたはがん予備軍ですよ」とは伝えない。

2人に1人とメディアで伝えていることで警告を伝えたことになる、というなんとも意味不明な理屈らしい。

 

 

「なぜ3人に2人ががんになるのか」

「そのような高確率でがんに罹患する原因は一体何なのか」

 

 

私なりの答えはあるが、日本人の皆さんには是非とも真剣に問うていただきたく思う。

 

 

私は与えられたこの命と時間を、1人でも多くの人が病を避け、心身ともに健康でいてもらうために使っていく。

 

 

自己満足と言われようが、自己満足上等である。

 

 

嫁の位牌に手を合わせ、「ありがとう」と呟くと、嫁の最後の「ありがとう」が鮮明に蘇り胸が熱くなるお願い

 

 

台風5号の影響も去り、今日は梅雨晴れの爽やかな日となった。

 

 

 

 

私は偏頭痛持ちなので、台風の低気圧は非常に辛い。妻も台風の影響か、シクシクと痛む日が続いたが、今日は朝から体調が良かったらしく、豆腐ハンバーグなどを作ったりして、1日機嫌よく過ごせそうだった。

 

 

 

 

ここからは、私が仕事から帰ってから妻から聞いた話である。

 

 

 

 

午前中にあれほど良かった体調が、お昼あたりから一変し、急激に痛みに襲われたらしく、AWGをしたり、半身浴をしたりして体を温めたそうだ。

 

 

 

 

ところが痛みは一向に良くならず、いよいよ我慢の限界が来たらしい。最後の頼みの綱として、直感的に、私たちにAWGの使い方を指南してくれた「Sさん」に助けを求めるメールをしたそうだ。返事はすぐにやってきた。

 

 

 

 

「私も去年そうだったから、痛いのはすごくよく分かる。けど波があるのは良くなっている証拠だから。マクロファージが全身の免疫細胞に指令を出して、がんと戦っているから、大丈夫よ。私も、それを乗り越えたら良くなったから」

 

 

 

 

というような旨の内容だったそうだ。そのメールを読んだ妻はこう思った。

 

 

 

 

 

「あ、そっか。これは好転反応なんだ。なーんだ、良かった」と。

 

 

 

 

 

そしたらそれまでの激痛がふっと軽くなり、お腹が空いたから豆腐ハンバーグを食べよっ♪てな感じで激痛を乗り越えたそうだ。

 

 

 

 

私は、よく頑張って乗り越えたなぁ、偉かったなぁ、と妻の頭を何度も撫でた。そして妻の不安な気持ちと、脳の回路をうまく切り替えてくれた「Sさん」に心から感謝をした。

 

 

 

 

 

痛みは脳で作っているとよく言われる。

 

 

 

 

 

以前鍼に行った時、乳がんの痛みを取るために、患部周辺ではなく、頭にぶっとい鍼をグリグリと刺した。脳は、実際には痛みを感じていない時でも、慢性的に痛いと勘違いして、痛みの信号を誤って出し続けることがあるそうだ。それを鍼で、「そっちじゃないよ、こっちが正しいんだよ」と信号を修正してあげると、痛みが和らぐことがある。

 

 

 

 

 

 

人間の脳というのは、実に不思議な作用をする。

 

 

 

 

 

 

ところで、妻が体調が良くなくて自分で外出ができなかった日は、私が帰宅してから気分転換にドライブに連れ出している。

 

 

 

 

 

今日もドライブに出かけたのだが、その車中で妻がこんな素敵なことを言っていた。

 

 

 

 

「乳がんの痛みって、心の持ち方次第で、良くもなるし悪くもなるんだね。乳がんになるって、乳がん道(にゅうがんどう)っていう修行だね」

 

 

 

 

ちょうど赤信号だったので、妻の頭を1万回くらいくしゃくしゃに撫でたかったが、猫みたいにじゃれ合うのは、元気になってからにしようと思い止まった。

 

 

 

 

田舎道の、まだ田植えをしたばかりの田圃から聞こえるカエルの合唱が、実に心地よかった照れ

AWGを使う前に、痛みを止めるために使っていた薬に、「CBD」というものがある。

 

 

 

 

まだ日本では薬品として認可されていないので、正確には薬ではなくまだサプリメント扱いではあるが、世界的には「薬品」として正式に認められはじめている。

 

 

 

 

さてこの「CBD」とは何かと言うと、ズバリ「大麻」である。

 

 

 

 

おいおいブログ主さん、まさか日本で大麻草をプカプカ吹かしていたわけではあるまいな?びっくり

 

 

 

 

ご安心ください、吹かしてません。そして非合法でもありません。その辺のところを先に説明させていただこうと思う。

 

 

 

 

高温多湿の日本では古来から大麻がよく育ち、肥料が不要で、しかも年3回も収穫できる多年草であり、繊維種は食用として、また神事で使われるお祓いの幣(ぬさ)しめ縄などに、余すところなく利用できるスーパー植物として重宝されていた。

 

 

 

 

ところが戦後、GHQによって「大麻取締法」が施行され、それまで普通に行われていた大麻栽培ができなくなってしまった。困った日本の首脳陣は、この法律に以下のような救済策を盛り込んだ。

 

 

 

 

この法律からは「成熟した茎と種子及びその製品が除外される」と。

 

 

 

 

どういうことかというと、一般に知られている大麻の酩酊成分は、大麻草の「花」と「葉っぱ」に含まれており、この成分を「THC」と呼ぶ。大麻取締法ではこのTHCを厳しく取り締まっている。

 

 

 

 

一方で成熟した茎と種子には「THC」成分が含まれていないので、繊維(ヘンプ)やオイルとして流通が可能なのである。その証拠に味の素の七味唐辛子の原料には大麻の種子が使用されており、成分表を見るとはっきりと「大麻」と記載がある。

 

 

 

 

この成熟した茎と種子に含まれる成分こそ「CBD」と呼ばれるものである。

 

 

 

 

そしてこのCBDの効能については、ぜひYoutubeで公開されているアメリカのCNNの番組をご覧いただきたい。

 

 

 

 

https://youtu.be/WfOP-7ILM38

 

 

 

 

最近アメリカを始め、多くの国々で医療用大麻が合法化している背景には、単に経済的戦略だけではなく、人々の心身に及ぼす効果効能が認められてきたことが大きいと思う。特に癲癇(てんかん)患者の副作用のない特効薬としては、目をみはる即効性があるように Youtube の動画からは見受けられる。

 

 

 

 

もちろん、まだ日本では医薬品としては認められていないので、効果効能を謳うことは違法であるが、サプリメントとして購入することはできる。少々値は張るが、却って入手しやすいと思っている。

 

 

 

 

このCBD、妻は乳がんの痛み止めに使っていた。

 

 

 

 

使用方法は舌下に1スポイドたらして90秒キープする。このCBDは母乳にも含まれる成分ということもあって、口腔内の粘膜から直接吸収され、おそらく脳内で痛みを緩和する。

 

 

 

 

その即効性たるや、ほんとうに魔法かと思うほどであった。

 

 

 

 

ちなみに今はCBDを使用していない。CBDではもはや痛みを抑えられないほど進行してしまったからだ。

 

 

 

 

ただこのCBD、私に「細胞の抗酸化」ということへの新たな知見をもたらしてくれた。

 

 

 

 

そしてそのことをきっかけに新たな治療へのアプローチが明確になり、また、新たな出会いをももたらしてくれる架け橋となったのである。

AWG』という名前を聞いたことがあるだろうか。

 

 

 

結論から先に言えば、この『AWG』こそ、かのロイヤル・レーモンド・ライフ博士の技術を蘇らせた機器である。

 

 

 

松浦優之博士ら研究チームがアメリカで開発したこの技術は、一時は消滅の憂き目に遭いかけたが、なんとか存続し、松浦博士も今日ご存命だそうだ。

 

 

 

以下のリンクが松浦博士の設立したアジアスのリンクです。(現在社長は代わっています)

 

http://www.asiascorp.com/company/

 

 

 

またAWGについて、記者の視点から中立的に書かれた書籍もありますので、興味のある方はご覧ください。Amazonのカスタマーレビューの中に、AWG体験者のコメントも書いてあります。

 

https://www.amazon.co.jp/改訂版-「AWG」は魔術か、医術か-俊成-正樹/dp/477270504X

 

 

 

 

 

松浦博士の歴史と、AWGの技術の説明については書籍に譲るとして、私は私たちの実体験を書いていこうと思う。

 

 

 

 

まずこのAWG、持ち運び可能なコンパクトタイプで、150万円以上する。機器のレンタルも可能なようであるが、各地でAWGを導入している施設があり、そこで施術を受けることもできる。

 

 

 

 

妻には、ともかく標準治療以外で「痛み」を抑えることを早急にする必要があったので、私は迷わず購入した。そうしないと夜も眠れない状態になりつつあったからだ。

 

 

 

 

もちろん銀行で融資を申し込んで、である。私は平均年収の一介のサラリーマンなので、そんな大金をポンと出すことは出来ないし、お恥ずかしい話ではあるが、そこまで貯金もない。

 

 

 

 

たまたま見ていた地方テレビ局のCMで、何度も地方銀行の融資のことを繰り返しやるので、こんな私でも銀行でお金が借りられるのかどうか試しに相談してみたところ、幸い10年ローンで、しかも4%以下の金利で借りることができた。勤続年数が信用になったようだ。

 

 

 

 

ちなみに標準治療で乳癌を治療すると、1000万以上の治療費がかかるようだ。3割負担で300万円ほどだから、それに比べたら安いし買い物だし、何より妻のためである。融資が通った時は、本当に涙がでるほど嬉しかった。

 

 

 

 

AWGが6月5日に手元に届き、早速使用を始めようとしたところ、

 

 

 

 

 

この機械、

 

 

 

 

 

 

すんごい難しい!笑

 

 

 

 

 

 

何が難しいかというと、操作自体はPADを貼って、昨今のテレビのリモコンより簡単なスイッチを操作するだけなのだが、それぞれの疾患に合わせたコードが400くらいあり、どのコードを使用すればよいのかは病名が書いてあるのでなんとなーく分かる気もするが、PADが大小6枚入っており、何枚のPADを体のどの位置に貼れば良いのかがまったく書いてない。笑

 

 

 

 

 

手作り感満載の取説とコード表が入っているだけなので、知らない人が買ったら「騙された」と思われても仕方がないような仕様である。(あくまで個人的感想です笑)

 

 

 

 

 

 

AWGの技術と効果については、公的に認められており、立派な医療用機器ですので、ご心配には及びません。何より私自身は、このAWGを探していた人間なので、今のところ全く疑いの余地はありません。

 

 

 

 

 

 

ただ、頂いたAWGの学会の機関誌に松浦博士自身が書いておられるように、「私は研究者なので、この機器の売り込み方は知りません」と言われるくらいなので、きっとそういう大らかなコンセプトの会社なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

売る気満々な広告より、「本物なので過度な装飾はしません」的な、朴訥な感じの方が却って好感が持てたりする。

 

 

 

 

 

 

AWGは副作用が全くないので、使用者が好きなように、自分なりに効果がある方法を見つけられるように、敢えて細かい使用方法を定めない、懐の広い機械なのであろうと、勝手に解釈している。

 

 

 

 

 

 

そうは言っても、やみくもに豆鉄砲を打つような時間的余裕もないので、まずこの機器を使用するにあたり、ありがたいことにAWG経験者の先輩に出会い、教えを乞うて懇切丁寧に教えていただいた。

 

 

 

 

 

 

今のところ、頚椎の3番目と尾骶骨の少し上と2箇所に、それぞれPADを貼って、「8005番」というコードで施術をしてみると、その合計207分の間だけは痛みが和らぐと妻は言っている。

 

 

 

 

 

 

1日中繰り返しそれをやっているという、健気な妻の姿を見て、心底幸せな気分になる照れ

とある日、年甲斐もなく、オシャレな美容院で髪をカットしてもらった、その帰り道のイベント広場で、テスラ・モーターズの電気自動車の展示会をしていたので立ち寄ってみた。

 

 

 

最近は自動運転のアクシデントなどであまり良くないニュースを目にするテスラであるが、個人的にはテスラの車は好きなので、「ほうほう…」と興味津々で乗り込んで見ていると、営業の方が話しかけて来た。

 

 

 

 

「テスラの社名の語源はご存知ですか?」と。

 

 

 

 

ご存知もご存知、私が敬愛するマッドサイエンティスト、「ニコラ・テスラ」その人である。

 

 

 

 

(私的にはマッドサイエンティストでもないのだが、世間ではそれで通っている)

 

 

 

 

お名前をご存知ない方もいるかもしれないが、実はこの地球上で、ニコラ・テスラのお世話になっていない人は皆無といってよいほどの科学者なのだ。

 

 

 

 

↓ここからしばらくテスラ愛(蘊蓄=うんちく)を語るので、時間のない方はスキップしてください笑

 

 

 

ニコラ・テスラは交流電流を発明し、1888年以来、発電の原理は今も変わっていない。

 

その他にも、自動車の点火プラグや、無線トランスミッターなど、当時ニコラ・テスラが発明し、現在も利用されているものは多岐にわたる。

 

おそらく日本で、生まれてこのかた電気を使ったことがない人はいないだろうし、自動車に乗ったことのない人もいないだろう。

 

携帯電話だってそうだ。ニコラ・テスラの恩恵を受けていない人は誰もいないのである。

 

驚くべきことに、電線を利用せずに電気を送電する技術はすでに彼が開発していたのだが、電線(銅線)で儲けたい、時の権力者に強い影響を持った某富裕層によって、実用化まで至らなかった。

 

実用化に至らなかったといえば、電気自動車などはすでにトーマス・エジソンによって開発されていたが、石油で儲けたい勢力によって、フォードの開発したガソリン車の方が世に選ばれる結果となった。

 

最近話題の、携帯電話の置くだけ充電である Qi (チーと発音する)や、プリウスなどに代表される電気自動車などの技術は、100年前にすでに存在していたのである。

 

世に出るか出ないかは、前述の通りの、結構しょーもない理由があったりする。

 

 

 

↑テスラ愛(蘊蓄=うんちく)ここまで。

 

 

 

 

人類に有益なのに、世に出なかった技術といえば、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の研究を是非紹介したい。

 

 

 

 

ライフ博士の研究は、「特定の致死性の病原菌を特定の周波数の光(電磁波)で即座に殺菌することができる」というものだ。

 

 

 

1934年に、その技術で16人の末期がん患者を全員完治させてしまった。世界で最も権威のある学術情報誌「サイエンス」や「ネーチャー」にもその成果が掲載された。

 

 

 

 

しかし、薬品で儲けたい勢力によって、一般人がその恩恵を受けるまでには至らなかった。

 

 

 

これは噂であるが、現在はその技術は東南アジアの某国で、1回 3000万円という価格で、世界の富裕層を相手に使用されているらしい。

 

 

ドーム状のベッドに横になり、患部に1回ピっと照射すれば治る、そんな治療のようだ。

 

 

映画「エリジウム」に出てくる治療ベッド「MED-BAY」のようなイメージだろうか。どちらにしろ私がそれを目にする機会は無いであろうが・・・

 

 

 

 

 

しかしながら、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が開発した技術が復活し、ある日本人が日本で一般人向けに実用化していると言ったら、皆さんは信じるだろうか。

 

 

 

 

 

妻が今受けている治療、次回はそのお話をしたいと思う。

 

昨日、NHKでこんなニュースを見た。

 

 

アメリカで癌を治療するための免疫療法の学会が開かれ、そのいくつかはFDA(アメリカ食品医薬品局)が認めており、癌に対する効果が期待できるが、中には何千万円の医療費がかかるものもあり、免疫療法は全体的に高額なのが課題である、と。

 

 

うーんと唸ってしまった。やはり私たちのような一般人が容易に手が届く治療でなければ意味がないと思う。

 

 

NHKさんが何故このニュースを流したのか、その意図は分かりかねるが、FDAと聞いて思い出したことがあった。

 

 

「近赤外線光免疫治療法」という、アメリカで日本人が開発した新しい癌治療の治験が、ついに千葉県で始まったらしい。

件のFDAはその効果を高く評価し、早期承認制度の適用に指定したほどで、2〜3年後には実用化されるかもしれない。

 

 

(興味のある方は、リンクを貼っておくので、是非ご覧ください)

 

 

https://www.mugendai-web.jp/archives/8462

 

 

みなさんご存知の通り、癌は42℃で死滅すると言われており、とても熱に弱い。ただ、PETに映る原発巣と周辺のがん組織は熱を帯びているようであり、がんが自身を冷却するために、宿主の体温を下げるようにコントロールしているという説もある。その証拠に、微熱の続く結核患者にはがんを併発している人はいないそうだ。がんは低体温が原因と言われることもあるが、低体温だからがんを発症したのか、がんになったから低体温になったのかは、どちらとも可能性としてはありうると思う。

 

 

話は戻るが、光免疫療法では、がん細胞のみに結合する抗体に、近赤外線で発熱する物質を付け、注射し、外側から近赤外線を当てて、がん細胞だけを熱で破壊する仕組み。とてもシンプルなアイデアである。

 

 

副作用がなく、必要な設備や薬品は安価なので、医療費の削減にも大いに貢献できそうとのこと。

 

 

この治療法が1日も早く実用化され、がんに苦しむ人々の希望となることを、切に祈るばかりである。

初めに皆さんにお断りしておきたいのは、今現在、私たちは治療をあきらめた訳ではないということ。

 

 

「今現在」というのは、実は、最近まで諦めていた時期もあったからだ。

 

 

彼女は死を恐れてはおらず、それは癌になってから受け入れたという訳ではなく、私たちの死生観がもともと死に対して嫌悪感というものが無く、むしろ、次に行くであろう「天国」とか「あちらの世界」というものを、パーフェクトで最高に楽しいところとして、底抜けに信じているからだ。

 

 

 

私たちは「そこ」から来て「そこ」に帰る。

 

 

 

この地球の生身の命は仮の姿。

 

 

 

その点は、付き合い始めた当初から、同じ価値観を共有していた。

 

 

癌になって、苦しい治療をして、命短く、来世の貯金をするのも良し。苦しい治療をせずに、痛みをコントロールしながらゆっくりと余生を過ごすのも良し。

 

 

ちょうど去年の6月、検査結果でステージ2〜3の間と診断された時、後者を選んで約1年後、痛みに耐えられなくなった彼女は、全力で叫び声をあげた・・・。

 

 

 

 

やっぱり痛いのは嫌だと。笑

 

 

 

 

彼女が叫んだその日から、本気で治療することが決まった。だが彼女の直感は、ブレることなく「手術、抗がん剤、放射線治療」の三大治療を 断 固 拒 否 していた。

 

 

私は心底嬉しかった。彼女が治療をすると決断するのを心待ちにしていたからだ。

どんな治療も、本人に迷いがあるなら効果は薄い気がしていた。それが今追い風に変わった。

 

 

現在、副作用が無く、すべての癌の94%に対して結果を出している、治療の最終手段、はじめます!

 

 

 

 

 

 

※繰り返しますが、あくまで、私たち個人の見解であり、三大治療を否定している訳ではありません。それで延命されている方たちが沢山おられるのも知っていますし、闘病されている方たちには心より敬意を表します。

1年前の6月23日、がんセンターの待合のテレビで、小林麻央さんの訃報を目にした。妻の、乳癌の超音波検査中の出来事だった。

 

 

検査室から出てきた妻と共に、海老蔵さんの、気丈に振る舞うも感極まる記者会見の様子をじっとみつめ、今後の治療の方針を決めた。

 

 

癌の標準治療と呼ばれる『手術、抗がん剤、放射線治療』は受けない、と。

 

 

このブログを読まれた方の中からは、なんて馬鹿な選択をしたのだと、お叱りをうけるかもしれない。

実際、主治医の先生からは、命を無駄にするなと諌められたし、家族からも標準治療をするように強くすすめられた。

標準治療で治癒しておられる方もたくさんいらっしゃるだろう。

 

 

誤解してほしくないのは、決して現在の医療を否定しているわけではないということ。

ただ、彼女は、彼女の『直感』にしたがって、彼女の治療を、そして今後の人生を決めた。

 

 

命の決定権は、選択の責任は、最終的には本人がするべきもの。

 

 

そのことだけは、まず初めに皆さんに理解していただきたいのです。

 

 

 

あれからちょうど1年。

 

 

 

週に数度、痛みに耐えながら、楽しそうにお気に入りのカフェにバイトに出かける彼女の日々の記録。