鳥取県北栄町に去年オープンした注目のラーメン店。牛骨ラーメンを進化させた「牛骨白湯ラーメン」が話題を呼んでいましたが、年末に突然臨時休業し、1か月以上営業できない状態が続きました。

一体何が起きたのか…実は店主はある病気で足が腫れあがり、絶対安静となっていました。店主を襲った「IgA血管炎」とは?。

牛骨ラーメンを進化させた「牛骨白湯ラーメン」が人気。去年7月にオープンした「牛骨白湯ラーメン一（いち）たす」です。

醤油ベースで、スープの仕込みには約2日間費やしているという「牛骨白湯ラーメン」が幅広い世代に人気のラーメン店です。

小林健和キャスター

「牛骨スープのあっさりとした味わいに加えて、白湯スープの濃厚さが絶妙にマッチしているんですよ。新しい味わいで非常においしいです」

去年7月のオープン時に取材をしていましたが、約半年経った先月、店を訪れてみると…

小林健和キャスター

「今はですね、臨時休業状態。そしてこれが1か月ほど続いているそうなんです」

店は臨時休業で閉まっていました。去年12月下旬から営業していないということで、実質1か月以上店が開いていないということになります。

一体何があったのか。店主に連絡し、伺うと…

牛骨白湯ラーメン一たす　石水健一　店主

「12月25日でしたかね。血管炎、『IgA血管炎』という病気になってしまい、絶対安静が必要な病気だったので長いこと入院という形になりました」

症状がひどかった時の石水さんの左足の写真を見せていただくと、真っ赤に腫れあがってしまっています。痛くて歩くことも困難だったと言います。

「IgA血管炎」。

膝から下を中心とした紫斑と呼ばれる湿疹や、むくみ、関節痛などが主な症状で、ひどい場合は「腎不全」となる恐れもあるとのこと。

米子市にある武本クリニックの武本医師によると、「IgA血管炎」は小児での発症が多いと言います。

武本クリニック　武本祐　院長

「原因ははっきりしないということが言われているが、一般的には先行感染として細菌感染やウイルス感染、この辺りがきっかけになっているのではないかと言われている」

店主の石水さんは、発症前には溶連菌に感染していたそうです。その後、足の痛みや紫斑などの症状が出て、去年12月27日に入院しました。

症状がひどい時には足の大部分に紫斑、また全身の激しい痛みなどが続き、一日中ベッドで寝たきり状態の時もあったということです。

牛骨白湯ラーメン一たす　石水健一　店主

「足の太さが1.5倍くらいにはなりました。もう足パンパンだったんで、筋肉痛のさらに強いような痛みが常に全身に回ってくるような感じ。もう座ることはできなかったです。歩くのも足をひきずって、何とか歩くぐらいしかできませんでした」

石水さんは1か月の入院治療の末、無事に退院。この日、石水さんが店を訪れたのも、実に1か月ぶりとのことでした。

牛骨白湯ラーメン一たす　石水健一　店主

「31日ぶりですね。懐かしい感じがしますね。やっぱり久しぶりに来ると」

症状は回復傾向にあるということですが、再発する可能性もあり、体に気を付けながら営業していきたいとしています。

一方で気になるラーメンについては、病床で新作メニューを考案していたということで、再オープンへの意気込みも語ってくれました。

牛骨白湯ラーメン一たす　石水健一　店主

「再オープンということもあるし、病院で長いこと考える時間もあったので、塩味を考えてみたので2月3日から「塩」を提供しようと考えています。うち独自の味ということで、この味を楽しんでしっかり味わって帰っていただきたいと思います」

店主が復帰した「牛骨白湯ラーメン一たす」は2月3日に再オープン。当面の間はランチ限定で営業する予定です。

コメント欄より

俺は右足首に小さな切り傷が出来て、大した治療もせずにいたら傷口が塞がったのに何故かズキズキ傷んだ。そしてある時発熱、倦怠感が出てきて右足首が倍くらいに腫れ上がった。蜂窩織炎というやつだったんだが。あれは疲れが溜まったり体調が下り坂になった時に暴れ出すらしい。風邪みたいな症状も出るから、市販の風邪クスリなんかで誤魔化そうとしたらヤバかったかも…行きつけの病院に行って5日連続点滴を打って治ったが、あと2日遅れたらうちの病院では手に負えなかったと言われた。人気店の店主なら休めないし、疲れが溜まって無理してたんでしょう。

精神的にも肉体的にも疲労がたくさんたまってらっしゃったんでしょうね。

お店がこれからっていう大事な時に病気になってしまい、本当に不安だっただろうな。

病気や怪我は突然やってくるから、自分もなにかおかしいな？と思ったらすぐ病院に行こうと思いました。

とりあえずランチから再開するのこと、無理せず、体調を見ながら頑張ってほしいです。

鳥取の牛骨ラーメン、すごく美味しいと聞いたことがあるので、そのうち旅行がてら立ち寄ってみたいです。

私も昨年血管炎で入院しました。とにかく激痛です。腎炎にもなりました。両足と片腕が激痛で、その片腕は動きませんでした。ステロイド治療です。一年経ち、薬も終わり。全て終わったと思ったら、発疹が出た。再発です。大人は再発しやすいみたいですね。無理したり頑張ると再発するのかな〜。

私の兄、私の友達も子供の頃に罹ったことあるし、ママ友の子供でも3人罹った子がいる

たまたまかもだけど全員溶連菌→数日後にこれってパターン

そしてそのうち1人だけ腎不全になっちゃってずっと透析してる

だから溶連菌って聞くとドキッとするし子供が罹った時に常に膝下の確認して気が気じゃなかった

3歳の娘が罹患しました。足が痛い歩けないというので整形外科で診てもらうも原因はよくわからず。別件で皮膚科にいったところ、IgA血管炎を疑われあれよあれよと大病院で確定診断。できることはなく、痛む足を安静にといわれました。下半身が内出血だらけで痛々しく、恐ろしいほどでした。徐々に痛みも回復し、半年後の尿検査でも異常なし。腎炎はまぬがれ事なきを得ました。

主人がiga血管炎になりました。

たまたま10/4に健康診断を受けたばかりで検査結果に異常はありませんでした。

10/6にインフルワクチンを打ちました。

足に紫色の斑点のようなものが出来始めて 10/23に皮膚科に行きました。

10/26に血液検査の結果を聞きに行き、そのまま大学病院に行って下さいとなりました。

その後、紫色の斑点のようなものは徐々に広がっていき、傷口からバイ菌も入り蜂窩織炎（ほうかしきえん)にもなり、足はパンパンに腫れ、歩くのも大変な状態になりました。大人がなると腎障害を合併することもあるらしく怖いです。先生からは入院の話も出ましたが、仕事は半休にしたりお休みにしたりと、約1ヶ月間様子を見ながら安静にし、なんとか徐々に普通に歩けるようになりましたが、まだ足の皮膚は黒ずんでいます。因みにコロナワクチンは2022/11月に4回目を打ったのが最後です。

IgA血管炎や腎症はコロナワクチンによる被害報告が多数出ている症例ですが。。

症例報告論文もきちんとあります

コロナワクチンを接種後に症状が出たのであれば、医師を通して被害申請を出すことをおすすめします

認定がおりれば治療費の補助が受けられるかと思います

ちなみに発症は接種直後とは限りません

接種後に肉眼的血尿が見られていたのであれば可能性はグンと高くなります

免疫力が弱っているときにこうなります。

自分は抗ガン剤で免疫力が弱っているときにこのような腫れと発疹が、手術でリンパをとってしまったほうの腕に出来て、そのときは蜂窩織炎と診断され、同時に高熱と敗血症も。そうなる前兆だったのか、一週間位前から、ぶつけてもないのに、大きな紫のアザがいたるところに出来ていた。血管も弱って炎症をおこしていたのだろうか。

コロナワクチンを打たれた方は免疫低下されてると思いますので、ご注意を。

人気の牛骨白湯ラーメン店が突然臨時休業　足が腫れあがり、全身に激痛…店主を襲った「IgA血管炎」とは?（BSS山陰放送） - Yahoo!ニュース鳥取県北栄町に去年オープンした注目のラーメン店。牛骨ラーメンを進化させた「牛骨白湯ラーメン」が話題を呼んでいましたが、年末に突然臨時休業し、1か月以上営業できない状態が続きました。一体何が起きたの

news.yahoo.co.jp

https://news.yahoo.co.jp/articles/a517e174ba05c4b107620a811183e8cba8167b81

全てが、コロワクチン

だけではないとは思います。

でも、、、

これはふくさよう…

原因不明と言われ

💊をたくさん処方されている事実。

まさにマッチポンプ

そのことに

誰も気付かない

IgA血管炎とは