自分を生きることと青春 | 花鳥風月 パステル·点描アート葉川ともこの闘病うらら

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いつでも心には灯火が。
自分と人を暖め進む道を照らしてる。

 学生時代の部活動は人生を彩りますよね。

一生懸命・仲間、恋なんてものも浮かぶ人もいるかもですね(^-^)

私はマネージャーをしていました。

監督兼先生は何というか、高圧的な人でした。

私は自分のポリシーというか、相手がどんな人であれ、人としての礼儀は払っていたつもりですが

先生の方は、けっこうダークな言葉を平気で口にするかたでした(T_T)

昨今のニュースで、人生の輝いている時を重いものにしてしまう悲しさを思い出しました。

パワーのある人は良くも悪くも周りを巻き込み

その影響下から出て、自分を取り戻すのには時間がかかります。

それでも、笑顔が取り戻せますように。


 同世代の青春時代に、あだち充さんの作品は欠かせないのでは?(*^-^*)

たくさんある中で、私が一番今でも感覚がよみがえるのがこの歌流れ星