2020年、コロナの影響で多くの人たちが見直しを迫られています。

ビジネスモデルでさえも考え直すことのきっかけにもなっています。

宿泊、観光、飲食、スポーツジム

本当に、これからの動向も気にしながら、
対応していかなくていけません。

日々の売り上げにも苦しんでいるのに

先が見えないような状況で、関係者の

皆様には非常にメンタルの負担が大変だと

思っています。

ピンチはチャンス

確かにそうですけど、無責任に軽々しく言ってほしく

もないきもしますが、もしビジネスチャンスだったら

どんなふうに考えればよいのか具体的な簡単提案考えました。

ビジネスチャンス１　動画の活用

すでに多くの人たちが動画で、雰囲気を味わって

いただくことをしています。

そこにもう一つスパイスをいれて、経営者の想い

従業員の想い、そして、みんなの想いもいれて
動画に取り込むと視聴者から「エール」をもらえます。

元気も出ますし、たとえば、未来予約をしてもらう企画を

考えると多少でも売り上げに貢献できるのではないでしょうか

ビジネスチャンス２　待つのではなく、出向く

スポーツジムの場合ですと、マシンが一つのビジネス用具です

その場所で活動できないのは致命的です。

だったら、たとえば、持ち出せそうな用具を用意し

公園や広場で、不十分かもしれないですが、運動するイベントを

企画し、会員の方に告知する。

こんなことをやってくれるジムなら会員継続をしてくれる

会員が多いと思います。

レストランも出張でご家庭に出向くことはすでに周知だと

思います。

ビジネスチャンス３　コラボを考える　必要としている人は

観光業も県境越えが解禁にならないともっといえば

海外からのお客様が戻ってこないと、基本的に

もとには戻れません。

でも現状は、それはできません。

でも、必要としている人が身近にいないかを考える

たとえば、地元のお年寄りの方に温泉にきてもらって

くつろいでもらう。

地元の家族の方に週末特別プランを作って、日ごろ

いかないけど、こんな時に少し気分転換を味わって

もらう。などの企画を考えたり。

飲食店などは、互いに配達しあうコラボをして、

ある時は、配達員、ある時は料理人という形で

そのビジネスチャンスをシェアしあったり、

チラシを共同作成することで、費用負担を

少なくすることもできたりします。

まとめ

やれることに限界もありますし、売り上げが大きく伸びる

ことがあるかどうかわかりませんが、でも、また一つずつ

積み上げていくしかないのが実情ではないでしょうか。

できるところから始めるか。ぶすぶすと考え込んでいるだけか

その差はあとから歴然と出てくるのは、必定でしょう

イベント情報

6、７月の活動

顧客獲得型WEBマーケティングデザインエッグス

【大阪開催】0から始めるWEBコンサルタント養成講座

【東京開催】0から始めるWEBコンサルタント養成講座

ワードプレス速習講座

ITコーディネーター入門講座

未来コーチングアカデミー

【大阪開催】ビジネスにも、教育にも、起業にも最適!コーチングスタートアップ講座

【東京開催】ビジネスにも、教育にも、起業にも最適!コーチングスタートアップ講座

【浜松開催】ビジネスにも、教育にも、起業にも最適!コーチングスタートアップ講座

職場改善マーケティング「職場快適」

【6月21日浜松開催】職場環境快適繁盛講座

【6月21日浜松開催】中小企業のためのコミュニケーション講座

【6月21日浜松開催】組織を円滑に回すための部下力、上司力講座

アフターコロナはビジネスチャンスでもある