昨日は、ロンドン多発テロがあり、非常に残念で、また、日本でもうかうかする

ことが出来ない状況でした。


多数の死者の方にご冥福をお祈りいたします。



ところで、そのテロを受けてなんですが、


お金の動きに注目しました。


テロ直後、イギリスから安全国のスイスにお金が流れ、スイスフランの価値

が上がりました。

しかし、投資家にとっては、どの国にお金を流すのも安心できない状況

だと思います。



その結果、今週は、あまり株価(日経平均・NYダウ)は顕著な動きはしない

と思います。


これは、あくまでも、マクロ的な視点に立ったものであり、個々の材料が

あれば別ですが。

この前の更新から、だいぶたってしまいましたが、今日は株の材料について書きます。


今日のテーマは、「エネルギー」。


「エネルギー」と一言で言っても、色々なエネルギーがあります。石油・石炭・ガスなど。


最近の、ニューステーマで取り上げられているのは、原油価格上昇ですが、私は、今後LNG liquefied petroleum gas 液化天然ガス)に注目しています。

なぜ、LNGなの?

それは、現在、燃料として主に石油は注目されていますが、石油は開発がどんどん進み、枯渇状態になっていくと思います。しかも、最近の記事では、原油価格上昇と言った記事が大々的になり、

今後の動きは不安定になると考えられます。しかも、中国や新興諸国、また先進国が発展していく上で

エネルギーは必要不可欠な要素であるにも関わらず、環境を悪化させてしまいます。

そこで、これからは、クリーンなエネルギーであるLNGが注目されていると考えました。

LNGの増加で恩恵を受ける企業は、様々あります。例えば、プラント系企業(日揮・千代田化工など)・鉄鋼企業(新日鉄・JFEなど)・海運企業(商船三井・日本郵船など)・商社(住友商事・三菱商事など)です。

その中で、私が注目した企業は、商船三井(9104)です。

今日現在の株価は、680円で、過去10年間の高値が730円です。

商船三井の強みは、LNG運搬でシェアが高いこと。そして、3国間輸送を行ってることから、今後、中国へのエネルギー輸送やアメリカ地域への輸送も活発になると予想されます。

今日の、日経新聞に金と米ドルの関係についての記事について。


現在の、米ドルと金価格の関係は、米ドルが上がれば、ほぼ金価格が上昇という傾向を示している。

しかし、本来ならば、米ドルと金価格の推移は、逆相関関係と言われる、つまり、米ドルが上昇すれば、

金価格が下落していた。それを、考えるにあたっては、お金の流れを考えると分かりやすい。米ドルは言うまでもなく、世界の基準通貨であり、最も世界中で注目されている通貨であると言える。だから、例えば、アメリカで戦争などが起きると米ドルに信頼がなくなり、他の価値のある通貨や金にお金が流れるからだ

それでは、今戦争など起きていないのになぜ、米ドルと金価格が相関関係を示しているのか???


理由は、世界中で注目されている通貨(円・ドル・ユーロ)のどれもが弱くなっているので、お金は金や他の通貨(豪ドルなど)に流れる。しかし、消極的な理由でドルが買われているからドルの価値が相対的に上がって、また金価格も上がっているから相関関係を描くわけである。


考察

この記事自体は、為替への影響を示している記事である。現在、世界の為替はあまり動いていないと言っていいだろう。しかし、今後、何かしらの材料があれば、為替は動いてくると私は、読んでいる。

このブログで書いた内容は、事実からの私なりの考察なので、株価に与える影響は、絶対ではありません投資の判断にあたっては、各自個人の判断に基づいて行ってください



できるだけ、毎日更新するようにするので、私の考えに関するコメントもしていただいたら、ありがたいです。