下手の相場観 投機に似たり

下手の相場観 投機に似たり

私の相場観というものは全く役に立ちませんので、値動きのみに着目した投資を実践しています。
相場観もたまに書きますが、あくまで趣味なので、参考にしないで下さい。

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2週間ぶりにブログを更新しております。

9月から転職活動をしておりましたが、運良く1社目で内定を頂きました。

ちなみに11月最初の連休明けから出社です。

本当に良い会社なので、大学生の頃の自分であれば、のどから手が出るほど欲しかった内定だと思いますが、浅いながらも若干の社会経験とダメ元の精神で気づいたら社員に加えて頂くことに。

色々なことが積み重なった結果で、本当に運が良かったんだと思います。

しかしながら、転職活動が成功したからといって安心せずに、組織において、また次の目標を見つけて精進していこうと思います。

転職なので求められるスキルもそれなりでしょうし、ここからが本当の勝負でしょう。

株も人生もひたすら精進あるのみ、だと自分に言い聞かせて頑張っていきます。





さて本題である相場に話を移します。

本日の相場は、異常な株高ともいえる結果で引けました。

20141031

前日比 755.56円高

+ 4.83%

はっきりいって異常です。

原因は黒田日銀総裁だとハッキリしております。

こちらの記事がその原因です。

日銀 追加の金融緩和を決定

20141031

ドル円チャートを見ても、気持ち悪い動きをしております。

なんでしょう、これは…。

人の手でここまで相場が動かせるのだと驚きを隠せません。





ここで気になるのはやはり、米国の金融緩和の終了です。

すでに先日のFOMCで金融緩和は当初の予定通りに終了しました。

それにも拘わらず、昨日のダウもまた上昇で引けております。

原因は何かと考えても、私には分かりませんでした。

私の相場観としては、坂道を惰性で進み続けているF1マシンのようなものだと認識しております。

私はチキンな性格ですので、今年の始めにあった、金融緩和の終了時期の発表だけで大きく下がった世界の株の動きが忘れられません。

今回は実際に終了して、さらにマネーが逆流しようとしているにも拘わらず、この動きです。

世界の株価を見ると理にかなった動きではありません。





日本株自体の直近の動きとしては正しいでしょう。

現在は円安ドル高の基調ですからね。

しかしながら、本当にこわいのは、ここから円安株安に流れが変わったときです。

こうなると、現在の日銀が行っている操縦相場が暴走し、政府に噛みつくことになるでしょう。

相場は人間がどうこう出来るものではないと思います。

彼らは少し前にあったPKO相場での悪夢を忘れてしまったのでしょうか。





今月は神無月です。

出雲大社に神々が集うため、文字通り、神々が全国から姿を消してしまうと言われるのが1つの由来です。

言葉遊びをするのであれば、神の居ぬ間に相場操縦、といったところでしょうか。

果たして今回の仕業が神の怒りに触れるのか、それとも人が相場に打ち勝つのか、相場観が趣味の1つである私にとっては、本当に面白い展開になっております。





ちなみに、私は個別銘柄に対して売り玉を建てていたのですが、昨日(10/30)に全て切ってあります。

あと日経に連動する、NFインバースは今週の頭(10/27)に切ってありますね。

いま売買譜を見て確認しました。

個別銘柄は最安値から、NFインバースは最高値から10%逆行していたので、

「自己の売買ルール・手仕舞いの項・ハッチの法則」に引っかかりました。

個別銘柄は建玉に対して -4% の損失

NFインバースは建玉に対して +2% の利益

この手仕舞いですと、損切になることが多いので、あまり使いたくはない手法ですが致し方ありません。

損は小さくすることが投資の鉄則であり本質だと思いますので。





手仕舞いしたので、しばらくは

「自己の売買ルール・休みの項・手仕舞いから2週間は玉を建てない」

に従って、しばらくは「見」に徹したいと思います。


次に私が相場を張ることができるのは、11月の中旬です。

その頃は霜月ですから、文字通り、下に突き刺さるような霜が降りたってくるのでしょうか。

それとも師走に向けてまだまだ全力で駆け登っていくのでしょうか。

ですが、やはりそれは神のみぞ知ることだと思います。

私は神ではありませんので、相場観で張ることはできません。

地道に値動きに従って自己ルールを頼りに相場を張っていきます。





さて、来月からより一層の冷え込みを見せると思いますが、みなさまも風邪など引かぬようお気をつけ下さいませ。

私も風邪などひく暇もないくらいに仕事に打ち込みたいと思います。





以上