◎ ニセ科学とも言うべき「似非科学」はまかり通る?!―
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今日も休憩にマクドへ寄り、バーガーとコーヒーを注文した。
周りには若い人達がいて賑やかに喋りまくっていた。
我関せずとPCに見入って格闘していたが、私の耳に嫌でも
入ってくる彼女達のカン高い話し声は「血液型」の話題で大
変盛り上がっていたのである・・。
世界の中で日本人ほど他人の血液型を気にする国民はいない
らしい。日頃よく耳にするがファミレスやマクドで血液型と
性格の関わりを話題にするのは日本人くらいだろう。
私の知る外国人達は全く話題にはしないものだ。
血液型性格判断のニセ科学性については語り尽くされている
といっていい話題だが、わかりやすい例でもある。
聞かれた事があるかも知れないが、フリーエネルギー、マイ
ナスイオン、波動、ドーマン法等も代表例である。
特に血液型性格判断の話題や家電大企業に仕掛けられたブー
ムの「マイナスイオン水」(の効用を間違って信じている人
達がいる)等は身近に浸透している問題であり詐欺商品とも
言える。(大企業はいまだに責任を取らないでいる。)
今の子供達は仕事探しに必死なのが現状だが、履歴書はその
必須アイテムの一つである。面接に使われる履歴書には血液
型欄のあるものがある。もっとも今では一般的にそれがない
ものが多いのかも知れないが・・。
昔、ある電機メーカーがAB型の社員だけを集めて新製品開発
プロジェクトチームを作ったという実例がある。特に成果は
出なかったようだが・・。これはほんの社会的一例である。
要するに、血液型が就職や配属面で考慮されていると思われ
る事例があるのだ。当然これは問題である。
これは無論、反省すべき「差別」というものである。
つまり、社会的に商品化されたり、悪用されると弊害が生ま
れてしまうという訳なのだから、それは要注意なのである。
要するに「似非科学」「ニセ科学」は信じないようにしよう!
と言いたいのだ・・。
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今日も最後までお読み頂き、誠に有り難うございました。
世の中あまりにも「ニセモノ」が氾濫していますので、
しっかり判断し見抜いて物事を選択しましょう。

