◇保土谷化学<4112
.T> 332 +33
有機EL分野で韓国サムスン系と業務提携と伝わっており。
◇木村化工機<6378
.T> 352 +31
第1四半期営業益は1億円超の黒字、過度な先行き懸念も後退へ。
◇サカイオーベ<3408
.T> 128 +11
第1四半期好決算、通期営業益は4.5億円から6億円に増額。
◇コナカ<7494
.T> 340 +28
場中に決算発表、第3四半期累計営業益は5.5倍の水準であり。
◇ワコム<6727
.T> 88000 +6300
発行済み株式数の2.49%に当たる10000株を上限に自社株買い。
◇リゾートトラスト<4681
.T> 1134 +63
通期営業利益は55億円から77億円に増額修正。
◇キヤノン<7751
.T> 3580 +180
今期2度目となる自社株買いの発表で需給改善期待。
◇スタジオアリス<2305
.T> 1486 +68
コスモでは「B」から「B+」に格上げ。
◇ジャックス<8584
.T> 255 +11
消費者金融各社の黒字決算などでノンバンクには一段と安心感も。
◇SMC<6273
.T> 12200 +520
野村では高い収益率などから投資判断買い推奨を継続。
◇荏原<6361
.T> 351 +14
突っ込み警戒感も強い状況で買い戻しが優勢に。
◇ヤマハ<7951
.T> 843 +29
野村では「バイ」に格上げ、目標株価1040円に。
◇油研工業<6393
.T> 192 -11
前日に第1四半期決算発表、上半期比経常利益の進捗など低く。
◇国際航業HLDG<9234
.T> 325 -18
第1四半期の大幅赤字決算受けて処分売り優勢に。
◇ホソカワミクロン<6277
.T> 422 -22
前日に第3四半期決算発表、4-6月期の収益水準はやや低下へ。
◇ソニーFH<8729
.T> 1207 -50
決算発表を控えて警戒感などが先行か。
◇ワタミ<7522
T> 1619 -65
決算受けて三菱UFJでは投資判断を「ニュートラル」格下げ。
◇カメイ<8037
.T> 453 -18
高値更新で達成感も、前日急伸の反動安ヘ。
◇住友ゴム工業<5110
.T> 907 -36
上方修正を受けて前日に強い動きとなった反動も。
◇サンデン<6444
.T> 326 -12
為替動向や信用需給動向などへの懸念も残り。
◇商船三井<9104
.T> 331 -9
世界的な景気鈍化懸念の影響など警戒拭えず。
◇グリー<3632
.T> 2226 +41
消去法的にゲーム関連への物色続く、引き続き中心銘柄として。
◇トヨタ<7203
.T> 2831 -20
為替相場における円の高止まりで自動車関連には期待感高まらず。
◇ファストリ<9983
.T> 14430 +340
内需株への物色シフト強まるなか、代表銘柄の一角として。
◇JT<2914
.T> 334500 -8500
メリルでは新規に「中立」でカバレッジ開始。
◇三菱商事<8058
.T> 1839 +22
商品市況の底打ち期待で総合商社株にも関心向かう。
◇ブリヂストン<5108
.T> 1663 -34
好決算発表後は徐々に出尽くし感が優勢となる格好で。
◇第一生命<8750
.T> 92900 +1900
前日に発表の決算は底堅さ意識される、割安との評価も。
◇国際帝石<1605
.T> 517000 +14000
NY原油市況は3.4%超の上昇率となっており。
◇ソディック<6143
.T> 554 -42
前日に好決算を発表してるが、期待値も高かったため出尽くし感。
◇ダイソー<4046
.OS> 285 -11
第1四半期決算受けて、いちよしでは投資判断を格下げ。
◇任天堂<7974
.OS> 11030 -400
7月のNPDデータがネガティブ視される状況にも。
◇SEMITEC<6626
.OS> 2200 +152
ヒトコムのストップ高が直近IPO銘柄への刺激材料に。
◇サイバーエージ<4751
.T> 249600 -4800
週末要因などから上昇の目立っていたネット関連には手仕舞い売り。
◇Dガレージ<4819
.OS> 251800 +14300
今期営業利益は前期比10倍の13.5億円と大幅増益見通しとなる。
◇チップワン<3343
.T> 200000 カ
引き続き、米アロー・エレクトロニクス社によるTOB価格22万円にサヤ寄せ。
◇家族亭<9931
.OS> 613 カ
H2Oリテイが1株あたり750円でTOBを実施すると発表。
◇アドウェイズ<2489
.T> 91900 +11600
連日でのグリーの株価上昇が刺激材料にも。
◇マイクロニクス<6871
.OS> 547 +38
発行済み株式数の2.57%にあたる50万株を上限とする自社株取得枠の設定を発表。
◇エヌピーシー<6255
.T> 1000 +52
再生エネルギー特別措置法案の修正合意を材料視。
◇1stHD<3644
.OS> 482 +10
上期業績計画と配当予想の上方修正を発表したことを好感。
◇サマンサJP<7829
.OS> 72600 +6000
目立った材料はなく小売りセクターの一角として内需関連への物色が波及か。
◇ADワークス<3250
.OS> 10250 -650
4-6月期営業利益は前年同期比65%減の5500万円と大幅減益となる。
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