◇不動テトラ<1813 .T> 145 +16
政府が液状化救済へ新法案などとも報じられ関連銘柄として。

◇福田組<1899 .T> 298 +24
菅首相の退任意向明確化などを材料視も。

◇メガネトップ<7541 .T> 1290 +80
直近ではいちよしなどのポジティブレポートも散見され。

◇三晃金属工業<1972 .T> 318 +18
再生エネルギー法案早期成立など思惑視で前日から太陽光関連の材料株が強い。

◇ニコン<7731 .T> 1713 +96
前日に決算発表、第1四半期実績は想定比大幅上振れに。

◇大分銀行<8392 .T> 229 +11
通期純利益は42億円から52億円に増額修正へ。

◇住友ゴム工業<5110 .T> 952 +45
通期営業利益は290億円から430億円に上方修正。

◇スク・エニHLDG<9684 .T> 1635 +77
為替動向や世界の景気動向に左右されにくい業種としてゲーム関連物色される。

◇グリー<3632 .T> 2140 +99
前日には6月の高値水準も更新で上値妙味一段と広がる。

◇トレンドマイクロ<4704 .T> 2214 +96
前日に発表した好決算を評価、三菱UFJでは買い推奨にまで格上げへ。

◇ドンキホーテ<7532 .T> 2630 +102
前日発表した7月の既存店売上高は13ヶ月連続でのプラス。

◇コナミ<9766 .T> 2534 +97
買い戻しも交える形で上昇ピッチ一段と早める。

◇カプコン<9697 .T> 2167 +78
ゲームソフト関連が総じてしっかり、取組妙味も強く。

◇日電硝子<5214 .T> 843 -58
半導体・液晶関連の一角など弱い動き目立つ、信用需給動向も警戒へ。

◇ピクセラ<6731 .T> 236 -14
第3四半期累計営業益は通期計画超過も材料出尽くし感で。

◇日本CMK<6958 .T> 255 -14
信用倍率は13倍超と高水準でもあり。

◇生化学工業<4548 .T> 822 -45
「SI-6603」の日本における追加臨床試験実施を発表で。

◇第一生命保険<8750 .T> 91300 -4700
保険セクターの中でも相対的に株価変動の影響が大きい銘柄で。

◇T&DHLDG<8795 .T> 1611 -81
前日の決算受けてGSでは目標株価を2150円から1970円に下げ。

◇SUMCO<3436 .T> 1039 -51
中国半導体受託最大手の株価下落などもマイナス視で。

◇スタンレー<6923 .T> 1152 -55
自動車株安も逆風に戻り売り優勢。

◇ワタミ<7522 .T> 1680 -78
第1四半期の好決算発表も利食い売りのきっかけに。

◇ソニーFH<8729 .T> 1255 -57
全体相場下落の影響を懸念で生命保険株は軒並み安に。

◇コニカミノルタ<4902 .T> 531 -24
精密機器大手7社の4-6月期業績は総じて悪化との報道も伝わり。

◇ティラド<7236 .T> 316 -14
一昨日発表の上半期上方修正も織り込んで出尽くしムード。

◇プレス工業<7246 .T> 386 -17
業績上方修正発表に伴う出尽くし感が引き続き優勢に。

◇商船三井<9104 .T> 342 -15
高水準の信用買い残など需給面も警戒視で。

◇東京電力<9501 .T> 438 -11
株式市場の先行き不透明感から前日に上昇の反動も。

◇日立製<6501 .T> 424 -6
米国株安や為替の円高でハイテクなど輸出関連は冴えない動き。

◇新日鉄<5401 .T> 231 -5
ドイツのクロックナーの大幅安なども鉄鋼株にはマイナス視。

◇トヨタ<7203 .T> 2864 -46
為替相場の不透明感を映して自動車株は総じて冴えない。

◇ファナック<6954 .T> 12590 -270
寄り前発表の機械受注は上振れも先物安などに連れ安ヘ。

◇DeNA<2432 .T> 3825 +25
SNS関連などには強い動きが継続する。

◇ドコモ<9437 .T> 140700 +1500
前日にはマッコーリーが買い推奨へ格上げしている。

◇日タングステン<6998 .T> 212 -18
前日に決算発表、第1四半期は営業赤字で。

◇スタートトゥ<3092 .T> 1956 +66
引き続き、円高長期化懸念で内需関連の一角として物色。

◇シコー<6667 .T> 80000 -12100
今期営業利益見通しを14.0億円から4.2億円へ大幅に下方修正。

◇チップワン<3343 .T> 140000 カ
引き続き、米アロー・エレクトロニクス社によるTOB価格22万円にサヤ寄せ。

◇スカイマーク<9204 .T> 1211 +42
円高や原油安メリットが意識され見直しの動き。

◇ウエストHD<1407 .OS> 1472 +56
8月31日を基準日として、1:1.5の株式分割を実施すると発表。

◇UBIC<2158 .OS> 20810 +4000
引き続き、上期業績計画の大幅な上方修正を好感。

◇日風開<2766 .T> 134000 +4200
再生エネルギー特別措置法案の成立を控え代替エネルギー関連に見直し。

◇シノケンG<8909 .OS> 22700 -3200
昨日は上期の好決算を評価し急騰となった反動で利益確定売り優勢。

◇エキサイト<3754 .OS> 90000 +7600
上期最終利益見通しを5500万円から1.4億円へ上方修正。

◇BBタワー<3776 .OS> 63200 -9200
今期営業利益は前期比18%減の6.5億円と大幅減益見通しとなり。

◇アドウェイズ<2489 .T> 79600 -6100
4-6月期営業利益は前年同期比32%減と大幅減益となったことを嫌気。

◇ジパングHD<2684 .OS> 2790 +390
NY金先物価格の連日での最高値更新を材料視。


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