◇グリー<3632
.T> 1770 +44
前日に好決算発表、JPMでは投資判断を格上げへ。
◇松田産業<7456
.T> 1227 +29
前日に好決算を発表しているほか金市況の上昇もプラス視。
◇旭ダイヤ<6140
.T> 1398 -239
野村では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ。
◇サニックス<4651
.T> 247 -37
第1四半期は赤字決算、太陽光発電システムの収益寄与度に懸念も。
◇JUKI<6440
.T> 157 -23
CPIの上振れを受けた中国の利上げ懸念なども警戒視。
◇エルピーダ<6665
.T> 553 -78
前日の決算発表を受けて目標株価引き上げの動きが相次ぐ。
◇三晃金属工業<1972
.T> 241 -32
太陽光エネ関連としてサニックスの決算内容なども嫌気へ。
◇東京電力<9501
.T> 344 -45
4-6月期に特損5000億円計上見通しなどと伝わる。
◇タクマ<6013
.T> 309 -40
場中の決算発表控えて手仕舞い売り圧力も。
◇東京製綱<5981
.T> 205 -25
太陽光エネ関連の材料株には引き続き処分売り優勢で。
◇第一実業<8059
.T> 323 -37
株価下落ピッチの早まりに伴い信用買い方の処分売りも急がれる。
◇三菱UFJ<8306
.T> 348 -24
銀行株には米国債の下落や株価下落で含み損などへの懸念も。
◇東芝<6502
.T> 325 -23
世界的な株安受けて主力銘柄には機関投資家の換金売り。
◇野村HLDG<8604
.T> 316 -24
ジェフリーズが新規に売り推奨との観測も。
◇日立製<6501
.T> 414 -19
三菱重工との統合期待が一段と低下する方向で。
◇日本郵船<9101
.T> 236 -16
米国向けコンテナ船運賃の値上げが大幅に遅れとも。
◇丸紅<8002
.T> 463 -44
世界景気減速懸念から原油や非鉄市況など資源価格が下落で。
◇商船三井<9104
.T> 348 -29
マッコーリーでは投資判断を「ニュートラル」に格下げ。
◇新日鉄<5401
.T> 226 -12
世界的な景気減速懸念では鉄鋼株にも資金向かわず。
◇荏原<6361
.T> 327 -35
前日のUBSに続いてドイツでも格下げへ。
◇パナソニック<6752
.T> 786 -33
震災後の安値を更新しており、信用取組などの需給面に警戒も。
◇三井物産<8031
.T> 1223 -90
資源価格の大幅な下落が商社株のマイナス要因に。
◇トヨタ<7203
.T> 2847 -146
地合い悪化に押されるが円高の影響も大きく。
◇ファナック<6954
.T> 12540 -720
先物安にも連れ安と全体株安の影響大に。
◇コマツ<6301
.T> 1984 -117
中国CPI上振れでの利上げ懸念なども警戒。
◇キヤノン<7751
.T> 3370 -150
為替相場の円高進行を懸念視する格好に。
◇DeNA<2432
.T> 3470 -165
地合い悪化が鮮明化で一段と利食い売り圧力が増す。
◇ブリヂストン<5108
.T> 1716 -72
前日に好決算を発表も、業績上振れは想定線と捉えられ。
◇国際帝石<1605
.T> 474500 -51500
NY原油市況は6.4%の大幅下落に。
◇岡本工作<6125
.T> 112 -15
信用買い方の処分売りなど需給面が影響へ。
◇ダイソー<4046
.OS> 273 -23
第1四半期の好業績観測伝わるが出尽くし感にも。
◇田淵電機<6624
.OS> 148 -20
太陽光エネ関連や任天堂関連などが総じてさえず。
◇ケイブ<3760
.OS> 141000 +5700
グリーとの資本業務提携を発表したことを好材料視。
◇スタートトゥ<3092
.T> 1690 -110
リスク回避姿勢が強まり新興市場の主力株には狼狽売りが膨らむ。
◇チップワン<3343
.T> 95000カ
米アロー・エレクトロニクス社が1株当たり22万円でTOBを実施と発表。
◇GABA<2133
.OS> 199000 +38800
ニチイ学館によるTOB価格の20万円にサヤ寄せの動き。
◇ラックHD<3857
.OS> 355 +37
引き続き、4-6月期における営業黒字転換を好材料視。
◇ジパング<2684
.OS> 2388 +143
NY金価格が史上最高値を更新し金関連として関心。
◇木徳神糧<2700
.OS> 472 -52
昨日はコメ先物相場の再開をハヤして急伸となった反動で利益確定売り。
◇モルフォ<3653
.T> 5010 -760
リスク回避の動きから直近IPO銘柄にも換金売り圧力が強まる。
◇ジー・モード<2333
.OS> 29300 -3700
連日の急伸で高値警戒感が強まる。
◇エスケーエレク<6677
.OS> 33100 -7000
第3四半期累計営業損益が4.8億円の赤字となったことを嫌気。
◇トランスG<2342
.T> 44700 -9500
目立った材料なく、リスク回避の動きからバイオVB関連にも見切り売りか。
◇テラプローブ<6627
.T> 1345 -155
エルピーダの一段の業績悪化懸念が波及。
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