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証券会社 松井証券

松井証券と言えば、ネット証券会社の一つで

インターネットを利用して投資をしている人ならば必ず知っている名前です

創業、大正7年創業の日本の證券会社です。

日本のバブルの崩壊後、中堅・地場証券会社が経営苦しくなり

色々の所に吸収されて合併を繰り返してきました。

その中で中小でありながら現在も独立系で頑張っている日本の証券会社です。

現社長が社内の反対を押し切ってインターネット証券を始めたそうです。

先遣の目が遭ったと思います。

既存の国内証券会社の中で初めて平成10年に本格的にインターネット取引を「ネッストック」を始めました。

そして、オリコンの2013年顧客満足度の高いネット証券会社ベスト14の中で

顧客満足度第3位になっています。

売上ランキングもネット専用証券会社の売り上げランキングも上位にいます。

個人的には、頑張ってほしと思うのです。

40年余り株式を見ていて本当に多くの日本の証券会社が消えたので、

今後も松井証券には頑張って欲しいです。

給料とライフプランニング

給料と聴いてすぐ思い浮かぶのは貯金です。
三十路ならもう結婚して子供を持たれ家庭を築かれている奥さん。 結婚して水道費、光熱費、食費、税金、交際費、車の維持費、保険、年金、家のローン、服飾費、養育費、 町内でかかる費用も気になります。

自立した1人の大人である限り給料をしっかり稼がなければなりません。 また会社によっては雇用保

険や厚生年金に入らなければならない会社があるらしいので 給料の明細票を出されるのは当然のことですよね。

給料を貴方が頂いたらする3つのことですが、1つ目は銀行口座を目的別に2~3つ用意しておくこと



2つ目は必ず出て行くお金を取り分けることです。 貯蓄よりも何よりもベースとなるお金をきち
んと支払うことです。

3つ目はお金の使い方を見直しすることです。 これは何故かというと目的別に貯金通帳を持っておく

と便利だからです。 創意工夫しだいでは気持ちもお金もコントロールできるものなのでお給料を頂いたら試してみてください

口座開設数No1のSBI証券

ネット証券といえば、皆さんどこの会社を利用していますか?

特に投資信託を買いたい方にオススメなのがSBI証券!なんといっても格安手数料が魅力&取扱商品も充実しています。口座開設数はなんと270万人を突破したらしいです。今後もどんどん増えるのでしょうね。

今はNISA口座を作って株式の利益の税金が2014年から非課税になりますから、この機会に口座開設される方が多いと思います。

SBI証券のサービスでおすすめなのは、PC登録あんしんサービスです。
例えば、自宅のPCを登録してしまえば、それ以外のパソコンからはSBI証券にログインできなくなるというもので、不正なアクセスを防止できるようです。

いろいろなサービスがあるようです。

株式投資と株主優待


最近になって、やっと株をはじめ金融商品が動きはじめました、
我が家では国内株式の他に外国向けの投資信託を実施しています。
先ず、現在時点での株価に対する損益について調べててみると、何れも、株価かとしては当初と現在を比較して270万円

ほどのプラス幅になっているようです。
投信は国内向けはメリットが無いとて、外国債のオーストラリア債の投信をしております。
実を申しますと、先般のアメリカの金融ショック(リーマンショック)で債券価格がガクンと落ち込んでしまい、大幅3

割減となって程元割れもいいとこでした。
現在にいたって漸く持ち直してはいるものの、未だ本金までには到底到っておりません。
ただ、当初からの金利が5から6%と高かったので、月々の積み立て方式でボトボチ増えつつあり、元本に迫ろうとして

おりますのは何よりです。

株を購入する前に

株を購入する場合、あなたはいつもどのような準備をしておられますか?


株価の一時的な値上げ、値下げの結果を見て衝動的に売買したりしていませんか?


株の場合、衝動買いは極めて危険です。常日頃から、特定銘柄に当たりをつけて、値動きの特徴をよく把握しておくことが大切です。たとえばその日の同業他社の動きはどうだったのか。


日経平均株価との連動はどうか。また外国為替相場との連動はどうなのか。1日の最高値と最安値の差はどれくらいなのかなど、動きの特徴をよく把握した上でここというときに一気に勝負に出ましょう。


たとえば最近の電力株の動きはほとんど日経平均株価との連動はありません。


日経平均株価が大きく上げても、電力株はほとんど変わらないか、下げることも多かったはずです。またどこかの電力会社の株価が値下がり(値上がり)する日は同業他社も多かれ少なかれ同じように値下がり(値上がり)することが多いです。


また1日の最高値と最安値の値幅がかなり大きいので安いところで拾って高いところでリリースすることで、たった1日でそこそこ大きな利幅をかせぐことができます。


このように、株は危険な要素がたくさん含まれているため、慎重に、その銘柄のくせを読み取りましょう。また、くれぐれも、遊べる範囲の金額で株は購入しましょう。


当たれば大もうけできますが逆もあるということをよく肝に銘じて、万一株価が地に落ちるようなことがあっても「授業料を払った」と思える程度の金額で購入されることをおすすめします。

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