最新というわけでもないけど、緑ドン、猪木なんぞを触っておきました。
まずは
猪木元気
6800G 赤B8 青B12 赤R3 青R5 PB0 闘魂C26
投資22000 798枚 -6500
ART1040G ハズレ9回
弱チェ58回
単独(リプ)青orR 7回
チャンス目&弱スイカREG 赤0 青2
BIG中ムービー出現
3 1 7 2 5 /20
BIG中の第2ムービーが出現したし、ART中のハズレもひどくよかったので、
高設定ではあったと思います。
闘魂注入がまったくこなくてREGは0回、
ART中の3択ナビも全部で1回のみと全然だった。
次に緑ドン。こいつは1度打ってみたかった。
緑ドン
1353G BIG5 REG0
投資5000 0枚 -5000
弱チェR0 強チェ赤0 弱波ドン1
強チェ 0/5
強波 1/5
BIG中ドン揃いと、明らかな高確強波からART入って、XRも経験できたんで、
のまれたところ設定的には厳しそうなんで満足してヤメ。
これで万枚とかでれば楽しそうだな。
あと夕方から高設定札の蒼天。
蒼天の拳
1082G 白7 1回 ART 8
投資19000 827枚 -2500
子役全然おちねーとか思ってたら、あっさりとCZでハズレきたんで速攻ポイ。
合計 -14000
猪木と緑ドンに関しては最近の台の中では人気の台で、今後も比較的長く使われそうな感じです。
あとサクラ大戦ですが、実際の店舗のデータみても等価だと割がとれないのかなーという感じですな。
店舗対応にも温度差があってお祭り騒ぎってほどでもないと思いますが。
「使い物にならない機械」だったのは事実でしょう。
今回の件で思うのは、なぜプログラム設計上の機械割と実際の営業での機械割に差が出てくるのかという疑問です。
理論的には取りこぼしやコインロスによって、設計上の割りの若干下回る水準で収束するはずです。
サクラ大戦も解析上の機械割は97%前後となっていたようです。
BIG中の子役ハズシ等で割りがUPするといっても数%もの効果があるとは思えないし、
その程度のことをサミーが想定せずに設計してるとは思えません。