重いのでほったらかしにしていたblogにトラバがついたので見に行ってみた。

う~ん、どう考えてもアフィリエイトにしか見えない。アマゾンのリンクだらけなのだが、有意義なことが書かれていたら納得もするのだが、『リヴァイアサン』に対して「ちなみにこの漫画、大胆にも『ブラック・ジャック』 のパクリをやってのけています」などと、あっさりわかりやすいポジショントークを行っている。

そんな事言ってたら、大塚英志の原作なんか読んでられないと思うのだが。


何でもかんでもパクリで済ます感性はやめたほうが良いと思ったので、TB返し。

さてどういった対応をしてくるやら。ま、スルーされるだけでしょうが。

ゴッゴルって何ぞやと思われた方は第 1 回 SEO コンテストをご覧ください。

で、ゴッコルなんですが、ゴッゴル、ゴッゴルと連呼してても上位には表示されないんでしょうな?もうamebaだけで111件も記事があるようですし。ちょっと出遅れた感がありゴッゴル。なんか打ち間違いも見つけたけど、それもあえて残しておくゴッグル。

追記10/21
現在223位にいる気がするゴッゴル!
横山光輝の『項羽と劉邦』を流し読みしていたのだが、その中に「重耳」が出てくる。はて、これはあの「重耳」と関係があるのだろうかと思いつつも、「曹操」と呼ばれる人物は三国時代意外にもいたらしいので、それも不思議ではないのだろう。

『叛旗 小説李自成』の人物紹介で
曹操 本名羅汝才。農民軍曹営の首領。大志をもたずに常に李自成、張献忠、朝廷の三者の間をずるがしこく立ち回る。そのため曹操の綽号でよばれた。(P.18)
とあるので歴史上の有名人物を名乗るのはありふれた事なのかもしれない。農民軍だからかもしれないが。秀吉も無理無理、家計図をいじってた気がする。

で、そんな結論をつけようとしたところよく見ると「重耳」と見えてたのは「張耳」だったのね。よく見ましょうという教訓が得られました。

『重耳』、『叛旗 小説李自成』は積読状態です。
気になって朝立ち読みしてきたよ。
ネタバレしてます。

主人公の気持ちではなく、関羽の御旗ってことですか。
山田風太郎忍法帖短編全集Ⅰかげろう忍法帖 収録
服部半蔵は家康より江戸を荒らす盗賊団の捜査を言いつけられる。古着買いと傾城屋が浮かび上がり、それぞれ鳶沢甚内、庄治甚内を召し上げる。
残る北条家の家臣向坂甚内だけは、遺児桐姫を旗頭に主家再興を諦めないでいた。


これも滅んだ主家の遺児と家臣という組み合わせとなっているが、3作品それぞれに微妙に展開は違っている。まあそうじゃあないと同じ短編集には入れないと筈。
戦国から江戸初期の時代物のフォーマットがお家再興を扱った作品が多いのかもしれない。
時代物に限らず、ファンタジーでも良く見かける気がする。『グインサーガ』の最初とか、『海皇記』とか。
山田風太郎忍法帖短編全集Ⅰかげろう忍法帖 収録
信貴城之介は笛吹きとして甲賀織部一座に潜り込み、招かれた淀城で淀の方を色事で篭絡し、膣内より「楊貴妃の鈴」を盗んだ。追っ手が派遣され、信貴は関白秀次の家臣である事をばらし、返り討ちにする。一座も始末しようとするが、真の座頭、甲賀丹波は自身が石川五右衛門である事を語り、返り討ちにする。ある目的を持って石川も「鈴」を狙っていた為だ。


今作でも主家の遺児の娘とその後見役のシチュエーションがなぞられている。
山田風太郎忍法帖短編全集Ⅰかげろう忍法帖 収録(第二稿)

切断した体の部位が、<忍法人蟹>によって再生できる明智十兵衛が朝倉家に召し抱えられる。
明智はその忍法を主君に見せる代わりに、望みの褒美を貰える約束の下、披露する。左腕切断から一月後、元通りの体となった明智は家老の元に身を寄せている姪の沙羅を所望する。明智が以前見た市姫そっくりの沙羅は、その家臣の土岐弥平次に思いを寄せている。

土岐は女を取るか地位を取るかの選択に迫られる。


外見は忍法ものだが主題はごくオーソドックスなものになっている。
「本・書評」ジャンルに引っ越したので、タイトルもそれらしく変更しました。

■ 無題
このBLOGってあきらかにジャンル違うんじゃない?
漫画・ゲームっていうジャンルがあるんだから、そっちでしょ。
あくまで本・書評は活字の方かとおもうんですが・・・
ほえ (2004-10-03 02:13:39)


なにもcomicさんとこの、このコメントを見たからではないです。
書評テーマで漫画のことしか書いてません。ごめんなさい。
ほえと名乗る方>もっとおおらかに生きてください。
原作:大塚英志・作画:衣谷遊
自分は衣谷の絵を見たさに買っているのだが、大塚英志原作の物にはこのタイプの作品が多い。同時期に買った、『多重人格探偵サイコ』などもそれに入る。
しかしこの作品にはチョット違った、楽しみができる。
キャラクターの大部分が、大塚印ではなく、手塚印な部分だ。
まあ大塚の出世作の『マダラ』(正式タイトル忘れ)から『どろろ』を解骨堕胎(なんか違うな)したものだから、不思議ではない訳だ。

今巻に登場する、ロックを殺す魔物。あれは何なのだろうか?またそれを連れた青年ダルア。
手塚の怪獣物で記憶に残っているのは『ブルンガ2世』なのだが、さてさて何がモチーフなのか、回答を求めて2chでも探って見ようか。

ついでに次記事予告。
『どろろ』のタイトルが出たので、友人と話している時に出た「百鬼丸、水木しげる説」。
「マガジン」に『覇王の剣』、「スペリオール」に『覇-ROAD-』が始まった。
2chの三戦板では両作品とも散々の叩かれよう、それがまた面白く展開の気になる漫画となっている。

もう大分たっているのでネタバレと怒られないだろうが、一応断っておく。
(ったく、自由にテキストの色さえ変えれんからな、ここは)
<白>一応実験</白>

『覇王の剣』は主人公はどうも張飛のようで、少年時代から始まる。刃傷沙汰になりかけても、人殺しを嫌がって大人を投げ飛ばすだけでびびらした回があった。
モチロン、ボロカスに突っ込まれる訳で、そのスレを見ていたかのように2~3回後の時間が余り経っていない回では、親しくなったおっさんを助ける為とはいえ、あっさり攻めてきた黄巾賊をぶっ殺してしまう。
早くも劉備はテキロ(後で変換)に乗ってるし、ひょろこい張飛と関羽はどうやってバルクアップするのか髭まみれになるのか、気になって気になって仕方が有りません。

一方『覇-ROAD-』は邪馬台国から始まります。主人公は倭人の遼宇(だったか?)。青年誌なので初回から卑弥呼に迫られ股間をおっ立てます。そこは手を出さない主人公。使者として渡った漢の国で曹操と面識を得、そこでのしあがるまでは据え膳は食わないと言うのです。
大陸に渡った早々、劉備三兄弟と知り合い従者として潜り込み、衝撃の連載2回目にして非道な振る舞いをした劉備を「将の器ではあっても、王には成れぬ」と首をはね、ぬっ殺します。

どうです、これからの展開が気になるでしょう。
私は正史、演義どちらの原理主義者でもないので、漫画として楽しんでいます。