中3から、不登校になった息子。
逆に言えば、中2までは普通に学校に行ってました。
部活も塾も頑張っていて。

高校に行かないという選択肢は無かった。

それが、中3の6月に急変し。

その後、皆さんご存知の怒涛の引きこもり。

でも、さすがに高校には行くだろう。

高校で環境を変えて再出発しなきゃと思っていたわけです。


親だけではなく、おそらく息子もそう思っていて。


引きこもり期間中、1日12時間以上のゲーム中毒でしたが、受験前の2週間で、得意の過集中を発揮し、受験勉強を集中的に行い、志望の高校に合格しました。


受験までの5ヶ月、私は毎日、仕事に行く前に、神社にお参りしてました。1日も欠かさず。

「高校受験、合格しますように。」

祈りが通じたわけです。(息子は、このことを知りません。)


しかし、合格した高校の入学式に欠席、翌日3時間出席したきり、その後は学校には行きませんでした。


今考えると、息子は親の希望に沿って、受験してくれたんだと思います。

なにせ人一倍敏感で、優しい心の持ち主ですので。そうであるから、不登校にもなったわけですが。


あ~、これは、神に祈っても無理だわって、このときやっと降参しました笑い泣き


そこが回復のスタートラインだったな〜。


今は一切神頼みすることなく、地道に生きてます。


だけど、神頼みや高校受験は必要な体験だったなって思います。

経験して色んなものがみえてくる。


多少回り道しても、自分の心地の良い生き方が出来るって、良かったね👍と思います。


ちなみに、高2になった息子は、わりと大学受験に対し気持ち的に前向きでいます。

今のところ。進路が変わるかも知れませんが。


高校卒業して、就職しようが、専門学校に行こうが、浪人しようがO.K.です。今後も嫌なことはあるかも知れませんが、引きこもることはないように感じます。

失敗して、多少引きこもる時期はあるかも知れませんが、この経験を通して、立ち上がり方を学べたので。


親子ともども、危機に対応する能力は確実に上がりました。

まだ、回復途中ですので、いい経験だったとまでは言えませんが、そんな日が来ることを願って生活していこうと思います。