息子が中学で不登校になってから、1日たりとも、息子のことを心配しない日は無かった。

何をしてても、仕事中も、お風呂中も、飲み会中も、体のどこかに鉛のようにくっついていた。
寝てる最中でさえも。

心の澱。
ずーっとずーっと。


それが、今日始めて、仕事が忙しいのもあったけど、息子の事を完全に忘れていた。


いつもだったら、息子は起きてるかな?予備校行くかな?とちょっと気になるのだけど。


昼頃に、予備校に行ったよの家族からのメールで、今日は予備校の日だったって気づいた。


不登校になってから、初めて、頭の中に息子のことが無かった。

自分でもビックリした🫨

今日は、息子の事を考えなかった記念日だ。

それだけ、息子が動き出して、元気になった証拠かな、とも思う。


子供が不登校になった親は、普通に学校へいけてる子供の親とは、心の晴れ具合が違う。

それも1年中、24時間。


子供の事を少しでも忘れ得るまでになるまで、随分と時間がかかった。


心に澱、心に鉛があるという感覚は、やはり正常では無かったと思う。いろんな事に集中できない。私もよく今まで、仕事で大きなミスもせず、通勤中に事故に遭わなかったなと思うぐらい。


こんなに親もメンタルやられるって事を、もう少し世間が理解してほしいなと思う。