ゆき臓のウキウキしょんぼりカーニバル‼
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下校中のがくまこ。

草むらから謎の鳴き声・・・?!

 

 

やばっ!!人間に見つかっチャータ目!!ワラ

 

がくまこ「宇宙船って??」

 

 

がくまこ「(ダンボールだ・・・)それって飛べるの?」

うゥ「飛べますよ。実際飛んできましたし。」

 

がくまこ「どうやって??」

 

うゥ「こんな感じで↓」

 

 

がくまこ「鳥の子しんどそう・・・」

 

 

 

うゥ「でも途中でヒモが切れちゃって、今に至るってワケよ」

 

がくまこ「ハワ~・・・それは大変だったね・・・。宇宙船、私がなおしてあげるよ!箱にヒモをつければいいのかな?」

 

(ええ~~、ウチら泊まりたかったのに~~~叫びあせる空気を読んでくれよ~~あせるキェェェェェ)

 

 

 

 

がくまこ(うわっ・・・めっちゃ喋るな)

 

がくまこ「う~んうちは親がいるから泊めるのはちょっとなぁ~・・・」

 

がくまこ「じゃあ一応親に聞くだけ聞いてみるけど・・・。えっ、なんか鳥の子嘘ついてない??」

 

 

 

ヂューーンドンッヒヨコむかっ!!

 

うゥ「ゆき臓ちゃん!!落ち着いて!!ごめんなさい、ゆき臓ちゃんは更年期なので!あせる

 

 

 

がくまこ「ゆき臓ちゃんに、すやすや、それからうゥちゃんね。みんなはどこから来たのかな?」

 

ゆき臓「かなり遠くの星でつ!!ヂューン星っていう羽を広げた鳥の形をした星なんだけど、知ってるかな?」

 

 

 

 

がくまこ「なんか杉戸町って書いてあるけど・・・汗

 

 

こりがウチらと、ふ菓子人間がくまことの出会いってワケグッド!目つづく合格

 

 

オマケ 『がくまこの家二日目』

 

がくまこ「準備??ヂューン星に帰るのかな?」

 

うゥ「いや、今日はギャルサーのミーツ。あとパラ練。」

 

がくまこ「ギャルだったんだ・・・」