愛よ勇気よ希望よ ホーリーアップ アムブロ「愛さえあれば」
携帯電話を変えた時店員さんにキャラクターの「深キョン」が付いてるプランはある? っておバカな話してたら「クリアファイルならあるので 差し上げます」って…なんて 素敵な人なんだ!って感動していることを今更ながら 思い出してるアムですサンキュー UQ!*****************今更ながらつながりで「Rocket man」を観たのグラミー賞を5度も 受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャンエルトン・ジョンの自伝的映画 (エルトン・ジョン役の タロン・エガートンが めちゃウマい!)いわゆる「才能」に恵まれた「天才」だった彼は両親からの 愛情を感じ取れず 孤独との戦いの中で数々の出会いと別れを繰り返し傷付いても 寂しくても数々の名曲を産んでいく…富と名声とを手にするが「愛」が得られない…苦悩と狂気の世界で酒と薬とセックスと買い物手の届く「金」で手に入るものに依存していく…けれども…そんな姿をドラマチックに描いた作品でしたレビューなどでほとんど紹介されているのでちょっとネタバレなんですけど「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」の誕生シーンで知らず知らずのうちに涙がこぼれてました僕の中の「エルトン・ジョン」は「けったいな恰好した イカれたピアノ弾き」くらいの認識しかなくて(失礼にもほどがある!)改めて 曲に触れ生き方に触れ実績を知ると とんでもない 天才でスーパースターでした(ホント、今更過ぎる…)しかしそんな彼は孤独でした降りてくるメロディーは愛にあふれ人を幸せにし熱狂させるパワーのある作品なのに素面の自分では役に立たない と奇抜でぶっ飛んでる自分でないと受け入れてもらえないと自分を 追い込んでいくゲイであることにも悩んでいた…僕の個人的な思いとしては「ゲイとかそんなの 気にしなくていいのに」「パパに ハグされたかったのね」「ママに必要と されたかったのね」「愛のある世界を 信じたかったのね」「一番辛い時に お話し したかった」でした盟友の作詞家「バーニー・トーピン」彼の詩を読んで ピアノの前に座るとメロディーが自然と奏でられるこんな 神がかり的な才能を彼は 当たり前にやっていた※だから才能というのだけれど 才能って「本人には当たり前に出来ちゃうこと」 なんです…特別な事ではないの なので 才能は誰にでもあるのよ! これは また 別の機会に 話しますその時はきっと 楽しくて仕方がなかったと思うもちろん生みの苦しみは あったのだろうけどきっと嬉しくて 楽しくてワクワクしてたと思うの****************自分で 自分に価値がないそんな風に 感じがちな あなた自分で 自分を追いつめてしまいがちな あなた大丈夫ですあなたには 価値があります愛も あります自分を責めなくていいです僕に 話してくださいあなたが 否定しているあなたの全てを価値あるものと気付かせますから!この世で 起こる全ての事は今から自分次第で思い通りになります感情を 整える コツさえつかめば 人生バラ色です「Erse, c'est la vie」「la vie en rose」そんな 感覚が手に入りますよ!*****************今まで 知らなくても今から 知ればいい今まで スルーでも今から 興味を持てばいい合わないなぁ~って感じたらとっとと 次に楽しい事見つけに いけばいいあなたはあなたの都合で生きていけば いいんです!(^▽^)/With love amu