出典1:GPIOZERO公式
https://gpiozero.readthedocs.io/en/latest/
↑英文ですが比較的とっつきやすいです・・・途中までは。

■単純にLチカから・・・
GPIO27に抵抗付きLEDを繋いで、
VSCODEで仮想環境にて上記公式の例文のPIN番号を27に変えて、

from gpiozero import LED
from time import sleep
red = LED(27)
while True:
    red.on()
    sleep(1)
    red.off()
を実行しましたところ、
・・・
「BadPinFactory」とのエラーがドッと出てきました。
・・・
Pin-Factoryがない?なんのこっちゃ???
ということで勉強中です。これ少し時間かかりそうです。(後日追記)
BadPinFactoryで検索してみました。
↓たぶんこれです。
出典:Raspberry Pi OSのPython仮想環境内でgpiozeroを使うには
https://zenn.dev/tanny/articles/ce010edd69d56a

外部ライブラリをPIPなどでインストールするのでVENVで仮想環境を作り、
そのなかにはGPIO ZeroがないからそれをPIPでインストール・・・
しかし、紐づくライブラリがついてこないそうです。
原初の環境のGPIO ZeroではBadPinFactoryにはならないと公式に書いてある。
その回避策は、VENVで仮想環境構築するときに、
  --system-site-packagesオプション
を付けろ、だそうです。すなわち、
 ・外部ライブラリ使うなら仮想環境でやれ!
 ・しかしGPIOZeroは仮想ではない原初の環境から引っ張ってこい!
というのが公式回答だそうです。
出典者さまに感謝あるのみ!!!
こんなん一人でやってたら到底たどり着けないところでした。

ということで、やってみます。
・・・
本日(2409082030)時間切れにつき、後日追記します。