一眼レフをすべて売却してCanonG12とRICOHCX4で日々を過ごしていたのだが、、
Joshinで7180円で叩き売りされていたのこいつを捕獲。
RICOH PX！
このデザインで3m防水＆防塵！
防水などのアウトドアなアピールをしてないのがGOOD！
そして、このソリッド感。
この地味な感じ。。最高だ。
勿論、ストラップも付属品でOK充分。
ずっと触っていたくなる。一昔前のCanonＩXYにも似ている。いや、、それよりもシンプルだな。
地味って、何なのかRICOHはよくわかってるよ。
ケバケバしいデザインなんて只の飾りなのです。
レンズが飛び出ないから
仕事鞄に放り込んでおいても、Gパンのポケットにねじ込んで出掛けてもOK。
そして、このリコーらしいフラッシュの切り替えのスイッチ
泣かせます。
このカメラ自ら「あ、、いや、適当に使ってもらえればいいんです。あ、ホントなんです。気にしないで下さい。」と言っているようだ。
そして、割り切り過ぎたこの操作スイッチ達。。
そんでもって、まあまあの画素数。
適当過ぎる性能の液晶画面。
サブカメラとして最強だが、持ち歩く頻度からいくと、ある意味「メイン」カメラだ、、。
GRといい、「割り切り」とは何なのかをRICOHはやはり知っている。
バッテリーはどうやらCX4と共通らしくAmazonで買った社外品チャージャーを流用。
PXはなぜか本体に専用USBを繋いで充電するタイプ。
これから夏だし釣りに海水浴にキャンプに（仕事に…）ガシガシ撮るぞー。
ひゃっはー！！！
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